Trans Princessミステリアス東北大陸

「異界からの招待状」  田代峠ミステリー その1…☆

2016–05–08 (Sun) 21:20
この所時事関係の記事が続いていますので、
たまには、ちょっと違う話題をしようかなと考えておりまして…☆

このブログの中でも人気が高い記事の一つ、
2015年5月25日更新の、
「 不忘山(わすれずのやま)・蔵王 B29墜落ミステリー…☆」


そのコメント欄で話題になった都市伝説、「田代峠ミステリー」のお話を、
やや「不定期連載」という形で書こうと思います。
この時はUFOや謎の地下基地の様なお話を頂いております。
わたしの記事は、それとはちょっと違う角度、
現実世界の観点から、このお話を考察していきたいと思います。


その前に、「田代峠ミステリー」をご存じない方もいらっしゃると思いますので、
今回は言わば「予習編」という事でお送りします…☆

都市伝説としての田代峠はかなり有名らしく、
ちょっと検索を掛ければ、それこそいくらでも出てきます。
こんな動画もありますね。



そもそもこのお話の大元は、「婦人公論」の1979年8月号に、
山形県最上町の高橋コウという人からの、
下記の様な投稿が記載された事からの様です。
様です…というのは、わたしはその記事を直接見ている訳ではないですし、
だいいち、わたしはその頃まだこの世におらず、
それこそ「異界の住人」だった筈ですから☆

その投稿は、下記の様だったそうですよ…☆

あ、この文は結構長いですので、お時間のあるときにどうぞ。
「そんな暇な時間なんて無いでやがるです、わふー☆」という方は…

次回の記事で「どこかの首相でもわかっちゃう、手記のまとめ超要約」を書きますので、
そちらの方をご覧くださいませ…☆


それでは、「丁度暇だから読んじゃおっかな☆」という方、
続きをどうぞ…☆


続きを読む ⇒
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不忘山(わすれずのやま)・蔵王 B29墜落ミステリー…☆

2015–05–25 (Mon) 22:20
昨日から今日にかけて、沢山のコメントありがとうございました☆

そのコメントの中で、下記の様なご投稿を頂きまして…

其處に『藏王不動尊奥之院由來』と云ふ石碑があつて
讀んでみると御不動樣は終戰直後邊りに不貞な輩に
谷間に落とされてゐたんださうな。
其處に疎開してゐた其の石碑立てた
堀木多津と云ふ人物が
御不動樣が谷間に落とされてゐる夢を三度見たんだとさ。
其れで一念發起して谷間から御不動樣を探し出したんだと。


宮城県蔵王町にあるお不動様の像が、
敗戦直後に谷間に捨てられてしまった…
でも疎開中のとある方がそれを3度も夢に見て、
谷間からお不動様を探し当てて元に戻したそうです…☆


そこでね、何かピンと来るものがありまして…
キーワードは、
「蔵王」「敗戦前後」「3」
割と最近、それを新聞で読んだ事があったのですよ…

探してみたら…出て来ました☆
このブログをお読みの方にはお馴染みの宮城県の地方紙、
河北新報、2015年3月9日の記事…


<不忘山 戦争の痕跡>3機が相次ぎ山中に/(上)謎だらけ

kahoku 20150309-1

3月9日深夜から10日未明の間、B29が3機立て続けに不忘山中に墜落した。高橋さんが目にしたのは1番機=地図=。後日、2番機と3番機にも足を運んだ高橋さんは「あれほどの性能を誇るB29がなぜここに墜落したのか。(45年7月の)仙台空襲の下見だったか」と首をかしげる。

そう、あの昭和20年3月10日の東京大空襲の日…
どういう訳か、東京を目指したB29の大編隊のうち、3機が蔵王に墜落したのです。

002.jpg

場所は宮城県白石市と七ヶ宿町の境界に聳える、不忘山(ふぼうさん)の近く…

蔵王は一つの山ではなく、広大な地域に広がる「連峰」の総称です。
古くからの名は、
刈田嶺(かったみね、かったね、かりだのみね)、
不忘山(わすれずのやま)
です。
その中で「わすれずのやま」の名を受け継ぐのが「不忘山(ふぼうさん)」

view_fubousan01.jpg

↑七ヶ宿町のHPからお借りしています☆

<別の基地から出撃>
 3機が墜落した時間帯は、300機を超えるB29の無差別爆撃により、推定で10万人以上が犠牲となった東京大空襲と重なる。
 東京大空襲と東北各地の空襲を取り上げた著書がある花巻市の元高校教諭加藤昭雄さん(69)は「エアポケットなど悪天候に巻き込まれて操縦不能になり、墜落したのが一番自然な考え方」と説明する。
 米軍や連合国軍総司令部(GHQ)の史料を調べた加藤さんによると、3機は所属が異なり、グアムとサイパンの基地から出撃した。攻撃目標はいずれも「東京」。ただ、機長の判断で目標変更も許されていた。
 加藤さんは「編隊では飛ばない命令が出ており、2000メートル前後という低空からの爆撃は実戦経験がない。危険な任務だった」と推測する。
 3機は最初から東北を目指したとの説も成り立つが、航続距離の余裕はそれほどない。3番機は墜落時、焼夷弾を積んでいなかった。加藤さんは「なぜ、3機が時間を置いて同じ場所に墜落したのか、どうも理解できない。謎だらけだ」と語る。


東京を爆撃するつもりが、蔵王上空2000mで爆撃をするとはただ事ではない…

kahoku001.jpg

こうして結果は、無残な残骸となり果てましたが…

記事上では前後しますが、この記述…

川股浩さん(85)=郡山市=は白石町(現白石市)の上空を通過するB29の重々しい爆音を3度聞いている。蔵王連峰に火の手が上がり、上山や山形が空襲を受けたと思った。2番機が墜落の間際、焼夷(しょうい)弾をバラバラと落とすような光景も目撃した。
 4カ月後、川股さんも1番機の墜落現場に立った。「雪が降ると平らな滑走路に見える。被弾して不時着の場所に選んだのだろうか」。今も疑問が消えない。


fubosan and shiroishi-19450310

川股さんは当時、白石から矢印の角度でご覧になっていたのですが…
常識では考えられない、B29の自滅攻撃です…
なにしろ何もないはずの山の中に焼夷弾(爆弾も?)をまきちらし、
そこで次々と墜落して行くのですからね…


記事中でも、幾つか考察が行われているのですが…


宮城県七ケ宿町の高橋秀雄さん(87)
「あれほどの性能を誇るB29がなぜここに墜落したのか。(45年7月の)仙台空襲の下見だったか」


仙台は東北最大の都市ではありますが、
少なくとも1945年当時の全国レベルで見れば、そこまで重要都市ではありません。
目下最大の目標は東京…
その次は大阪・神戸。
そして、名古屋、北九州・福岡、横浜、岡山、広島、浜松・豊橋…
攻撃目標の都市は沢山ある訳です。
仙台や山形への空襲は、戦略的に考えても、もっとずっと先のお話。


謎はさらに深まります…


この記事は現在、情報収集&考察中です。
七ヶ宿町や蔵王町、白石市あたりに、何か手掛かりが残っているかもしれませんね…

また折を見て、もう少し続きを書いてみますので、
楽しみにお待ち下さいませ…☆



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清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

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