Trans Princess時事砲弾

「こっちが廃棄するなら、そっちも廃棄しろ」…☆

2018–05–16 (Wed) 22:37
韓国政府 北朝鮮に通知文発送「一方的延期は遺憾」=会談中止受け

米朝首脳会談「再考」も=核放棄だけ強要に警告―北朝鮮高官


ヤフーが日本国民に見てもらいたいニュース。
そして、安倍たちが日本国民に見てもらいたいニュースですよ。

はい、「やっぱり北朝鮮だ! 信用できない!」と思う人、いらっしゃいますか?

…ブー☆
はずれです…☆


ヒントはこれ。
一昨日、つまり2018年5月14日の記事。
昨日と今日は違い、今日と明日も違う毎日…☆

トランプ大統領の安全保障補佐官であるボルトン。
「北朝鮮の非核化は、その核兵器の廃棄と、テネシー州オークビレッジ(訳注:ORNL=Oak Ridge National Laboratory オークリッジ国立研究所)への移送が必然条件」

そう、あの大の金融戦争屋、特に統一教会嫌いのボルトンですよ…☆
当然、統一教会と一心同体の安倍など、顔も見たくないでしょう☆

ロシア預かりではなく、更に進んで米国預かりにしたいと。
様々な思いと駆け引きの中、お話はどんどん進んでいきますが、
その傍らで、日本は世界の進運からどんどん取り残されていきます…☆


ボルトンは一方的に北が核を廃棄せよ。
その廃棄核をテネシーに納めろ…と言ったのです。

これに対して北は、
「なぜウチだけが廃棄するのだ? 米国も極東の核を廃棄しろ」
と言っているのですよ。
「こっちが捨てるのだから、お前も捨てろ」という訳です。


これは極めて当然な主張です。
北が核を廃棄して、米国が相変わらず北を狙う核兵器を持っていたら、
北は結局、米国に屈服するしかないではありませんか?
米国は核を捨てれば「米国が安全保障をする」とは言っています。
しかしそれは、今の日本と全く同じ状況になります。
その日本は、未だに米国の植民地から抜け出せていません。
それどころか、そんな米国に「見捨てないで」と首相達が貢物を止めない為、
日本国民は日に日に、益々困窮してしまっているではないですか?

これに対して北が言っているのは、
米国と対等の立場になって、物事を進めたいということです。
要するに極東、つまり朝鮮半島の核を撤去…だけではなく、
日本列島にある核も撤去すれば、和平を行うという事です。

こうなれば米国は朝鮮半島にも日本にも、
基地を置き、部隊を駐留させるメリットはなくなります。
自国の支配下に置けないのに、軍を駐留する理由もありませんし、
やりたくても出来ません…対等の立場の国がダメ出しすればです。


ボルトンは米国内の強硬派の意見を代弁して言って見せた。
そこで北が猛反発し、約束を反故にしてもいいと思っている。
ですから、米朝会談実現はここからが正念場。
お互いの駆け引きがしのぎを削る場面です。


正直わたしは…
これも「お芝居」だと思いますよ☆

米国も「どうやって強硬派を納得させ、アジアから撤退するか」を、
かなり長い目で考えてきたと思います。
ですからそういうお芝居を、これからするのかも知れません。
一方の北朝鮮も、実際には一枚岩の国とは思えません。
色々な連中がいて、決して金の独裁王朝ではないでしょう。
後ろ盾にはスイスがいますし、
意地悪で有名な(おいおい☆)フランスのユダヤ人もいます☆


それではその朝鮮にとって、米国は敵なのか…
と言えば、それも違います。

朝鮮にとって、統一後密かに頼りにしたいのは米国です。
地図と歴史を見れば分かりますが、
朝鮮半島は中国・ロシア・日本という大国に囲まれた場所で、
これら全ての国が、併呑しようと企て、実際併呑してきた訳ですから…☆

もし統一朝鮮がこれらの国の、攻勢にさらされたとします。
それは恐らく軍事ではなく、経済的若しくは文化的な攻勢でしょう。
その時、それらをけん制する為に、米国というカードは持っておきたい…
わたしなら、きっとそう思いますね☆

特に北朝鮮が一番恐れているのは、ロシアでも日本でもなく、中国です。
中国と北=高句麗の二国はもう二千年も前、まだ日本が統一されていない頃から、
民族の存亡をかけた大戦争をやってきたのですよ。
ですから対中政策の為に、米国という切り札は絶対にとっておきたい筈…☆


首脳会談の二つや三つ延期しても良いので、
お互いの国で決めた和平が長く続く形になるタイミングで、
東アジアの新しい秩序が幕を開ける事になるでしょう。

時間がかかるかもしれませんし、
案外短い時間で終わるかもしれない…
それは、金融戦争屋などがどこまで粘れるかも関わってくるでしょうね。
それでも基本的に、東アジアは戦争無しで行こう…これが基本です。

裏ではちゃんと繋がっている、お芝居ですからね…
日本人は騙されないようにしましょう。
そうしないとまた、米国からガラクタ兵器を買わされますよ…☆

北もなかなか良い芝居をしますね。
これ位の外交能力があれば、
大日本帝国も玉砕しないで済んだと思いますが…
でも日本は、もっと別の形で世界に出て行くほうが良いと思います。


こうした朝鮮半島&東アジアの情勢に比べて、
中東情勢は比べ物にならないほど深刻です。

図式は朝鮮情勢と全く同じなのですよ。
イランが核を廃棄するのならば、
イスラエルも核を廃棄しろというね…☆

しかし、イスラエルは選択を誤りました。
ネタニヤフたちは、完全に「破滅への道」に嵌ってしまっていますね…
以前の記事で、戦争か平和かは五分五分とお話しましたが、
イスラエルの外交上の手痛い大失敗もあって、
戦争の確率が上がってしまっています。

記事が長くなりましたので、
中東に関しては、またあらためてお話しようと思います…☆



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コメントへお返事&もう引き返せない人たち…☆

2018–05–10 (Thu) 22:31
えー…まずはコメントへのお返事から☆
なぜか書き込みが出来ない状況ですので…お許し下さいませ。

斎藤健太様

> ペンタゴン(国防総省)とは別に国務省が軍隊を持っているのですか。それとも陸海空海兵隊の一部が国務省の管轄ということですか?


こんばんは☆

昨年の末、「星条旗新聞」にこんな報道があったのをご存知でしょうか?

Report: 44,000 ‘unknown’ military personnel stationed around the world

WASHINGTON — The U. S. military has more than 44,000 troops across the globe that the Pentagon claims it cannot track, according to a recent report.
“We are not at a point where we can give numbers other than those officially stated,” said Army Col. Rob Manning, a Pentagon spokesman.
The report — compiled by the Defense Manpower Data Center under the Office of the Secretary of Defense — shows more than 44,000 personnel in a category labeled “Unknown.”

ペンタゴンも詳細を知らない44,000人の部隊が世界にいるそうです。
米軍の準機関紙の「星条旗新聞」の記事ですから、信憑性はお墨付きです。

要するに、ペンタゴンも知らない米軍がいるということは、
戦争屋が自由に動かせる部隊がいるという事です。
それは国務省の動かす軍隊ではないでしょうかね。

戦争屋の親玉だった、ヒラリークリントン。
彼女は国務長官時代に、その座を欲しいままにしていましたよね…☆

少なくともこういう「正体不明の米軍部隊」の連中の一部が、その構成員でしょうね。
米国の国務省とは、日本の外務省とは少し違うと思います。
日本の外務省は、英語では「Ministry of Foreign Affairs」ですが、
米国国務省は「The Department of State」。
つまり、単なる外交部門だけに権利を持つ機関ではないのです。
色々手広くやってるのでしょう…☆

トランプたちは、彼らを叩こうとしていると思えば、
不可思議な中東情勢も、分かりやすくなるのではないでしょうか…☆



ここからは時事のお話。

「記憶」の矛盾回避=柳瀬氏、答弁そつなく―やじに苦笑いも

予想通りなので、
いいですね…この悪代官っぷり☆
勿論彼は、これから秘密を暴かれ、不利な証拠を次々と突きつけられ、
後で大変な目に遭うことでしょう。
またまんまと、天の仕掛けた罠に引っ掛かりました。
野党は攻めあぐねているわけではないでしょう。
今日の悪態を演じさせるのが目的の証人喚問なのですから。
さあ、あとが大変だ…☆

日本人、特に東北の人はとても優しいから、「こんな人間とて哀れに思う」かも知れませんが、
どんな事になっても、彼らに情けは無用ですよ。
わたしは半分しか日本人ではないので、心の底から「ザマーミロ」ですが…☆



官邸での面会「異例中の異例」 江田氏が柳瀬氏に指摘

指摘のとおりです。
秘書官の行動イコール総理大臣の行動です。
下手な嘘もここまでやると、世界の笑いものになってかえってスッキリするかもね…☆





「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏

この人も自民党ですか…☆
まあ、いいです。
そうやって、たくさん、たくさん、馬鹿をやって下さい…☆
三権分立すら崩壊し、公文書を改竄しても誰も捕まらない国。
そんな国を、世界は信用するとは思えません。
利用するだけ利用して、あとは打ち捨てるだけです。



これから自民党が倒れて、
今の日本は、本当はどういう状況なのか…が明らかになってきたとき、
想像以上に酷かった…という事もあるかもしれません。

もう根っこまで腐ってしまっていれば、大木も枯れるだけです。
そうなれば種子を取るなり、まだ無事な部分で挿し木をするなりして、
本当に小さい所から再生するしかありません。

