Trans Princess私が産まれる前の名曲たち

「フィヨルドの少女」 大瀧詠一 …☆

2016–12–31 (Sat) 21:31
今日は大晦日ですね。
今日も出番だったので、あまり実感が無いですが…☆

私が生まれる前の名曲コーナー。
今日は大瀧詠一さんの曲です。
大瀧詠一さんは岩手県江刺で生まれ、遠野と釜石で育ちました。
そのせいか北国をテーマにした曲も、幾つかありますね。
有名なのは「さらばシベリア鉄道」、小林旭さんに提供した「熱き心に」。
どちらもいい曲ですが、今回はちょっとそこを外しまして…

まあかたい事は言わず、一曲聞いて頂きましょう。
寒い冬の夜、温かいお部屋でゆっくり聞ける曲です。
「フィヨルドの少女」☆



フィヨルドの本場と言えばノルウェー。
フロム鉄道という観光列車で、ソグネフィヨルド見物がメジャーですが…
首都のオスロからベルゲンへの夜行列車があります。
季節にもよりますが、ベルゲン到着前に、フィヨルドの光景がたっぷり見られます。
(冬は日の出が遅いので、真っ暗なうちに到着してしまいますので、昼行列車でどうぞ)

この曲のテンポ、すごく好きです。
さらっとしていて、それでいて暖かく、優しい、
大瀧さんの人柄が感じられる曲です…☆

今はあの世で、創作活動でお忙しいかも知れませんが、
東北の、日本の、そして世界の復興を、見守っていただきたく思います…☆


それにしても…
どうして今、こういう垢ぬけた曲が無いのでしょうか…?

スポンサーサイト

"A Long And Lasting Love" Crystal gayle …☆

2016–12–23 (Fri) 23:09
暮れも押し迫ってまいりましたね。
今日は天皇誕生日で、明日はクリスマスイブ。
イブの夜は…お約束の「当直」です。
夕食にケーキの一切れでもつけてくれないかなあ…
栄養部の皆さん、よろしくお願い申し上げます…☆
え? 言うのが遅い?…☆

という事で、明日は多分、更新お休み。
お詫びに、今日は時事の記事はお休みにしまして、
寒い冬の夜に暖かいお部屋で聞く、
「わたしが生まれる前の名曲」を一曲、ご紹介します…☆




「A long and lasting love」
日本では今やほとんど無名の曲で、邦題は無いようです…。
そんな1985年に生まれたこの曲、実はわたしの母が大好きなのですよ…☆
題名は直訳すれば「長く変わらない愛」。
歌っているのはカントリーシンガーのクリスタル・ゲイル。

ちょっと切ないメロディに、変わらない愛の誓いを乗せて、
十分な声量で力強く、それでいて優しく、歌いあげたこの曲。
厳しい冬の夜の街に、暖かい明かりを灯した様ではありませんか…☆

実はこの歌の「サビ」の部分の歌詞、
I never thought that I would meet someone so beautiful
Never thought I'd see a night like thisという部分は、
実はダイアナ・ロスが1981年に歌った「Stay with me」という曲を、
ほぼそのままコピーしたものです。

勿論、盗作ではないのでご安心を。
実は二曲とも、ソングライターは同じ、GOFFIN, GERRY/MASSER, MICHAELなのです。
そして二曲とも、相寄り添って生きていくことがテーマです…☆


このお歌の2番の歌詞で、
A long and lasting love
We share for many reasons
A special bond
That goes beyond the changing of the seasons
と歌っていますが、ここに出てくる「A special bond」とは、「特別債」の意味ではなく、
「特別な絆」という意味です。
移り変わる季節を超えて、固い絆で結ばれながら、未来を分かち合いましょう…
いい歌詞ですね…☆


当時の米国は色々な問題を抱えていたけれど、
今より遥かに自由で、牧歌的で、何より心に余裕と優しさがあったようです。
米国も日本も、そんな優しい社会を、取り戻ると良いですね…☆

