Trans Princess飛行機好きのMH-370事件考察

蘇る「運命の分岐点」になったあの日の記憶…☆

2017–08–14 (Mon) 23:01
「この件について記事は書かないのですか」という声を頂きましたので、遅ればせながら少々。
もう少し情報が出てからと思いましたが、不思議とあまり続報が出ませんので、
想像を交えながら書いてまいります…☆


»全日空機 警報で緊急着陸、空気ダクトのつなぎ目に“隙間”

「32年前の123便と同じ時間帯の同じ運行区間の飛行機が同じ与圧トラブル。」
否、123便は与圧には異常が無かったと思いますけれどね…
そういえば「同じ与圧トラブル」とヤフコメに書くと、「油圧やろドアホ」と袋叩きに会うようですよ…☆




さて、なぜこんな事が起きたのでしょうか?

①単なる偶然
②この世のものではない何者かによって起こされた
③この世の何者かによって起こされた

①偶然…否定はしませんが…
こんな「都合の良い偶然」が起きる訳が無いではないですか…☆
しかもこの8月12日は、5年前の18時56分(123便撃墜時刻)に、
震度5弱の地震が起きるという前科もありますしね。

201208121856.jpg

福島県古殿町だけで大揺れした、震源がごく浅いヘンな地震でした。
ちなみにこの古殿町には、古い鉱山跡が幾つかあります…☆


②についても、否定はしませんよ。 
そうかもしれませんが…オカルト的考察はわたしの弟子のほうが詳しいので、
まあ、そちらに任せるとしましょう…☆


そこで、ここでは③を軸に、JL(日航)123便とNH(全日空)37便の比較を中心として、
お話を進めてまいります。

これも偶然なのかどうなのか知りませんが、IATAコードで「NH37便」…
テロに失敗してディエゴガルシアへ向かった「MH370便」と、
ウクライナで1万m上空から、ウィスキー瓶を割らずに墜落した「MH17便」を、
足して2で割って、MをNに変えたような便名ですね…☆
ちなみにこの2機は、「B777-200ER」。
今回のNH37便は、「B777-200」です…☆

さて、お話を本題に戻しますが…
ちょっと見てみると生還できたのは別にしても、123便とは違う事が幾つかあります。




①ライトターンか、レフトターンか。

こちらをご覧ください。
これは1985年8月12日に撃墜された、JL123便のトラックチャートです。
日航機墜落事故 東京-大阪123便さまから引用しています。

123_pass.gif

そしてこれが、2017年8月12日に無事生還したNH37便のトラックチャートです。
スカイレーダーさまから引用しています、

20170812 nh37

緊急事態発生の時間や場所も少しづつ違うのですが、
最大の違いは、異常事態発生後のターンの方向です。
JA123便はライトターン、
MH37便はレフトターンですね。

相模湾上空で緊急事態が発生し、羽田へ戻ろうとすれば、通常はレフトターンを行います。
レフトターンしながら高い山が無い房総半島上空で高度を落とし、
木更津付近の上空から北西方向へ向かえば、羽田の滑走路に正対できます。
ライトターンをすれば富士山や箱根・丹沢の高い山が邪魔をしますし、
住宅密集地を更にライトターンしながら、大回りで羽田に向かう事になります。
123便がなぜ緊急事態発生直後にライトターンをしたのは未だに謎ですが、
恐らく、「レフトゾーンに危険が存在した、若しくは存在すると思われた」
からではないかと思います。

後述しますが、例えハイドロが全て駄目になっても747は操縦可能で、
あの時最初にレフトターンをしていれば、上手くいけば羽田へ着陸、
それが無理でも海上へ不時着することが出来たのではないかと思います。
ここでは取りあえず、次のお話に移りましょう…☆



②緊急事態発生後の飛行高度

NH-37に緊急事態が発生したのは、
マスミディア報道を信頼すれば、18時29分の様です。
(最近はマスミディアの報道は以前にもまして信用できないケースが多いのですが)

その時間、NH37便はどこにいたかと言うと…

201708120929.jpg

18時29分(グリニッジ時間9時29分)、まだ浦賀水道を南下中ですね。
羽田離陸後の上昇飛行中で、高度は11,000ftを超えた所です。
実際にはこの後も、NH37便は上昇を続けるのです。