わたし自身も挿し木で育てなおした経験がありますが、
凄く時間も手間もかかるのですよね…

でも、それ位の覚悟で臨んでおけば、
これから来る苦難も、上手くやり過ごす事ができると思いますよ…☆



土足で畳を踏みにじる、二組の夫婦の為のデザート?…☆

2018–05–08 (Tue) 22:36
本日簡易更新です。
何か楽しいお話でもしたかったのですが…


麻生氏、公文書改ざん「どの組織だってある個人の問題」

ある意味楽しいですね。
こんな大ばか者でも、家柄さえあれば偉くなれる。
今の日本を取り巻く、悪いジョークの一つです…☆



イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供

確かに、いかに相手が安倍とは言え、常識的には無礼千万。
ここに来て、イスラエルは大恥です。
日本のパレスチナ優遇が気に入らなかったと捕らえるのが、
普通の感覚ですよね。


ただ、ここでは敢えて、別の考え方はないのかを模索してみましょう…☆
例えば…
同じものは、ネタニヤフ夫妻にも供されているのです。
そこが謎を解くポイントの一つの可能性もありますよ。


「畳の上を土足で踏みにじる」ようなデザート。
それはパレスチナの土地を土足で踏みにじる、
自国の首相に向けたメッセージだとすれば、
それはそれでたいしたものですが…


我ながら、いささかコジツケではありますが☆
さあ、真相はいかに…☆





地獄の釜の蓋がまた開きそうな、アルゼンチン…☆

2018–05–06 (Sun) 22:06
長かった連休も、今日で終わり…
と言いたい所ですが、わたしは普段どおりので出勤状況でございます。
予定では1日多くもらえるはずだったのになあ…消えました☆
代休はそのうち取ろう…取れればだけど☆



アルゼンチン、緊急利上げで政策金利40%に

アルゼンチンの中央銀行は4日、政策金利を6.75%引き上げ、年40%にすると発表した。この8日間で3度目となる利上げで、金利の引き上げ幅は計12.75%に達する。米長期金利の上昇で新興国からの資本流出が始まる中、アルゼンチンの通貨ペソはドルに対して急落しており、通貨防衛のために緊急利上げを余儀なくされた。



2016年ブレクジットから始まった、一連の歴史の転換劇ですが、
そもそものきっかけは2014年7月の、アルゼンチンのデフォルトでしたっけ…
あれで一気に、米ドルがおかしくなったのですよね。

それに対する、死に物狂いの買い支えもまた凄かったですね。
何が何でもお金を入れて、相場を支えて来ました。
その一番の原資は、日本の海外中長期債券への投資でした。
これで日本のお金の多くが、外国に取られてしまいました。
今も「まだやろう」としているのですが…☆


しかし、それももはや立ち行かないのです。
肝心の日銀が、量的緩和の縮小を行っています。
昨年後半から、半分以下に減らしているのをご存知でしょうか…?
そして何度もお知らせしているように、米ドル金利は短期も長期も上昇。

巨大な破綻の始まりは、一番弱い所を見ればわかります。
まずはアルゼンチンの情勢にご注目下さいませ。


そして今年もまた、夏至を過ぎた頃からの動きに注意して下さい。
不思議と毎年ターニングポイントとなるのが、
この夏至なのですから…☆



ハワイの噴火、頭のどこかへクリップ止めしておきましょう…☆

2018–05–05 (Sat) 23:11
本日簡易更新です。
明日は複数更新予定ですので、
今日は短めの記事で我慢してね…☆

ハワイ諸島付近でM6.9の地震 日本への津波はなし

米ハワイでM6.9の地震、キラウエア火山がまた噴火


新たな亀裂火口から溶岩が吹き出ているような映像を見ていると、
ふむ…どうもこれまでのキラウエア噴火とは違うように感じます。
海底火山は大きく分けて、
①中央海嶺タイプ
②沈み込み帯タイプ
③ホットスポットタイプ
の3つがあり、ハワイは③のタイプです。

「世界各地の海底に、なぜかマグマが湧き上がってくる点状の場所がある。マグマが噴出する場所が中央海嶺のように帯状に分布するのではなく、あくまで1点で湧き上がる。だからこの湧き出し口をホットスポット(熱い点)という。マグマは中央海嶺の場合より深い場所から上昇してくると考えられているが、いまの科学ではまだ詳細がわかっていない。」

ご興味のある方は、下記リンクから遊びに行くと良いと思います。

マグマがつくる火山島

東大海洋アライアンスのページですが、
わたし達の様な専門家ではない人間が見ても、分かりやすいようにお話されています…☆



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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
(サービスで更に少し大きめ画像に☆)

こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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