Trans Princess長靴娘式精神文明論

米国が「嵐」と名づけた台風が日本にやって来る…☆

2017–10–21 (Sat) 21:59
本日超簡易更新…☆

まだ詳しくは申し上げられませんが、
明日は色々、サプライズがありそうですね…☆


一方、超大型の台風接近。
名前は「ラン」。
名づけたのは米国で、つづりは「LAN」。
日本語の「嵐」(音読み=らん 訓読み=あらし)にちなむネーミングだそうです。

ウェザーニュース 台風の名前

201710213.jpg


この台風が誕生するずっと前から、このネーミングは決まっていたのですが、
その「嵐」が、日本の首都、東京を目指してやってくる…☆

1721-00.png



ランは「乱」にも通じますね。
なんとも奇遇なのか、何者かがわざとやっているのか…
どちらでしょうね…ふふふ☆


明日は大雨と強風が予想されますが、
皆さん、選挙へ行きましょう。
荒天の中せっかく選挙へいくのですから、
「この人と一緒に、自分たちの未来を築きたい」
という人の名前と、支持政党を書きましょう…☆


与党が勝っても野党が勝っても、
日本はこれから大きな変革をすることでしょう。

それは一時的に色々な混乱や苦難をもたらすでしょうが、
長い目で見れば、決して悪いものではありません。
「世の中は自分たちの手で変えられる」
日本の民衆も、その事を分かり始めてきていますから…☆





昨19日に行われた枝野の秋葉原での街頭演説。
冷たい雨の中、傘もささずに演説する姿は、
「やっとまともな政治家が出てきてくれたんだ…」
と、絶望しかけた人々の心に、
新たな未来への希望の火を灯してくれるでしょう。


あ、そういえば希望とかいう、名前だけのインチキ政党がありましたね…
東京に台風が迫っているので、小池はフランス行きを取りやめます…
という事すらしないのかな?…☆



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枝野の結党を導いたのは…? 「人間万事塞翁が馬」…☆

2017–10–16 (Mon) 22:13
選挙戦真っ只中の割りに、報道が少ないですね。
以前ならば提灯記事をじゃんじゃん書いていたのに。
発表されている世論調査では自公で300以上で楽勝ですが、
発表されない世論調査では、やはり自公は50議席以上減の様ですね。
尤も例え自公が勝っても瓦解は止まらず、来年にはまた総選挙でしょうね…☆


小池は相変わらのクズっぷり。
都知事としての仕事もまるでダメで、五輪開催さえ危ぶまれます。
病的嫌煙家の彼女がやったのは、禁煙を強化した事位。
それも喫煙者の健康を気遣ってではなく、自分が喫煙者を嫌いだから…それだけ。
相手の立場が弱いと非常に高圧的な態度に出るのは、彼女たちの得意技です…☆


そんな程度の人間ですから、何かあればイチコロ☆
特に築地市場関係者の怒りは、限界点を越えていますし、
他にも煮え湯を飲まされた方々は沢山いらっしゃいますから、
そのうちスキャンダルを暴かれて、露と消えていく事でしょう…サヨナラ♪

でも選挙まではまだ後6日ありますから、昨日の記事でも書いたとおり、
希望の党で謀反でも起きれば、また面白くなるのですけれどねえ…☆


でもでも…☆
小池が馬鹿をやってくれたおかげで、枝野が立憲民主党を立ち上げ、
街角を行く人々、特に今生活に苦しんでいる人々の表情に、
少し安心と元気が戻りました。
次は少しだけまだ余裕がある人たちがそうなる様、
保守派が穏健さと寛容さと護憲を旗印に、安心と元気を取り戻して欲しいのですが…
それが本来希望の党の役目だったのですが、小池が全部ぶち壊しましたからね。
小池も自分では何一つ考えられず、米国戦争屋の残党の、
言いなりにやっただけなのですが…☆




この世は何が幸いするのか、分からないものです。
昔から言いますよね。
「人間万事塞翁が馬」と…☆
中国語では、「谓塞翁失马,焉知非福」。

人間万事塞翁が馬
昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。
やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。
一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。
単に「塞翁が馬」ともいう。
「人間」は「じんかん」とも読む。

補足すると…
確かもともとは「人間(じんかん)」なのですよね…「世間」と言う意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

