Trans Princessお嬢様の白い学習帳

あなたも今日から演奏家 その3

2013–12–28 (Sat) 21:21
お待たせ致しました☆ 「あなたも今日から演奏家」の今日は「その3」です。

えーっと…今日は我々がこれから演奏する、練習曲のお知らせからです。
まずは、この動画をご覧くださいな☆


仙石線の電車が「あおば通」駅を出発していくシーンです。
仙石線はこのあおば通から多賀城・本塩釜・松島海岸を通って石巻までを結ぶ電車です。
でも…あの津波で被災し、今は松島海岸の一つ先の駅「高城町」と、そこから6つ先の「陸前小野」駅の間が不通のままです。一部ルートを山側に移しての復旧作業は行っていますが、開通までにはまだまだ時間はかかります。

天気の良い日など私は本や教科書を持ってこのあおば通から電車に乗って、気の向いた駅で降りて、気の向く場所を見つけて、読み耽ったりしていました。変化に富む車窓を眺めながら、震災前は石巻まででも1時間ほど。休日の楽しみの一つだったんですよ☆

遠い地方の方にとっては、もう忘れてしまっていた、過去の出来事と思う方も多いかもしれませんね。でも、原発の事も含めて、こちらではまだまだ震災は継続中なのです…。

さて本題…今の画像で流れていた発車を告げるメロディ。これが今回の練習曲です☆

この曲は地元出身の作曲家榊原光裕さんが、さとう宗幸さんの「青葉城恋唄」をモチーフに作ったオリジナル曲。ちょっと違うバージョンは、仙台駅でも使われています。

では今回特別に☆…曲の部分だけを動画にアップしたので、よーく聴くのですよ☆
動画と言っても、画像自体はブラックアウト状態ですが☆


本を片手にお散歩に出かける私に、「杜の都」仙台の街が、「いってらっしゃい。気を付けてね☆」と挨拶を告げてるようなこのメロディ。大都会とはちょっと違う、長めでのんびりしたメロディは、東北の都会、仙台ならではですね。私のお気に入りのこの曲を、あなたもぜひ、「ペンちゃん」で演奏してみて下さいね☆

さて、いよいよ演奏なのですが、実は一つ問題がありまして☆
それはですね、この曲の「楽譜」が手に入れられなかったのです☆☆☆
私が聞きとって五線譜に記す事も考えましたが…せっかくですし、面倒な「お約束」は、今回なしにしようかと☆

「楽譜も無いのに演奏ですって…×××××××!!!!!」
と、口汚く言う人もいそうですが、そういうのは放っといて、楽しくやりましょう☆楽譜なんて読めなくても、上手に演奏する方もいらっしゃいますしね。そう、音楽はもっと自由で、もっと身近なものなのです☆

ですので、今回は楽譜なし! 「ソンナノイラネェッチャ」なのです。わふー☆
ついでに「指一本」で演奏できるように、私が少し編曲しちゃいます☆

まずは「ペンちゃん」起動☆
pemchann2-1.jpg
あれ…衣装が通常バージョン。
そうか、クリスマスは終わっていますからね☆

「ペンちゃん」のダウンロードや使い方は、
あなたも今日から演奏家 その1
あなたも今日から演奏家 その2
をご参照くださいね☆

では…キーを押していく順番を書いていきますよ☆
左端は「曲だけ動画」の経過時間。
音階は「ド・ミ・ソー」のアレね。「高☆」は「高いほうの☆」
キーは、押していくキーの表記です。

0:00-0:03 音階 ドミ ソー ソ ソー
      キー C B  M  M  M
「ドミ」は短めに、ソ3つは演奏に合わせて「長め 短め 長め」で押しましょう
0:03-0:06 音階 高ドー ラー
      キー Q   「、」
      高音階は左手を使った方がスムーズです。ラーは長くですよ…
0:07-0:10 音階 高ドー 高レー 高ミー
      キー  Q   W    E
      左手で順番にね…意外にシンプルな旋律なのです 
0:10-0:16 音階 高ミー 高ドー 高レー 高ド ラー
      キー  E    Q    W    Q  「、」
      「、」へ移る時キーを間違えないように…これも「慣れ」が解決してくれますよ☆
0:16-0:21 音階 シー 高ドー シー ラ 高レー
      キー  「。」 Q   「。」 「、」 W
      音階が行ったり来たりします。一つ一つ、落ち着いてね☆
0:21-0:26 音階 ラララララララ シシシシシシシ
      キー 「、」     「。」
      連続押しが面倒ならば、1回長押しでもだいじょうぶですよ。
      「はじめてのキーボード」なので、思いっきりシンプルにアレンジしました☆
0:26-0:30 音階 ファ 高ド ラ 高ファ 高レ シ  ソ  シ 高レ 高ファ …☆
      キー  N  Q  「、」 R  W 「。」 M 「。」 W  R
      原曲では鐘の音が響くエンディング部分ですね。
      ちょっと動きが多いですが…気軽にいきましょう☆
      高いファから2音づつ下げて、ラから全く同じ様に2音づつ上げます。
      榊原さんはシンプルな音の移動を素敵な旋律に変える、マジシャンさんなのです…☆

原曲は複数の旋律が交叉したり、和音を使ったりして、音の世界を広げているのですが、
それはあとのお楽しみ…まずは単音の演奏で、曲を演奏する楽しさを覚えましょう☆

最初はつっかえつっかえでも、だんだんと慣れて来ると、スムーズに指も動いてきます。
だからあせらず、「このキーがこの音」という感覚を体でゆっくり憶えていきましょう☆

さあ、つっかえつっかえでもこの通りキーが押せれば、あなたも「はじめての一曲」をマスターです。
…もう、一曲演奏出来たのですよ☆
あなたもこれで、「演奏家」の仲間入りです☆
これからだんだん、色々な事を勉強して、習得していけばいいのです☆

今夜眠るとき、読みたい本を、若しくはお気に入りの本を枕元に置いておくといいです。
もしかしたら夢の中で、私と仙石線で読書ピクニックにお出かけできるかも…です☆
この発車のメロディに見送られてね…☆

あ、そうなったら…お昼ごはんのサンドウィッチ位は作ってきてあげるです☆
その代わりですね…私の分厚くてすごく重い本を、代わりに持って欲しいのです…☆☆☆
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あなたも今日から演奏家 その2

2013–12–23 (Mon) 19:17
さて昨日から始まった「あなたも今日から演奏家」、今日は「その2」です☆

まず、昨日のおさらい。
ペンちゃんの不思議なけんばんをダウンロードして、インストール(変なバイキンくんはいませんから、安心して下さい)。
ついでに取扱い説明書にブックマークか、あるいはhtmlをダウンロードすると良いでしょう。

ちょっと「取扱説明書」を読むと、色々な機能が付いてるのがわかりますよね。
これらは追々、実際に自分で演奏する時に、使ってみるといいでしょう。
我々は、まずは「演奏する事」第一で、あとは体で覚えましょう…という訳です☆

という事で、ペンちゃん起動…☆
ぺんちゃん


「あのー、もしもし。これではどこが「ド」で、どこが「レ」で、どこが「ニャー」だか分りませんが☆」
あ、そうですね…って、「ニャー」はないけれど…☆

はい。まずは「ド」を探しましょう☆
こちらのhappypianistさまに、素敵な説明がありますよ☆

その素敵な画像をこちらにお借りしました。
dog.gif
「犬の鼻」の所が「レ」、ですから右目の所が「ド」ですね☆
ではとりあえず、設定はデフォルト(右上の「音の種類」が001グランドピアノになっているはずです)のまま、「ドレミファソラシド」と叩いてみましょう。

「先生、犬の鼻じゃなくて、猫の鼻でもいいですか?」
「はい。猫でも、狐でも、狸でも、イタチでも、好きな動物でOKです。…カレイとかヒラメは左右非対称なので、ちょっと駄目ですが…☆」