201708120931.jpg

上図は2分後の18時31分。
NH37便は上昇を続け、15,500ft近くまで高度が上がっています。
この辺りが上昇のピークで、この後下降運動へ入ります。


201708120932.jpg

更に1分後の18時32分。
高度は11;500ft付近にまで4,000ftほど降下し、その後も降下を続けます。
与圧に問題=コクピットでは客室高度警報が鳴り止まない状況だったでしょうから、
これは非常に的確な処置です。

これが123便では、緊急事態発生後にも、
一気に高度を落とすような行動はしていないのです。
高度23,900ftで飛行中に非常事態に遭遇し、高濱機長は「ディセント」を命令しますが、
それは4,000ftだけで、その後も20,000ft付近で飛行を続けます。
「何か」との再衝突を回避する為に、4,000ftだけ降下をしたのかもしれませんが、謎です。



③スクォーク77宣言までの時間

ひとつ上の図から更に1分後、非常事態発生から都合4分後の、1
8時33分のトラックチャート。

201708120933.jpg

位置を示す飛行機マークが、黄色から赤に変わりましたね。
スクォーク77(緊急事態宣言)を発報すると、この様になります。

マスミディアが報道する、18時29分からは4分後。
ディセント(降下)運動に移った18時31分からは2分後です。
これも以前の記事でお話した事がありますが…
スクォーク77が発信されると、同じ空域を飛ぶすべての飛行機は、
自動的に東京管制部の監督下に入る事になりますので、
その発信は慎重の上にも慎重を期してやらなければなりません。

これにはちゃんとマニュアルがあり、これにそって確認を行うのですが、
以前某民間航空会社のパイロットの方に伺った所、
「通常は2-3分、どんなに急いでも1分はかかります」との事でした。
今回のNH37便の場合も、マスミディア発表が正しければ3-4分、
降下行動に移ってからは1-2分程度で、妥当と思われます。

しかし、JL123は違いました。
当時のCVRの公式記録から抜き出しますと…

18時24分12秒 (STW) たいとおしゃる方が
    13秒    いらっしゃるんですが
    14秒    よろしいでしょうか?
    15秒 (COP) 気をつけて
    16秒 (F/E) じゃ 気をつけてお願いします
    17秒 (COP) 手早く
    18秒 (F/E) 気をつけて下さい (STW) はいありがとうございます

    35~36秒 「ドーン」というような音
    37秒 [客室高度警報音 又は 離陸警報音]
    38秒 (不明) ……
    39秒 (CAP) なんか爆発したぞ
    42秒 (CAP) スコーク77
    43秒 (COP) ギアドア (CAP) ギアみて ギア
    44秒 (F/E) えっ (CAP) ギアみてギア       (PUR) 酸素マスクをつけてください
    45秒                          酸素マスクをつけてください
    46秒 (CAP) エンジン?                 ベルトはベルトを
    47秒 (COP) スコーク77                してください
    48秒 (F/E) オールエンジン……             ……してください


「ドーン(?)」から僅か10秒後にスクォーク77を宣言しています。
なぜこんなにも速く、宣言を出せたのでしょう。


理由は少なくとも2通り、考えられます。

①事象発生前から危険を察知しており、この時点でチェックを終えていた。
②軍事攻撃などで何らかの物理的損傷を受け、操縦不能などの事態に陥った

②の例では、このブログでも何度も取り上げさせて頂いた、
昭和46年7月30日に発生した、全日空機雫石衝突事故があります。
この時は自衛隊機に衝突された9秒後に、
通信でメーデー3連呼を行うことによって、非常事態宣言を行っています。



お話はまだ続きますが、
長くなりましたので、今宵はこの辺にて失礼致します…☆





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謎の鍵を握る1時間の誤差と、イージス艦の不思議な事件…☆

2017–06–19 (Mon) 23:11
衝突事故 米イージス艦側に回避義務か

この事故は17日、静岡県南伊豆の沖合でイージス艦「フィッツジェラルド」とフィリピン船籍のコンテナ船が衝突したもの。海上保安庁などは、当時の状況を調べているが、イージス艦とコンテナ船の衝突した角度などから、海上衝突予防法上、2隻は互いに進路が交差する「横切り」と呼ばれる位置関係にあり、イージス艦側に回避する義務があったとみられることが関係者への取材でわかった。


居住区浸水、中に遺体 米海軍、発見人数公表せず

船の位置情報がわかる「船舶自動識別装置」(AIS)によると、コンテナ船は東向きに航行していたが、17日午前1時半ごろ、急に南に進路を変えている。海保によると、事故が起きたのも1時半ごろだった

20170619-3.jpg

「衝突の時間は午前1時半頃」
AIS航路図を見ると、この後一旦南へ進路を取り、その後東進したのち、
とり舵(左回り)の旋回行動で180度近くターンした様です。
海上保安庁はこう言っていますが…☆



ちょっと待つです。
こちらは英国BBCの記事…☆

米海軍、イージス艦衝突の犠牲者7人の名前を公表

通航記録によると、コンテナ船のACXクリスタルは衝突の約25分前に急旋回をしていた。航路を変えた理由は現時点で分かっていない。

20170619-1.jpg
20170619-2.jpg

イージス駆逐艦フィッツジェラルドとフィリピン船籍のコンテナ船が衝突したのは17日の午前2時半ごろで、多くの乗組員は就寝していた。事故後、7人の行方不明が明らかになっていた。…(中略)…通航記録によると、コンテナ船のACXクリスタルは衝突の約25分前に急旋回をしていた。航路を変えた理由は現時点で分かっていない…フィッツジェラルドの航路は公表されていない。

こちらは午前2時半。
つまり、上記の旋回行動を行った25分後に衝突した事になります。

面白いですね。
この1時間の誤差は何なのでしょう。
興味深いのは約1時間かけてコンテナ船は折り返し、
1時間前の位置に非常に近いポイントを、2時半に通過している事です。

さあ、本当は何があったのかのでしょう…☆
不可解極まる事件ですね…


もう一つ、非常に不可解な事があります。

7人の乗組員の遺体が、居住区で発見されたとの事ですが、
当初報道では、海中に転落した可能性があると報道されていましたよね…☆

米イージス艦とコンテナ船衝突 7人が海中に転落か

17日午前2時半ごろ、石廊崎から約20キロ南東の沖合で「アメリカ艦船と衝突した」とフィリピン船舶の乗組員の男性から第3管区海上保安本部に通報がありました。海上保安部によりますと、アメリカ海軍横須賀基地を拠点とするイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」とフィリピン船籍のコンテナ船が衝突したということです。この事故でイージス艦の乗組員7人が行方不明となっているほか、1人が頭にけがをしているということです。コンテナ船には約20人の乗組員がいましたが、全員、無事が確認されています。海上保安部は行方不明の7人が海中に転落した可能性があるとみて、現場周辺の捜索を行っています。

当然この時点では、イージス艦と連絡を取り合って捜索活動をしていたと思われますが、
時間もたっており、居住区が甚大に浸水している事位は分かっている筈で、
「中に閉じ込められた」と気付いている筈なのですが…裏事情がなければですが☆



「イージス艦」「海上から転落」…思い出しませんか?
そういえばつい先日、こんな不思議な事件がありましたね。

イージス艦から転落…1週間後に艦内で生きて発見

20170619-4.jpg

米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とするイージス巡洋艦シャイローから海に転落し行方不明になったとしていた男性乗組員について、米海軍は16日までに、艦内で生存した状態で見つかったと発表した。転落したとされた8日から1週間後の15日に発見。米メディアで驚きを持って報じられている。
米海軍は、乗組員を医療検査のために原子力空母ロナルド・レーガンに移送。容体や発見の詳しい状況などは明らかにしていない。一部の米メディアは乗組員がどう1週間過ごしていたのかは謎のままだと伝えている。
乗組員は日本時間8日午後9時半ごろ、沖縄の約290キロ東を航行中に船外に転落したとみられていた。原子力空母R・レーガンや海上自衛隊の護衛艦あしがら、海上保安庁の巡視船などが50時間以上にわたり、約1万4000平方キロの範囲を捜したが見つからず、11日に捜索を打ち切った。


海上自衛隊のあしがらまで出動しての一大捜索劇の結末が、実は艦内にいました…☆
嘘偽りなく、その通りの出来事が起きた…
そう思う人は、このサイトのお客さまには一人もいないと思いますが…☆


考察する時間も無く、全容は未だ謎のままですが、
裏に何かあるのだけは、お分かり頂けると思います。
そういう理由から…
敢えてこの記事はカテゴリー「飛行機好きのMH-370事件考察」に振ってあります…☆