小池があんな事をしたから、枝野が動き、立憲民主党を設立した。
そう、何が幸いするか分からないのがこの世ですよね。
今回もきっと、そうなのでしょう…☆



と、今日は時間も無いので、
書きなぐったような記事になってしまいした…

明日は早出なので、早く寝ないと…☆


「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」…☆

2017–09–17 (Sun) 22:47
台風が日本列島縦断中。
予想進路よりやや東にずれて、現在は鳴門から明石辺りを通過中の様です。
明日はこちらにも影響が出そうですね。
明日は休みですから、お洗濯をしようと思っていたのになあ…☆

このブログには色々なお客様に訪れて頂いていますが、
初期の頃から、犬さん好き&猫さん好きの方々がメインなのです。
今日はネコさんに関するお話です。
そして前回の記事の結びの部分でお話した、

「虐げられてきた国民同士が、どうすれば良いのか…
 そのお話は、とある民話をご紹介しながら、
 またお話していきたいと思います…☆」

の部分の、その民話のご紹介でもあります。



引用はこちら、イラン・イスラム共和国放送の旧HPから、
「マサル」とは

マサルと呼ばれる例えは、口承文学の重要な要素の一つ、民俗文学の一種です。ことわざが多用されているため、様々な民族の文化の形成に大きな役割を果たしてきました。例えは、各国の国民の文化、社会的な慣習、信条、思想、生活様式、趣向の基準を映し出すものです。一方で例えは、それぞれの民族の語彙、隠喩、慣用句を生き生きと保つものであり、同時に、その言語の豊かさや可能性を深めています。例えは、語呂合わせがよく、短く簡潔なものであり、こうした特徴により、研究者たちは、例えが人々の社会的な道徳、慣習、行動、考え方に大きな影響を及ぼしうるものだとしているのです。

そんなマサルの中から、「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」というお話。
少々長くなりますが、ご一読下さい☆




昔々、あるところに食料品店があり、この店には、狡猾なねずみたちが巣を作っていました。夜、店の主人が家に帰っていくと、ネズミたちは待ってましたとばかりに行動を開始しました。キャシュクと呼ばれる乳製品の袋を狙うねずみもいれば、油の器を襲うねずみもいました。また米や豆が入った袋に穴を開けて巣に運んでいくねずみもいれば、クルミやアーモンドを腹いっぱいになるまで食べるものもいました。こうして誰もが食料を荒らしていたのです。店の主人が、いくら罠を仕掛けたり、毒をまいたりしても無駄でした。なぜなら、まさにネズミ算で、2匹が死んでも、4匹が新たに生まれていたのです。

そうした中、経験のある友人の紹介で、店の主人はあちこちを探し、まるまると太った猫を見つけ、それを店に連れて帰りました。猫は毎日、肉やチーズ、バターを塗ったパンを食べ、店の前で居眠りをし、夜になると、鋭い目つきで周囲に目を光らせ、ねずみが巣から出てくるのを待ちました。そしてねずみが出てくるや否や、すぐにそのねずみに襲い掛かりました。猫の存在により、ねずみはそれまでのように店の中にある食料品に近づくことができなくなりました。

店の主人は、問題が解決したようで、すっかり喜んでいました。猫も、毎日、食事を与えてくれ、よく休ませてくれることから、店の主人に満足していましたし、店の主人もまた、夜な夜な、ねずみを追い払ってくれる猫に感謝していました。しかし、猫がねずみを退治し、損失を防いでくれてはいたものの、それでもときには、賢いねずみが現れ、猫の寝ている隙を利用して袋のはじっこを噛み切り、自分と仲間のためにわずかな食料を盗んでいくこともありました。

店の主人は猫に満足をしていましたが、問題の1、2匹のねずみたちをどうしたらよいかと考えていました。このため、ある日、猫にいつもよりも少な目の食事を与え、夜まで腹をすかせたままにし、腹を満たすために、猫に、より多くのねずみを捕まえさせようとしたのです。店の主人の計画は、1、2週間のうちはうまくいきました。太った猫はだんだんやせ細っていき、夜になると、多くのねずみを捕まえていきました。そのため、店の食料がねずみに襲われることはなくなりました。店主は、自分の計画がうまくいき、ねずみの襲撃を防げたことに満足していました。しかし、猫はもう、それまでのように満足してはいませんでした。猫はねずみだけでなく、チーズや油、肉も食べたいと望んでいたのです。猫は毎日、自分がやせ細っていくというのに、何もしてくれない店主に不満を抱き始めました。