そうしたらこの曲、リバイバルヒットするかもね?…☆
日本のシンガーさんにも、ぜひ歌って頂きたい一曲です☆



そうそう、明日のお天気は…
20161223.jpg

にわか雪で昼間気温が上がらず、寒いなあ…
でも寒さに負けず、行ってきまーす。
皆さまも風邪など召しませぬように…☆



入江はエメラルド 風が吹き抜ける 「ひまわりの丘」…☆

2016–08–11 (Thu) 22:21
時事の記事が続いていますので、このあたりでちょっと一息。
夏休みらしい企画で、のんびりして頂きましょう。
そこで、久々の「生まれる前の名曲」コーナー。

今日はわたしの恩師のリクエスト、1982年の曲です。
そう言えば2014年11月3日の記事ご紹介した、
「いそしぎの島」もそうなのですが、
アルバムの中の1曲でシングル化されておらず、あまり知られていないようです。
でも、とても綺麗で、ちょっと切ない曲ですよ…。
「山の日」にわざとぶつける、「海の曲」☆
松田聖子さんの「ひまわりの丘」です。



この曲、何度か聞いていると、そのクオリティの高さに驚かされます。
この歌詞をこの曲に乗せて、このシンガーが歌う為に出来た様な気すらしますよね…☆

ひまわりの咲く 丘に座れば
入江はエメラルド 風が吹き抜ける

恩師は元々東京の下町の人なので、夏にはよく房総の海へ出かけたそうです。
湘南に比べれば確かにちょっと野暮ったいけれど、湘南とは比べ物にならないエメラルドの海。
そんな若き日の想い出が、蘇るのだそうです…☆
そんな事もあって恩師は今、県都の千葉市に住み、そちらで教鞭をとっておられ…るのかな?☆

「で…実際、この曲の様な出来事があったのですか?」
「…全然無いなあ。野郎ばかりで行って、野郎ばかりで騒いで、野郎ばかりで帰ったなあ…」
「あれあれ…☆」
まあ、そんなものですよね…わたしにもそういうの、全然無いし…☆


房総と言えば、わたしもご縁がありまして…
わたしは以前身体が弱く、外房にある病院にお世話になっておりまして、
その病院の近くに住んでいた事があるのです。
あのあたりの海は、それこそ「入江はエメラルド」なのです。
素敵な所が沢山あるのですが、今日は私のお気に入りの場所をお教えします。

moriya.jpg

ここは千葉県勝浦市の守谷海岸です
これは以前私が撮ったので、写真の出来が良くありません…
腕が悪くてねえ…他の写真を見ればわかるでしょ?…☆
ですので、ちょっと他のHPさまから拝借。

_1433388332_12908.jpg
KAUMOさまのサイトより拝借


20130715_117032.jpg
千葉県発二日酔いまでの後悔街道さまのサイトより拝借

20130715_117030.jpg

この鳥居がある小さな島(と言うか岩礁)ですが、実は干潮になると、浜から歩いて渡れるのです…☆
わたしは311の日に大津波から逃げた経験がありますが、それでもやはり、海はいいですね…☆

その後病気も良くなり、わたしもこうして元気に暮らしています。
わたしが今の道を心したのは、そういう事があったからでもあるのです。



あなたの愛を 失う事を
ただ怖がっていた あの夏の日

今日の出来事もいつの日か、
「あの夏の日」の事として、想い出すのかもしれませんね…☆

今日出来た貴方の想い出は、何ですか?