カタール断交の裏側に見え隠れする、MH370便事件…☆

2017–06–11 (Sun) 22:15
安倍一派の放逐・追及は先が見えてきましたが、
一見唐突に始まったかに見えるカタール騒動は、
「何が何だか分からくなってきた」「これからどうなるのだろう」
…と、不安に感じている方も少なくないと思います。
実際には以前からカタールが一抜けた状態だったと考えておりますが、
実はあのMH370便事件が、謎を解くカギかもしれませんね…☆

この事件は当ブログでも大きな関心を持っており、
カテゴリー11 飛行機好きのMH-370事件考察 で、色々お話をさせて頂いております。
その中の一つ、2014年3月23日の記事、
備忘録地図を改訂しました…☆

で使った、地図をもう一度ご覧下さい☆

点と線 改訂版


懐かしいですね…☆
さて、ちょっとおさらいをしていきましょうか。

①まずMAERSK(マースク)社の貨物船アラバマに、「疑惑の貨物」をセイシェルで積み込み。
②この貨物はドバイで下され、EK408便に搭載されクアラルンプールへ…
 ちなみにEKとは、あのエミレーツ航空、UAEの航空会社です☆
③この貨物を搭載したMH370便は、クアラルンプールの北方、高度35,000ftでレーダーから消失。
④その後引き返すようにマレー半島を横断、その最高高度はなんと45,000ft。
⑤更に北西方向へ転じ、29,500ftで飛行。
⑥ベンガル湾では高度5,000ftまで落とし、民間航空路を飛行
⑦モルジブではNH機が、北から南東へ低空飛行する姿が目撃される
⑧最終的にはディエゴガルシアへ着陸したと思われる

モルジブで目撃された時間を考えると、
もしかしたら⑦と⑧は、順序が逆かもしれません。
その場合、ディエゴガルシアで全乗客を降ろした後、デモ飛行をした事になります。
そうだとすると…憎たらしい程余裕綽々ですね☆


さて、ここに出て来た面々、今回のカタール騒動を軸にして考えると分かりやすいです。
今日のスプートニク日本語版の記事から☆

アフリカ諸国もカタール断交に同調

cp.jpg

ニジェール政府は、他のアラブ諸国との連帯を示すために駐カタール大使の召喚を発表した。ロイターが報じた。これに先立ってセネガルもまた、大使の召喚を発表。モーリタニアもカタールと断交。ガボンはカタールの政策を非難している。
この前、6月5日、バーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、イエメン、リビア暫定政府、モルディブ、モーリシャスは、カタールの首長がテロや過激思想を支持しているとして、カタールとの断交を発表した。サウジアラビアはカタールへの陸上輸出を禁止し、国境を閉鎖。カタールは一方、外交関係を断絶したアラブ諸国の決定に遺憾の意を示し、取られた行為を不当だと述べた。

「アラブ首長国連邦」「モルディブ」「モーリシャス」
上記の様に、MH370便騒動の時に一枚かんだ連中ばかりですね。
勿論、こんな脇役だけであれだけの騒ぎは起こせるものではなく、
バックにはサウジ、イスラエル、そして金融戦争屋がついています。

そして2015年の夏、モルジブでMH370便の残骸と思われる漂着物が、
2016年の3月にはモーリシャスで同じくMH370便の残骸が発見され、
「この件はこれにて終了! しゃんしゃん☆」となったかに思われました。



ところが…
1カ国、その結論に納得せず、再調査すべきと、
反旗を翻した国がありました。
そう、それがあの、カタールなのです。
2016年3月3日のNwes.com AUの記事から…☆

MH370 must be found, says Qatar Airways CEO

20160303.jpg

残念ながら動画はリンク切れですが、記事は残っています。
「MH370便は発見されなければならない カタール航空CEO」

カタール航空は、特別な会社です。
カタールの国営航空会社でカタールのナショナル・フラッグ・キャリア。
そのCEOが「ふざけるな。MH370便をちゃんと探せ!」と発言しているのです。

カタールはもともと親米路線の国でした。
ネオコン連中とも提携していた時期もありましたが、
MH370便事件の頃から少しづつ、距離を置くようになっていったようにも思えます。

MH370便事件自体への関わりは無い、若しくは非常に薄かった様ですが、
もしかしたらカタールは、事件の真相を知っていたのかもしれません。
あの有名な独立系テレビ局、アルジャジーラはカタールの物ですし、
豊富な資金を持ち、外交面でも巾広いパイプを持っていますから、
その情報収集力は、中東の小国…と侮ってはいけない実力があります。