その頃、ネズミたちは猫と店の主人の様子を観察し、互いにアイデアを出し合って、ある計画を立てました。夜になると、ねずみたちは、最も勇敢で狡猾なねずみを、この計画の実行役に選びました。狡猾なねずみは、米と豆とキャシュクの袋の間から顔を出し、猫に向かって言いました。「僕を攻撃する前に、1分だけでいいから、僕の話を聞いてくれないか。まず、僕は逃げ道を作っている。君につかまったりはしない。でももし僕の話を聞いてくれるのなら、きっと君のためにもなると思うんだ」

猫は最初、ねずみに襲いかかろうとしました。しかしすぐに思い直し、考えました。「まずはねずみの話を聞いてみよう」 そしてねずみに向かって言いました。「お前の話を聞いてやろう」 ねずみは言いました。「君がこの店に来て以来、僕たちはさんざんなめに会ってきた。みんな空腹で死んでしまいそうだ」 猫はねずみの話をさえぎって言いました。「それ以上、何を求めるつもりかい?私は猫でお前はねずみ。私たちの運命は決まっている」

ねずみは言いました。「君の言うとおりだ。だが頭を使うのも悪いことではない。店の主人は人間で、僕たちは動物だ。僕たちなら、話し合いで妥協できるかもしれない」 猫はねずみに馬鹿にされたように感じました。そこで不快になり、立ち上がってねずみに襲い掛かろうとしました。ねずみはすぐに、袋の間に隠れて言いました。「君は猫だ。僕の言うことを聞いてくれないか。この2,3週間、店主は君にほとんど食事を与えてくれなかった。このままいけば、あと数日で、君はねずみを捕まえる力も失ってしまうだろう」

猫は、ねずみの言う通りだと思い、少し態度を和らげて言いました。「もうお前を捕まえたりはしない。さあ、お前の言いたいことを言ってくれ」

ねずみは再び、少し前に出てきて言いました。「君もきっと、店にある食料を食べたいと思っているだろう。もうしばらく、チーズや油を食べていないだろう。もし僕たちねずみが別の穴へと去ってしまったら、君は空腹で死んでしまうに違いない。そこで提案だ。君は毎晩、30分でいいから、寝たふりをしてくれないか。その間に僕たちは自分たちの作業を終え、必要なものを店から盗み出して巣に持ち帰る。その代わり、僕たちは君のために何でも好きなものを用意してあげよう。君のつめは大きいから、僕たちのように器用に袋に穴を開けて食べ物を盗み出すことはできないだろうからね」

猫は、うす汚れたねずみ以外のものを食べたいと思っていたので、こう考えました。「今夜どうなるか試してみよう」 そのためねずみに言いました。「お前が何をしようが、私は今夜は疲れているから少し眠りたい。お前たちも好きなようにしたらいい」

ねずみは、猫が自分の提案に賛成したことを悟りました。そこで巣に帰り、そのことを仲間たちに伝えました。その夜、ネズミたちは十分に気をつけながら、自分たちが好きな食料に襲い掛かり、何でも好きなものを食べ、持ち帰りました。そして少量の食品を猫のためにも取っておきました。ねずみが巣に帰ったとき、猫がやってきて、食料を分けてほしいといいました。猫はそれらを食べ終えると、足の上に頭を乗せて眠りにつきました。

次の日の晩から、ねずみと猫の協力が始まりました。ねずみも猫も、その計画に満足していました。しかし店の主人はたまりません。彼は、自分の仕組んだ計画の報いを受けていることに気づいていませんでした・・・。このときから、仲の悪い者同士が、同じ利益のために手を組むこと、こうした便宜上の関係が他社に損害を及ぼすことを、こんな風に言うようになりました。「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」




いかがでしたか?

今の国名はイランですが、元々の呼び名はペルシャ。
そう、何千年も前から今日まで残り、独自の文化を継承してきたお国です。
いわば世界の中心で、興亡が激しかった中近東で生き残ってきたのですから、
その知恵の奥深さは、わたしたちに多くの教訓を与えてくれます。

こうした状況は、古今東西、そして今も弧の世界で起きているわけです。
例えば、米国の国内でもそうですよね。
イスラム過激派と対峙する為に、自国民の富を吸い取り、
安月給で働かせて貧乏にすれば、やがて労働者は軍に志願し、
過激派と戦う事になり、これまでに多くの戦死者を出しました。
「Dignified Transfer」と言う英語があります。
これは戦死した兵士の遺体を葬送する儀式なのですが、
その犠牲者となった方の多くは、貧しい人々や没落した中産階級の人々です。
YouTubeなどで検索すると、たくさんの動画が見られます。
とても悲しい動画ですが、1本くらいはご覧になってみてもいいと思います。