え? わたしですか。
それは…長靴にゴム手袋姿で、畑でスギナと格闘した事ですよ☆
ちゃんとたまには畑の方も顔を出しておかないとね…


すみませんね、色気が無くて…☆





おまけ

守谷海岸の場所
moriyamap.jpg

外房沿いを走る国道128号線で、鵜原の先の清海小学校で旧道に入れば道沿いです。
鴨川方面からは、行川アイランドで旧道に入ればOKです。
鉄道ならJR外房線の上総興津駅から歩いて7-8分です…☆

さて、また今度千葉へお邪魔し、
恩師の愚痴でも聞いてあげるかな…
…本当は、恩師に愚痴を聞いてもらおうかな…じゃないの?、と?
あれ? なんでバレちゃったんだろう…☆





熊本生まれの、村下孝蔵さんの名曲、「踊り子」…☆

2016–05–14 (Sat) 23:57
本日は5月14日。
熊本での大きな地震があってから、ちょうど1か月です。

<熊本地震>小中学生転出742人 関東や東海にも

ああ、311の時と同じことが起きてしまった…
311より規模においてははるかに狭い範囲だったので、
これ位はなんとでもなったでしょうに。
この国の支配層は、この国の普通の国民など、
どうでもいいのでしょうね…

熊本地震に関しては、兵器による人工地震の疑いあります。
けれど時間がなく本格的な考証が出来ず、申し訳ないです。
ご興味のある方は、コシミズさんのサイトなどで積極的に考察されています。
ぜひご覧になってみてください。

2016.5.4  リチャード・コシミズ熊本講演会

でもそれならそれで、わたしたちにも対抗手段はあります。
普通の人たち同士で団結すればよいのですから。
むしろその方が、新しい平和な時代を作るためには、
いいのかもしれません。
そう考えれば、新たな力も湧いてきますよね。

久しぶりの企画ですが、
「わたしが生まれる前の名曲」シリーズ。
今日は千葉在住、わたしの恩師からのリクエスト。
熊本出身の素敵なシンガーソングライターのこの曲です☆

この曲は、実はわたしの母も好きな曲です。
母曰く、「本当に日本らしい曲。そしてそれは、世界の宝物」だそうです。
…わたしの母は西洋人ですので、余計にそう思うのでしょうか…☆


村下さんは残念ながら、もう亡くなられているのです。
でもその歌声は、こうしてもっと若いわたしたちも聞くことができますし、
この歌が街角に流れていた頃を知る人たちも聞くことができ、
その時間を共有する事ができる…素敵な事ではありませんか?☆



村下さんは熊本県生まれで、生前は広島で活動されていたと伺っています。
「熊本訛りでトツトツと喋るのだけれど、そこが素敵だったんだ…」
わたしの恩師の言葉です☆

村下さんは今あの世から、熊本と日本、そして世界のことを心配されていると思います。

ですから、ここはわたしたちこの世に生きるものが手を組んで、
「大丈夫です☆ ここは私たちに任せて、素敵な歌をそちらの皆さまに届けてください☆」
という位できなきゃ…。

そういうわたしも、大したことはしていないのですが、
みんなと一緒に出来る範囲からやれば、きっと大きな力になるさ…☆


本当の日本の魅力は、「苦しい中でも出せる、人間的な優しさ」だと思います。
それは豊かな感受性に裏打ちされてのものだと思います。
そういう心、これからもずっと、大切にしたいですね…☆