MH370便の秘密を知っているかもしれないカタールに、
関係国が恫喝を始め、戦争すら辞さない程苛立っている…
その裏には、何かありそうな気もしますね。


この辺りも頭の片隅に入れてから報道を見聞きすれば、
ニュースが決して触れない事も、おぼろげながら分かって来るかもしれませんね…☆




目的空港に背を向けて激突した、不思議な墜落事故…☆

2017–05–20 (Sat) 23:07
皆さま、今週の月曜日に自衛隊機が墜落したのを憶えていらっしゃいますか?
早くも報道は途絶え、幕引きの様ですね。

NHKの画像
20170520-1.jpg

読売新聞の画像
20170520-2.jpg

それにしてもこの事件、おかしな事ばかりですね…☆

①エンジンや機体部分が殆ど無い
②燃料が残っているのに、火災が起きていない
③フライトレコーダーが壊れていたので、搭載していない
④ボイスレコーダーも事故後5日経っても見つからない

これだけで、「裏事情がありますが、大人の事情で言えません」と白状している様なものです。
重篤患者の救援任務に赴いた4人の隊員さんたちの事が、本当に心配です。
わたしはここで亡くなってはいないと思います。
ただ、どこへ連れて行かれたのか…

おかしな所は、まだあります。
墜落位置をおさらいしてみましょう。
現場周辺の広域地図です。
hakodate-2 - コピー

大体の位置がお分かり頂けると思います。
函館市街の西側の山岳地帯で事故は起こりました。
「茂辺地」に注ぐ茂辺地川の上流にあたる戸田(とった)川の、そのまた上流です。
地図を拡大していきますと…

moheji.jpg

茂辺地川に沿って伸びる道道29号線。
戸田橋(とったばし)付近で戸田林道を分岐し、その先で東股林道を分岐します。
ただ梅漬峠を挟んで、現在は通行止め区間があります。
更に拡大すると…

20170516-00010003-hokkaibunv-000-view.jpg
genba2-1.jpg

写真は道新の記事から引用しました。
墜落現場のすぐ上の尾根に、白っぽい構造物が見えますよね。
これが地図に記した鉄塔です。
この鉄塔がある尾根は、墜落地点のすぐ西側にあります。
つまり、飛行機は東から西へ飛んでいないと、この斜面には激突しません。

ところが地図をご覧になれば分かる通り、
この地点に飛行機を激突させようとすれば、
①降下して東から谷に入り、まっすぐ激突させる
②南側から谷に入り、西へターンして激突させる
という、おかしなコースをたどらなければいけません。
それ以上におかしいのは、広域地図をご覧いただければ分かるように、
東にある函館空港を目指していた筈の当該機が、
なぜか正反対の西、つまり函館空港から遠ざかる方向を向いて、
尾根近くの断崖に激突している事です。
救援作業で先を急いでいる筈なのに…。


もう一つ気になる存在があります。
それはあの尾根に立つ、白っぽい鉄塔です。

あの鉄塔は高圧線用のように見えますが、地図には載っていません。
そして鉄塔自体、最近になって建てられた事が分かっています。
グーグルアースでこの鉄塔付近を見てみると…

20140926.jpg
2014年9月26日の段階ではご覧の通り、鉄塔の影も形もありませんが…

20161005.jpg
2016年10月5日には、鉄塔が出来上がっています。
一つ北にある鉄塔は鋼材はあるものの、まだ組立ての前のようですね。
つまりここには、重機が上がってこられる道があるという事です。

20170520-3.jpg
画像左側の道は現場より北に行った、上記鉄塔群の建設ルートに沿って続いています。
ところどころ行き違い様に幅が広くなっている、ちゃんとした道です。
この道もまた地図には載っていないので、鉄塔建設用の新しい道なのでしょう。
カーブは多いものの、大型自動車などもなんとか通行できそうです。
そして画像右に見える階段状の地形は、太平洋セメントの峩朗(がろう)鉱山です。
ここで採掘された石灰は、山を貫く長距離ベルトコンベアに載せられて、
上磯の海岸線にある工場へと運ばれていきます。
勿論、大型車が通れる道も、里までつながっています。