その裏で事業主は人件費削減でコストを下げて大儲けし、
戦争屋は武器や兵隊の命を売って、これまた大儲け。
お金を貸している金融屋も大儲けして、
「店の主人」は栄耀栄華を欲しいままにしています…☆

同じ手法を日本でも行って、大儲けしよう!
安倍政権と言うのは、その為に産まれたという意味もあります。
ですから、国民の想いととは関係なしに、戦争への道を突き進もうとしてきました。
日本と言う飼い猫を、北朝鮮という鼠と戦わせれば、儲かりますからね。
そして鼠の国にも金正恩の様な、自分たちの言う事を聞く指導者を置くわけです、
猫も鼠も、上級国民サマは死にません…死ぬのは「どうでもいい」貧乏人です。
そして「店の主人」は安心して、その秩序の中で儲けて、夜はぐっすり眠るわけです…☆


でもでも、諦めてはいけません。
そんな時どうしたらいいか、思慮深い古のペルシャの人々が、
わたしたちにパラダイムの転換と、未来への脱出路を授けてくれます。
北朝鮮問題が片付けば、東アジアは当面平和です。

中国は国内が少数民族問題やバブル崩壊で大揺れで、海外進出など出来ません。
ロシアも軍事力は強いですが、経済運営などでは多くの問題があります。
日本はそれらに対するソリューションを提供するという立ち位置で行けば、
今後長い間、独自の位置と安全性を保てるでしょう。

かといって、米国と敵対する必要も本来ないのです。
少なくとも米国民は、「飼い猫」や「鼠」にさせられているわけですから、
同じ民衆という事で敵対せず、両者の利害が合えば手を組む事も出来ます。


…それにしてもこんな風に、猫と鼠が手を組んだら、
これまで偉そうにしてきた、「世界」という店の主人は、
たまらないでしょうね…☆


一部の日本人の朝鮮半島に対する感覚はかなり複雑でして、
こうしたお話を聞いただけで、虫唾が走る方もおられるかもしれませんが…
(逆に朝鮮の人間も、同じ感覚での人間がいるでしょうしょうが)
そこを乗り越えないと、これまでの中近東諸国のような目に会わされてしまいます。
とにかく、「デバイド&ルール」の呪縛から逃れることが先決です。
勿論、店の主人側に立って自国民を騙そうとしている、
安倍や金のような連中を追い出した後のお話ですが…☆


店の主人も猫も鼠も、みんな仲良く幸せに暮らせる事は出来ないのか…
と問われれば、答えは「出来ます」です。
そんな民話も、世界にはちゃんとあるのですよ…

そのお話は、また回を改めてお話しようと思います…☆



愚か者が権力者になったときは…☆

2017–09–13 (Wed) 22:48
もりかけの件がすっかり大人しくなり、
何事も無かったように、安倍政権が続きます。

安倍政権の治世が一日伸びれば伸びるほど、
これからやってくる大混乱も、その受ける傷の深さを増すのですから、
その責任は、安倍たちやマスミディアは勿論ですが、
それだけではないような気がしますね…
わたしたちも、気をつけることにしましょう。



官邸が誘発 菅長官追及の東京新聞女性記者に「殺害予告」

オトモダチは大事だけれど、それ以外の人間は虫けら。
それがこういうカルト型人間の、典型的な思考回路です。
宗教など典型的ですが、コミュニティや社会全般に、
「原理主義」にこりかたまった人間のなれの果てです。
「○○」は「××」だから、この世から消えてもいい。否、消えなければならない。
こういう残念な思想に陥るのが、原理主義の罠です。


国全体がこの罠に嵌ると、いずれその国は滅亡します。
歴史を紐解けば、そんな国々の滅亡の歴史がゴロゴロ転がっています。

そんな国が滅びても、人々の生活は残るわけで…
そんな人々は、滅びた権力者たちが残した、「負の遺産」をかかえされたまま、
再出発を余儀なくされるわけです。
世界の歴史は、そういうことの繰り返しです。


ね?…わかるでしょう?