鍵盤クリックでもOKですが、のちのちキータッチの方が応用が利きますので、ちょっと頑張ってみましょう。
鍵盤の下の方にある青い字が対応キーです。
ですから…
「ド」は「C」
「レ」は「V」
「ミ」は「B]
「ファ」は「N]
「ソ」は「M]
「ラ」は「、」
「シ」は「。」
「高いド」は「Q」ですが、実は「・」を押しても、「高井戸」…じゃなくて、「高いド」が出ます☆

今回の演奏には、高いほうの音階も使いますので、そちらも覚えましょう。
「高井戸」は杉並区の地名なので、関係ありません
「高いド」は「・」または「Q]
「高いレ」は「W」
「高いミ」は「E]
「高いファ」は「R」(今回はここまで使います☆)
「高いソ」は「T」
「高いラ」は「Y」
「高いシ」は「U」
ですね。

更に高い音階や低いほうの音階もあるので、当分は困らないと思いますよ☆

それでは、基本の「ド・ミ・ソ〰」を弾いてみましょう。
そうそう、「C」「B」「M」の順にキーを押せばOK☆
お上手ですよ☆

そう、今回演奏する「練習曲」は、この「ド・ミ・ソ〰」で始まります。
ちょっとウキウキしてきませんか…☆

さて、そのエチュードとは…?

ヒント☆
jre2053100_008.jpg
TransportNetworkさまよりお借りしました。

「こ、これは…せ…仙石線…」
「しかも、苦竹駅…」

いや…今回、苦竹は関係ないんですけど…

あなたも今日から演奏家 その1☆

2013–12–22 (Sun) 22:58
「Michiruさんはピアノとかヴァイオリンとか、楽器が出来るんですね。いいなあ。羨ましいです。私はこの歳まで楽器に触れた事もないから。いろんな曲を演奏する姿を想像して、憧れてたんですけどね。でも、駄目でした…」
こんなメールを頂きました。

いえいえ、そんなことはありません☆
楽器なんか触った事無い、そんな人でも、今日から立派な演奏家になれますよ。

楽器は高いだろうな…というご心配もおありでしょうが…。
そんな高価な楽器なんか、今とりあえず買わなくても大丈夫です。自宅のパソコンで演奏出来ますよ☆
それじゃ、まずその「楽器」を手に入れる所から始めましょう☆

演奏をするには「キーボドソフト」をダウンロードすればいいのです。画面上に鍵盤が現れ、その鍵盤をクリックしたり、若しくはキーを叩いたりすれば、音が出るソフトです。
キーボードソフトは、フリー(無料)のものでも、検索すれば沢山出て来ますよ。
有名なのは、こちらのMidkeyとか、クラビウェーブとか。
しかしここはひとつ、私がお勧めするソフトをダウンロードしましょう☆
初心者にも簡単に操作できるソフトです。高度なソフトは少し上達してから使う事にして、まずはこちらをどうぞ☆

ペンちゃんの不思議なけんばん
かわいいペンギンさんのキーッボーッドッ☆
6年前の最終更新版ですが、実は初心者にも非常に使い勝手が良いソフトです。

リンク先
ダウンロード
「おすすめ」を選べば、自己解凍で便利です。


ぺんちゃん
はい、こんな可愛いウィンドウが開ければ、ダウンロードは無事に完了☆

まずは適当に鍵盤をクリックして、音を出してみましょう。
一番左から右まで、一つづつクリックしたりするのもいいですね☆

さあ、あなたも「楽器」を手に入れました…しかも無料で☆ 
…これは大きいですよ☆

それでは次回「その2」から、「演奏」の練習を始める事と致しましょう☆

「白鳥」の調べと、セロ弾きのゴーシュ☆

2013–12–19 (Thu) 22:06
ニュースによると、東京でも多摩地方では初雪になったようです。
私は雪は嫌いじゃありません…私の「嫌いじゃない」は、「けっこう好き」です。
子供の頃北国に住んでいた関係で、スキーも好きですしね。
ただ、あんまり降られるとさすがに閉口…雪かきは本当に面倒ですから☆

そんな雪景色に、ぴったりの冬の曲をお聴き下さい。


背景が冬じゃないですけれど…いいの☆ 日本では白鳥は冬の代名詞なんだから☆
サン・サーンスの白鳥、私の「嫌いじゃない」一曲です☆
チェロの音色って、いいですよね…私はヴァイオリンを習いましたが…正直言うとね、チェロを演奏したかった☆

チェロといえば…「セロ弾きのゴーシュ」。
(念の為…チェロとセロは同じものです。表記が違うだけです☆)
宮沢賢治の童話の中でも、興味深い作品の一つです。

それが今ではありがたい事に、青空文庫で無料で読めます☆

時間の無い方は、こちらのウィキペディアを読むか、もしよろしければこちらを読んでから、本文をさらりと読んで頂けると、1回目の読書としては理解しやすいと思います。

人はその時そうは思わなくても、知らない間に恩を受け、そのおかげで成長しているものです☆
賢治は、この世の中での人と人との繋がり、あるいはそれ以上の、人間以外のあらゆるものや、過去の人達、未来の人達、目に見えるものや見えないものから、沢山の恩恵を受けて生きているのだという事を、このお話に託してしているのでしょうね。

さて、数あるこの物語の「謎」」の一つ、ウィキペディアにも出て来る「カッコウに謝罪しながら、猫への謝罪がないこと」についてですが、ウィキペディアにもある通り、諸説入り乱れているようです☆

私は…思うのです。
本当は、一番恩義に感じていたのは「猫」だったのではないかと。
けれど、もう会う事の出来ない存在に対して、もう謝る事が出来ないゆえに、心の中に封印したのではないかと…ね。

私の決して長くない人生でも、そんな事はありますよ。今思えば本当に私の事を心配してくれていた人がいて、「ごめんなさい、でも、本当にありがとうございました」と言いたい人がるけれど…もうその人はこの世にいなくて、それももう出来ない…っていう事が。

そんな時、その人の事に関して、心の中に封印してしまう事があります。
誰かにそれを話して、自分の心を解放するという事も選択肢なのでしょうが、その人に対する想いが強ければ強いほど、それは自分の心の奥底…言い方を変えれば魂に刻み込んでおいて、封印してしまうのです。

いつかこの世を離れて別の世界へ行く時、きっとまたお会いできるでしょう…だからその時まで…とね☆

だから、猫への「謝罪」(私はこの言葉が嫌いです。何が罪で何が罪でないかは、本当に分からないものです。)は無かったのではないでしょうか…☆

…これはそれこそ、私がいつかこの世を離れた後に、賢治に会ったら聞いてみたい事の一つですね☆


小鳥の響きは世界共通?

2013–09–10 (Tue) 23:07
風変わりなこのブログ。
なるべく更新していきますので、感性が合うなあ…と少しでも感じた方。
これからも遊びに来て下さいね。

今日の朝は、小鳥たちのさえずりで目をさましました。
私は「小鳥」という日本語の響きが好きです。
かわいいですよね。

英語ではsmaii bird若しくはlittle bird。
「リトルバード」のほうが私は好きな響きかな…学校の英語の試験ではちゃんと「a」を付けないとね。
実際には「リトル」も「スモール」もつけない事が多かったりしますが…☆

フランス語では「oisillon」とか「petit oiseau」とか…
…はいはい、試験の解答にはちゃんと「un」をつけましょう。
あ…、「petit oiseau」は音をつなげて「ぷてぃとわぞぉ」と読むとそれっぽいです☆

ロシア語では、うーん、「птица」かな。「ぷちぃっつあ」と読むと、それっぽいです。
…ちゃんとキリル文字が表示されていますか…それが心配です☆

中国語では…?
北京語では「雀」と書いて、日本語表記なら「ちゅえ」が近いかな☆

どの言葉でも、なんとなく可愛らしい響きですね。
なんとなく好きですね。

え?ドイツ語では…と。
えーっと… 
「Kleiner Vogel」…「くらいなー・ふぉーげる」と読むとそれっぽい…です☆
でもスイスやオーストリアではちょっと訛っていて聴きづらいです…♪

え…スペイン語…?????
そ…それ位、自分で調べなさいです…!!!!


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プロフィール

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Author:Michiru
Be brave wearing gloves and boots!
清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

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