この曲、わたしも大好きです。
確かに、日本ならではの詩とメロディ、その奥の優しさと、寛容さ…☆

とても切ない曲ですが、
そんな切なさを味わえるのも、の世に生まれたものの特権かも…

これらもずっ、と聞き継がれていけばいいな…と、思います☆

「いそしぎの島」…☆

2014–11–03 (Mon) 21:16
昨日の記事が「島」の話題でしたので、
今日も「島」で行きます…☆

久しぶりの「私が生まれる前の名曲」シリーズ。
今日の一曲はこれです☆




この部分、11月4日追加

↑なぜかこのyou tube動画が急に非公開になりました☆

なあに…代わりはあります☆

ニコニコ動画のIDがある人はこちらで…☆


松田聖子 いそしぎの島

IDが無い人は、こちらの「ニコゾン」でどうぞ…☆

松田聖子 いそしぎの島 ニコゾン版

これでも駄目なら、相談してね…☆

歌詞はこちらで見られますよ☆

シンガーの松田聖子さんといえば、一世を風靡した存在。
今はその娘さんが頑張っていらっしゃいますが…

この曲、殆ど知られていないようですね。
当時のリアル世代の方たち(40代以上?)も、「知らなかった」という方が多いです。

この曲はこんなに素敵なのに、シングルカットはおろかB面にもならず、
アルバムの一曲としてに収録されただけの、隠れた名曲です☆
1984年に発売された「Tinker Bell」というアルバムの、3曲目に収録されています。
作詞:松本隆/作曲:尾崎亜美/編曲:大村雅朗…との事です。

その頃はきっと、アルバム収録の曲でも手抜きをしなかったのでしょう。
そして作者や歌手の感性も、今よりはずっと自由だったのではないかなあ…☆

その後、「形而学的観念論」が横行するようになり,
ヘンテコな、愛国者を語った好戦的な売国奴が現れ…
思考表現の自由は失われ、今の衰退しきった日本社会がある…
そんな気がします。

え?
あんまり難しい単語が並ぶと、メシも酒もまずくなる…?
すみません…☆

舞台は…絵になりそうな、南の島のリゾートかもしれませんね。
失恋のせつなさと、その傷を更に弄られるような想い…
こういう想いをして、人は大人になっていくの。
その代わり、大切にしたかったものを失いながら…
でもそれも、この世にやって来て、人生を過ごす者の、目的の一つでもあるの…
だから今宵は、このせつない想いをかみしめて…、そして生きて…ね☆
そんな想いがする一曲です。
…あくまで私には…ですけれど☆

でもあの頃、この曲を頭の中で歌っていましたね。
この部分の歌詞が、私の魂の琴線に触れたようです…。


海は鏡ね 上手に隠した
本当の自分 映してしまう…


私がいた島は、そんな曲のイメージとは違い…
宮城県の離れ小島の漁村で…
ただでさえ豊かでないのに、地震と津波の大きな被害を受け、
そして原発事故の風評被害で、翻弄された土地です。
(私はあの原発事故は、とある連中のサボタージュ(破壊工作)だったと考えています)。

浜へ行けば、いそしぎがいてね…
きっと、震災の前と変わらずに、「泣いて」いるのです。
海はちょっと荒れていてね…

「ねえ、ここはどうなちゃうの…?」
「…ここは大丈夫ですよ…☆」
「震災に、大津波に、原発の放射能汚染水の騒ぎだけど…?」
「大丈夫です…東北は、神さまがちゃんと、守ります…☆」
「…本当に大丈夫なの? 色々な人が好き勝手言っているけれど…?」
「あれは自分の利権や信条の為に、両方とも適当な事を言っているだけです。」
「それはすごく感じていました。」
「そう、今、彼らは本当の自分の魂の姿を、この世の鏡に映しているのですよ…☆」
「そうですね、この世はそういう所ですものね…。」
「だからそんなにくよくよしないで…。 それに…☆」
「それに…?」
「…『約束の地』とは、本当はこのあたりの事を、言うのですよ…☆」
「…そんな気もしますね。」
「はい、そうなのですよ…だからお勉強、無理をしない範囲で、しっかりね…☆」

気がつけば誰もいない、潮騒だけが聞こえる浜でした…。


…「せつない恋」も「色気」も、何にもないお話でした…☆
そういうお話が出ると思ったお客様…
そういうお話は、私には無いのですよね…☆

それにしても…
この歌詞に出てくる男…相当「イヤな野郎」ですぜ、こいつぁ…☆
でもそれも、人生…ふふふ☆


透明なメランコリィ…♪


このまま時の狭間に置き去りにするには惜しい、名曲です…
松田聖子さんの「いそしぎの島」…
わたしの保証付きの名曲です…☆




 | HOME |  次へ »

プロフィール

Michiru

Author:Michiru
Be brave wearing gloves and boots!
清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR