Trans Princessあの謎を追う旅に出よう…☆

碓氷バス事故 フィンガーシフト原因説が浮上…☆

2017–01–15 (Sun) 21:59
あのバス事故から一年。
ここに来て、こうした報道がなされるようになりました。

未熟運転放置が原因 会社側を立件へ

車両検証で、主要装置に異常はなかった。一方で、ギアはエンジンブレーキのかからないニュートラルの状態だった。県警捜査本部は事故現場と高速道路で、同型の大型バスを走らせ実証実験を実施。その結果、高速になった状態でギアを変える際、シフトチェンジの操作を誤るとニュートラルに入ることが判明。運転手の技術の未熟さが事故を引き起こした疑いが強まった。

事故の翌日、2016年1月16日の記事
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆
の中でお話した事が、事故原因だったようです。

それでもまだ疑問は残ります。
交代要員の先輩格の運転手の方は、その間何をしていらしたのか…など。
そう、フィンガーシフト未熟だけが事故原因ではない。
そんな気がするのです…


急遽当番を代わりましたもので、
本日も簡易更新になってしまいました…☆

その代わり、来週はなんと土日休み。
こうなると久々に1泊旅行でも行きたい所ですが、
これがなかなか難しい…☆


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軽井沢バス事故から、もうすぐ1年です…☆

2017–01–08 (Sun) 22:50
年末年始はかなり忙しく、なかなか落ち着いて記事が書けなかったのですが、
新年早々、こんな記事がありました。

運行管理者ら立件向け捜査=業務上過失致死傷容疑―軽井沢バス事故・長野県警

事故は2016年1月15日未明、長野県軽井沢町の峠の下り坂カーブで発生。スキーバスがガードレールをなぎ倒し、崖下に転落した。乗客の大学生13人と乗員2人が死亡、26人が重軽傷を負った…
県警が実況見分やバスを検証した結果、バスの転落直前の時速は制限速度50キロを大幅に超える96キロで、ギアがエンジンブレーキの効かないニュートラルになっていたことが判明。県警は大型バスに不慣れな運転手が運転操作を誤り、下り坂でバスを制御できなくなり、カーブを曲がり切れず転落したとみている。



上記の時事通信の記事では原因の特定に言及していませんが、
毎日新聞では、ほんの少しだけ匂わせた表現をしています。

<軽井沢バス事故>立件へ 来月下旬、社長ら3人書類送検

バス主要装置に異常は確認されておらず、事故では急な下り坂を加速し、崖下に転落する直前は制限速度50キロを上回る96キロ、ギアはエンジンブレーキが利かないニュートラルだったと分かっている。実証実験では、高速でクラッチ操作を誤るとニュートラルになることなどが判明。県警は操作に熟達していれば事故を回避できた可能性が高いとみている。



思い出して頂けましたか?
昨2016年1月16日の記事、
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆
でご紹介した、フィンガーシフトがニュートラルになる可能性を追った記事です。
あの時は図らずも万単位のアクセスとネッシンナコメントを沢山頂き、
てんやわんやの大騒ぎでした…☆


間もなく事故から1年。
事故原因は特定されていませんね。
他の原因、例えば旧型エアロなので、ワイヤーの引っかかり等も考えたのですが
その点から考えると、やはりフィガーシフトの操作ミス…というより、
フィンガーシフトの危険性を看過した責任を、行政も製造元も業界も取りたくないために、
例え原因を特定できても公にしていないのではないかと、勘ぐってしまいます。

「バス主要装置に異常は確認されておらず」
という事は、ワイヤー引っかかりやエア切れは無かった(異常現象なので)という事ですし、
フィンガーがニュートラルに戻るのは「仕様」であり、異常ではありません。
強いて挙げれば、フィンガー異常ランプが点灯したかどうかですが、
きちんとした教育を受けられなかった場合ランプが点灯しても意味が分かりませんしね。
同乗していたもう一人の運転手さんが激務の疲れで熟睡してしまっていたとしたら、
異常に気付いて起きたとしても、フィンガー異常ランプに気付かない、
若しくは気付いても、対処する前に事故になってしまったのかもしれません。

これからは熟練した大型の運転手さんが、どんどん減って来る時代です。
やはり、デッドマン装置など各種の保安設備が充実しているJRへ、
夜行輸送の一部をもう一度担ってもらう…などの施策も必要かと思います。
JRにとってはあまり儲からない仕事かも知れませんが、
これは国民(だけでなく外国人旅行者だっています)の輸送を、
責任も含めて民間会社に丸投げしている国の方がおかしいのです。
下らない事にお金を使わず、みんなの安全と安心の為に使ってほしいと思います…☆


あの時様々なご意見や助言を下さった、現役のバス運転手の皆さまは、
今この時間も、沢山のお客さんを載せて、夜道を走っていらっしゃるのでしょうか…
どうぞ今宵も、ご安全に…☆



追記
現在、山梨県と東京の多摩西部に大雪警報発令中との事。
くれぐれもお気を付け下さいませ…☆



10秒で20キロの加速、それでもブレーキランプは点灯していた…☆

2016–02–15 (Mon) 21:19
今日は二つ記事を書く予定です☆
一つ目は、碓氷バス事故に関するものです。

今日も多くの方に、碓氷のバス事故の記事をお読みいただいております。
2016年1月16日の記事
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆

正直、単なるバス好き、乗り物好きのわたしが、
とあるバス運転手さんとの会話で憶えたフィンガーシフトの特性のお話をしたところ、
多くの方が関心を示して下さいました。
訪れて頂いた現役のバス運転手さんをはじめ、多くの方に貴重なご意見等を頂き、
コメント欄は事故考察に関するデーターベースの様な形となりました。
新しくこのブログを訪れた皆さまにも、ぜひご活用頂きたく思います。
また、新たなご意見や助言などで、ご参加頂ければ幸いです☆


この数日、あらたな情報が飛び込みました。
毎日新聞の記事から…

スキーバス転落  下り1キロ減速せず 運行記録計で判明

長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落事故で、バスは現場手前の峠頂上から事故現場までの下り坂約1キロ区間を加速し続け、減速した形跡はないことが、バスに装着された運行記録計(タコグラフ)の記録から分かった。捜査関係者が明らかにした。現場の国道の制限時速は50キロだが、転落直前は96キロに達していた。

「転落直前は96キロに達していた」
事故当初予想されていたスピードよりも、はるかに速いですね。
でもこれ位のスピードでないと、あの激突にはならなかったでしょう。
しかし…これは事故6日後、1月21日の記事ですが…

軽井沢の事故スキーバス「ブレーキ」効かなかった?ランプ点いてるのに速度落ちず

約750メートルのところに2つ目のカメラが捉えたときには、坂道を制限速度を超えて走行し、センターラインをはみ出して片方の車輪が浮いているように見える。バスはその250メートル先でカーブを曲がりきれずにカードレールを突き破って転落した。
映像を分析した日本交通事故鑑識研究所の大慈彌拓也代表は、「2つのカメラ映像から時速40キロで坂道に入ったあと、大きく蛇行しながら時速76プラスマイナス3キロで走行した」と推定する。

250メートル手前で時速76キロ、秒速では約21.1メートル。
衝突地点では時速96キロ、秒速では約26.7メートル。
この速度では中間値である秒速23.9メートルで走ったとして、
約10.5秒で到達してしまいます。
その間に20キロの加速、毎秒約2キロづつの加速です。
ギアがニュートラル状態と仮定して、この加速はどうなのでしょう。
急坂ならばそんなものなのでしょうか…?


「減速した形跡がない」
しかし、監視カメラのとらえた映像では、
ブレーキランプは継続的に点灯しています。

大慈彌代表は「ブレーキランプが継続的に点灯しているのは、
排気ブレーキが常についていたのだと思う。
その中でフットブレーキをかけたかどうかは定かではありません」

いや…ギアがニュートラルだとしたら、
排気ブレーキもリターダも効かないのではないでしょうか。
もしそうだとしたら、運転手さんはフットブレーキを踏んで、
減速を試みていたのかもしれませんよね…

フットブレーキを踏みながらも、毎秒2キロづつ加速していったのか?
どうも、しっくり行かない部分が残ります。
ニュートラル状態で何もしないのならばともかく、
フットブレーキって、下り勾配ではそんなに効き目がないのでしょうか…

ベーパーロックでもエア切れでも、何か起きていれば、
それが原因で、フットブレーキが効かなかった、or効きが悪かったと思うのですが、
「ブレーキに異常はなかった」のですよね?

何かがおかしい…
そんな気がしてならないのです。

アクセルが戻らなかったのか…?
エアロシリーズの2000年以前のモデルは、電制スロット式ではなくワイヤ式なので、
ワイヤが引っ掛かっって戻らなくなってしまったのか…

当該車の登録は2002年だから、それは無いのかもしれません。
でも、例えば倒産したバス会社が競売に出した2000年以前製造の車両を買って、
再登録したのが2002年なのかもしれない…


今日コメントを頂いた「某運転士」さまも仰っていた様に、
ズバリと言い切る人がいない…
特にマスミディアの報道が、あまりぼやけている…
オブラートに包んだように、核心へと踏み込んでいない…
むしろ、当ブログにコメント頂いた方々の方が、真摯に問題をとらえ、発言されています。


この記事をご覧の皆さま。
なにかお気付きの事がございましたら、コメント欄などを通して、
浅学なわたしに、教えて頂けないでしょうか…?
(医療と飛行機と経済は強いんだけどなあ…えへへ☆)


そのコメントをアップし、多くの方々に見て頂き、
更なるご意見やヒントなどを、みんなで一緒に考え、共有できればと思います。


正直本業多忙のため、またほかの記事も書くため、
なかなか更新頻度は上がりませんが、どうぞよろしく、お願い申し上げます。



バス事故の続報は減り、週末の嵐は近づく…☆

2016–01–28 (Thu) 22:36
バス事故の続報が、本当に減りました。
あれからもう2週間も経とうとしているのに…?

ニュートラルに入ったギアの問題にしても、
①間違えてニュートラルに入ってしまった
②ニュートラルに入れざるを得ない状況に陥った
③率先してニュートラルに入れ、取り扱いを誤ってしまった
の三点に絞ってみても、
③は、運転手さんの大型バス運転への消極的姿勢から、考えにくい…
そうなると、①か②の線が濃く、
①はフィンガーシフト操作の手違いが考えられ、
②はワイヤーの引っ掛かりなど、アクセル系トラブルが考えられる…
ここまではこのブログでも、皆さまのご協力のおかげで、まとまったのですが…

もう一つ。
交代要員の先輩運転士さんは、当時何をやっていたのでしょうか。
交替に備えて寝ていたのか、
それとも経験の少ない後輩を気遣って、隣に座っていたのか…

エアロクィーンタイプのハイデッカーは客席と運転席が大きな段差で分離され、
最前列でもない限り、運転席部分の状況は分からないでしょう。
もしその時、先輩運転手も最前部にいたとしたら…
そのあたりの記事も、わたしの見る限りは報道されていないようです。
どうも報道の仕方に疑問を感じます…



さて、また雪が降りそうですね
特に関東地方では、状況によっては予想外に降るかもしれません。

関東甲信地方、金曜日~日曜日にかけて雪のおそれ。都心でも要注意。

記事でも取り上げている30日(土)9:00の予想天気図。
気象庁ホームページからお借りします。

16013009.png

閉塞前線が八丈島の南にあって、
これに沿って、2番目の低気圧が突っ込んでくる事になる…
寒気団が意外に南下し、且つ、低気圧に向かって東からの冷たい風が入ると、
雨量自体はそこそこありそうですから、大雪となる可能性もあります。
「長時間降り続けるか?」というのも、ポイントの一つになるかと思います。

危機管理の鉄則は、「大きく構えて小さく抑える」ですから、
一応、心づもりはされておくといいと思います。
降らなければ、「ああ、今回はついていた、ラッキー☆」と思えば良いのですから…


こちら仙台地方は、どうあがいても雪ですね、こりゃあ…☆
こちらはぬかりなく、スタッドレスやチェーンは勿論、
平スコップ、ツルハシ、スタック脱出用ボード、-30度までOKな寝袋など、
色々取り揃えております。

そんなに重装備でどこへ行くのかと?
数キロ先の研修先か、それより近いショッピングセンター位ですが…☆



甘利氏「一からやり直す」 議員辞職は否定

第1次安倍政権崩壊の時と、同じような形になってきました。
2015年2月15日の記事
農相のスキャンダルに思う事…☆
にも書いたのですが、あのときは、松岡農水大臣が議員宿舎で自殺するという事態まで起きました。
今回もこれから、色々と起きてきそうです。

「任命責任は私にある」
あの時と同じようにこの一言が、あとあと命取りになる可能性もあります。

甘利の次は石原ですか…
TPP全面譲歩、おまけ付き位は、朝飯前にやるんじゃないですか?…☆
その辺りは危惧する部分なのですが…

ただ、最初から甘利を見捨てる(切り捨て)つもりで、
安倍は擁護をしたのかもしれんせんね。
こういうポーズをとらないと、皆警戒してオトモダチになってくれなさそうですし。
前回も松岡農相の時は「慙愧に堪えない」と言っておきながら、
しばらくは首相をやっていましたからね。

でも今回は、ちょっと違うかも…という気もします。
膿を全部出すには、石原だの稲田だのがワラワラ出てきた方が、
むしろ一網打尽にしやすいかもしれませんので…☆


ちなみに慙愧は「ざんき」と読みます。
ざんきとは…

醤油や生姜やにんにくなどで漬け込んだ鶏肉を、
衣をつけて揚げたもので、北海道の郷土料理として有名です。
え? それは「ざんぎ」だろう…ですって?

ザンギとは



慙愧の本当の意味はこちらです☆
慙愧とは

〔「ざんぎ」とも。元来は仏教語で,「慚」は自己に対して恥じること,「愧」は外部に対してその気持ちを示すことと解釈された。「慚」「慙」は同字〕
自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと。 「 -に堪えない」 「我輩常に-するです/社会百面相


勿論、安倍本人が考えたのではなく、
官僚が書いてくれた原稿に、そう書いてあっただけだから、そう読んだだけでしょう…
そして多分、慙愧には横に「ざんき」と、フリガナがあったと推測します…☆


頂いたコメントを、要約し、まとめてみました…☆

2016–01–25 (Mon) 20:40
ようやく、アクセス数が落ち着き始めました。
それでもまだ、普段の100倍くらいあるのですけれど…
(ここが普段どれだけ過疎ブログか、お分かり頂けるかと…☆)

皆さま、沢山のコメントありがとうございました!
ここでは、頂いた沢山のコメントの中から、
原因についてお話しされたものに絞って、要約して、纏めさせて頂きました。


Kaoruさま
原因:フィンガーシフト
・偶然が重なりあった当然の事故では?
・高速代を浮かす為のコース変更…じゃ...その指示は同じ会社の同乗していたドライバー?

HNなし
原因:フィンガーシフト

吼さま
原因:フィンガーシフト
・映像公開されてスピードがかなり出ていた事
・そしてギアがニュートラルだったのが判明した

HNなし
原因:フィンガーシフト
・運転手の訓練不足が事故の主原因?
・伏線として運転手不足による経験不足の運転手配置・訓練研修の不備

HNなし  「ベーパーロックは起きない」
原因:(少なくとも)ブレーキトラブルでは無い
・大型バスならエアブレーキなのでベーパーロックは起きない。あるのはエア切れ
・距離的に両者とも起きるような場所ではない

クメックさま
原因:フィンガーシフト
・2速に入っているつもりで入っていない、という事はない(インジケーター表示される)
・ギアが入らなくてパニックになるってことはあり得ると思います。
・ベーパーロックはなさそう

StrayCatさま 「フィンガーともう一つ」
原因:フィンガー+オーバーランorアクセルが引っ掛かった
1.登り切って速度が充分になったのでアクセル離した
2.離したのに加速が止まらないので焦ってブレーキを踏む(多分この辺が動画の辺り)
3.それでも速度が落ちないので必死に操作しつつクラッチ踏んでNへ入れる
4.間に合わずに事故。

TTManさま
原因:何らかの複合的な要因
・原則ブレーキトラブルでは無い
・但し、登り坂の間なんらかの理由でブレーキを「引きずって」いて、峠の頂上付近では既にフェード状態にあった可能性もあるかも?

・・・・さま
原因:アクセルのトラブル
・アクセルが戻らなかったなどのトラブルがあった故にニュートラルという方がありそう

HNなし
原因:ブレーキトラブル
バタ踏みによりエアタンク残量が少なくなりブレーキが効かなくなったのが原因と推測

HNなし 「複合的な要因」
原因:ギアがニュートラル(フィンガー+α)
1) 初めて走行する道なので峠を登り切って下っていることにドライバーが気付かず暫くアクセルを踏んで加速していた。
2) 速度が出すぎていたのでギアを3足に落とそうとしたがシフトミスで5足に入れてエンジンブレーキの効きを弱めてしまった。
3) ギアインジケータが故障していて表示されなかった。
4) 低速ギア(たぶん2足、1足はシンクロメッシュじゃないから走行中は入らない)に入れたがキャンセルされた