つまりここは、決して人跡未踏の北海道の大森林…という訳ではないのです。
尾根までトラックで金属のガラクタを運んで、尾根から投棄すれば、あの様になるのか…?
それならばエンジンや機体などの残骸の圧倒的な不足も、
火災が発生せず、周囲の木々が緑のままなのも納得がいきますが…
否、それはかなりの重労働ですし、だいいち、手前の樹木が邪魔になってしまいます。

混沌(カオス)のかけらが、まだ足りない様です…☆
ただ、もうこれ以上新しい情報は手に入らないでしょうから、厳しいですね…


こういうおかしな事件が一つ起こると、
更にまたおかしな事件が立て続けに起こる…という事が、よくあります。
後続の事件にも、今から注意が必要かと思います…☆





日本海で旅客機2機に、未確認飛行物体が猛接近…☆

2016–05–23 (Mon) 22:43
エジプト航空804便(MS804便)、案の定、続報が少なくなってきました。
一応、「MS804便の残骸だ」という報道と画像は出ていますが、
正直申し上げて、「その辺で調達できるものばかり」です。

160521071506-01-egyptair-wreckage-0521-large-169.jpg

これって、丸まったタオルに見えるのですが…
お風呂場へ行って、タオルを湯船に浮かべてみてください。
最初は浮かんでいても、そのうち沈みますよね、
そういうのが、アレキサンドリアからはるか沖の地中海上に、
プカプカ浮いているのを拾ってきました…
なんて、信じられるわけないじゃありませんか…☆




一方、日本の近辺の空でも、異常事態発生です。
特にロシアで大々的に報道されています。

その中から2016年5月22日付、コムソモーリスカヤ・プラウダの記事です☆

Диспетчеры спасли два пассажирских самолета от «НЛО»

правда

記事はロシア語ですので、わたしが和訳していきます。
(時間がないので逐語訳はしません、いつもの通り意訳です)

「航空管制官、2機の旅客機をUFOから救う」
事件は日本海上空高度1万1000mで起こった。
日本発オランダ行きのKLMオランダ航空機と、同じく日本初スイス行きスイス航空機が
離陸1時間後の自動航行中、この2機と同高度を平行に飛ぶ危険な未確認飛行物体を、
ロシア航空官制が発見した。
通信を呼び掛けても未確認機は応答せず、トランスポンダが無効化若しくは停止していた。

スイス航空のパイロットはそれを肉眼でとらえ、4発エンジンのジェット機だったと語っている。航空管制の推奨に従い、2機は高度変更し、正体不明機から遠ざかった。
暫定調査によると、正体不明機はボーイング社のB52Nベースの飛行機と考えられる。スパイ機は「この高度(民間航空路)なら、航空管制も厳しく監視しないだろう」と計算して、旅客機のふりをしていたと思われる。


なるほど、B-52タイプの飛行機が旅客機に化けてロシア管制空域を飛行。
色々なケースが考えられますが、
B-52ごときでロシアに宣戦布告など出来ません。
C400防空システムで、コテンパンにやられるのがオチです。

最悪のシナリオを考えると…逆にB-52モドキを同じ様に偽装させ、
ロシア空域から民間航路沿いに日本へ接近し、
ロシア機と見せかけて、日本を攻撃する。
そうしてロシアと日本の関係を悪化させ、戦争状態に引きずり込む…
そういうシナリオも考えられます。

なにしろ世界の金融戦争屋は滅亡の危機に瀕しています。
ですからどんな手を使っても、第三次世界大戦を起こしたはず。
他にも危険なシナリオは考えられます。
同じ様に、イランから発進させたと見せかけて、
爆撃機でイスラエルに核爆弾を落とすとか…
勿論犯人は、イスラエルの味方のはずの金融戦争屋。
でも彼らは一般市民など、味方などと思っていないでしょうから…


しかし、案ずる事なかれ☆
ロシア軍はそういうシナリオもしっかり織り込み済み。
ですからこうして、言わば公式サイトのコムソモーリスカヤ・プラウダで、
情報は全部把握しているというところを見せて、
「甘い。旅客機を偽装したりしても、ダメダメ☆
 そんな事はロシアはちゃんとお見通しだよ。馬鹿な真似はおやめなさい。」
と、太い釘を刺したのではないでしょうか…☆

そう、ロシアは全部お見通しですよ…☆

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Author:Michiru
Be brave wearing gloves and boots!
清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

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