ぷーたろーさま 「はじめまして。」
原因:フィンガーの突発的な異常
・急いで操作すると、異常ランプがついてギア操作すら受け付けなくなることがある
・一旦メイン切りかクラッチ踏み直しでリセットするが、警告音は無く突然おこる。
クラッチ液がなくなっても同様のことが起こる。

Y.Kanehiraさま
原因:アクセルワイヤー
・平成7年式1995~2000年のエアロfuso  2000年からは光ファイバーのスロットルのやりとりになってるから 2000年までの車両だったらありえる。

HNなし
原因:フィンガーシフト
・可能性で考えるのなら、フィンガーシフトの動作不良を考えるべきでしょう

梅花のパパさま
原因:ニュートラル走行
・燃費悪化を抑えられる為に、意図的にニュートラル走行?

HNなし
原因:排気ブレーキだけで減速しようとした為
・6速のまま排気ブレーキだけで減速しようとしたのでは?このバスは6速で排気をかけても60~80キロでは、運転手が乗り慣れた中型の5速程度のブレーキほど減速しない。
・エアが抜けてフットブレーキが効かなくなるとブザーが鳴りパーキングブレーキが作動します。これはフットブレーキがエアを込めてブレーキをかけるのに対しパーキングブレーキはエアを抜いてかけるという反対の作用で動作するため。
・生存者はこのブザー音を聞いたと誰も言っていないのでブレーキのエアが抜けたという事はないでしょう

HNなし
原因:ブレーキトラブルではない
・ブレーキやシフトチェンジでエアが少なくなるとけたたましい音量のブザーが鳴る。被害者達が誰もそのことを言及してないという事はエア切れの線はないのでは?

某運転士さま
原因:フットブレーキだけでの減速+フィンガー操作ミス
・重い車体(お客様とその荷物も)では制動距離は伸び、加えてとんでも無い急勾配なので、フットブレーキだけで停まれず、高速になったのでは?
・マイクロバスだとフットブレーキだけで減速チェンジできる速度まで落とせるのでそのような運転をしていて前述のような(フィンガーの操作)ミスがありニュートラルのまま下ることになったのだと考えます

纏めてみますと
①フィンガーシフト(マニュアルシフト)の操作手違い
②フィンガーシフト(マニュアルシフト)の、①以外の何らかの異常
③エアブレーキ関係のトラブル(エア切れ等)
④排気ブレーキのみで減速しようとした
⑤アクセル関係のトラブル(ワイヤーが引っ掛かるなどして、アクセルが戻らなくなった等)
⑥意図的なニュートラル走行
⑦その他
などのコメントをお寄せ頂きました。


このうち③については、
・エア切れの場合パーキングブレーキが作動し、大きな警報音が鳴るが、
 負傷者の方々の証言にその様な無い様のものが無い事、
・下り勾配開始からの距離・時間を考えると、ベーパーロックが起こるとは考えにくい
というご意見を頂き、また、公式発表でも「ブレーキは正常」という報道がされていますので、
今は優先順位を下げてもよろしいかと思います。
(但し公式発表は、嘘をついていないという前提条件のもとですが)

また、シフト関係のほかにご意見が多かったのが、
「アクセル関係のトラブル」です。
既に多くのサイトさんや掲示板で、もっと本格的な議論が行われておりますが、
こちらでも、次回はこの問題について考えてみたいと思っております。


わたしは元々飛行機好きで、それについては色々と自分で勉強したりしてきましたが、
バスについては、なかなかそこまで見聞を広めてまいりませんでした。
勿論バスの旅は好きですし、エアロシリーズはよくお世話になった車種の一つです。
乗り心地が良く、設備もゆったりしていて、お気に入りの車種でしたし、
技術的な面についてもそれなりに興味があって、浅くは学んだのですが…
お詳しい方からみると頓珍漢な事を申し上げたりして、
ご迷惑…と言うより、ご心配をお掛けしてしまったのではないかと思います。

でも今回、現役の運転手の方の滅多に聞けないお話など、
皆さまには本当に勉強させて頂きました…ありがとうございました。

ゆっくり更新、でも、ある意味執念深く更新…が、このブログの特徴です☆
(マレーシア航空370便事件考察シリーズなど、事件発生当日から、今でも更新中です)
お付き合いできる方は、また遊びに来て下さいね。







昨夜の当直(夜勤)から日中も通し勤務だった為30時間ほど寝ていませんので、
誤字脱字あるかもしれません…あったらゴメンナサイ☆


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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
Be brave wearing gloves and boots!
清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

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