民はやはり、本当はいつも正しく、そして強く、賢いのです。
一時は騙されて、国を滅亡に導いてしまいます。
権力者は過ちを犯して、民まで抱きこんで滅んでいきますが、
でも民は生き残って、反省して、また新しい歴史を刻み続けるわけです。
そのたびに石器は青銅器になり、青銅器は鉄器になり…
そうしてここまでやってきたのですから、たいしたものです。


強くなければ、人間などとっくの昔にこの世から姿を消しているでしょうし、
賢くなければ、今の世界など出来なかったでしょう。

それを無に帰しないように、これからは気をつけないとね。
そうやって無に帰してしまった古代の超文明もいくつもあるようですから、
今度こそ、そんなことはしないように…☆






民話「イワンのばか」が教えてくれるもの…☆

2017–08–22 (Tue) 22:36
これが加計理事長からの「ぼったくり請求書」だ なぜ大メディアは報道しないのか

これまでたびたび記事を引用させて頂いている、田中龍作さまの記事です。
龍作さま、頑張っておられますね…☆

それにしてもこの国、完全に根元の部分から腐っていますね。
これでは日本人の持つ素敵な力が、全く生かせないではないですか…☆



今日はこんなお話のあらすじを書いていきます。
引用元はこちらです☆

昔ある国に、軍人のセミョーン、布袋腹のタラース、ばかのイワンと、彼らの妹で啞(おし)のマルタの4兄弟がいた。

ある日、都会へ出ていた兄たちが実家に戻ってきて「生活に金がかかって困っているので、財産を分けてほしい」と父親に言った。彼らの親不孝ぶりに憤慨している父親がイワンにそのことを言うと、ばかのイワンは「どうぞ、みんな二人に分けてお上げなさい」というので父親はその通りにした。

3人の間に諍いが起きるとねらっていた悪魔は何も起こらなかったのに腹を立て、3匹の小悪魔を使って、3人の兄弟にちょっかいを出す。権力欲の権化であるセミョーンと金銭欲の象徴のようなタラースは小悪魔たちに酷い目に合わされるが、ばかのイワンだけは、いくら悪魔が痛めても屈服せず、小悪魔たちを捕まえてしまう。小悪魔たちは、一振りすると兵隊がいくらでも出る魔法の穂や揉むと金貨がいくらでも出る魔法の葉、どんな病気にも効く木の根を出して助けを求める。イワンが小悪魔を逃がしてやるとき、「イエス様がお前にお恵みをくださるように」と言ったので、それ以来、小悪魔は地中深く入り、二度と出てこなかった。

イワンは手に入れた宝で、それで戦争をしたり贅沢をしたりするわけではなく、兵隊には踊らせたり唄わせたりして楽しみ、金貨は女や子供にアクセサリーや玩具として与えてしまう。無一文になった兄たちがイワンの所にかえってくると、イワンは喜んで養ってやったが、兄嫁たちには「こんな百姓家には住めない」と言われるので、イワンは兄たちの住む小屋を造った。兄たちはイワンが持っている兵隊や金貨を見て「それがあれば今までの失敗を取り戻せる」と考え、イワンは兄たちに要求されて兵隊や金貨を渡してやる。兄たちはそれを元手にして、やがて王様になった。

イワンは住んでいる国の王女が難病になったとき、小悪魔からもらった木の根で助けたので、王女の婿になって王様になった。しかし「体を動かさないのは性に合わない」ので、ただ人民の先頭に立って以前と同じく畑仕事をした。イワンの妻は夫を愛していたので、マルタに畑仕事を習って夫を手伝うようになった。イワンの王国の掟は「働いて手に胼胝(たこ)がある者だけ、食べる権利がある。手に胼胝のないものは、そのお余りを食べよ」と言うことだけだった。

ある日、小悪魔を倒された大悪魔は、人間に化けて兄弟たちの所にやってくる。セミョーンは将軍に化けた悪魔に騙されて戦争をして、タラースは商人に化けた悪魔に騙されて財産を巻き上げられて、再び無一文になる。最後に大悪魔はイワンを破滅させるために将軍に化けて軍隊を持つように仕向けるが、イワンの国では人民は皆ばかで、ただ働くだけなので悪魔に騙されない。今度は商人に化けて金貨をばらまくが、イワンの国ではみんな衣食住は満ち足りており、金を見ても誰も欲しがらない。そればかりか、悪魔は金で家を建てることができず、食べ物を買えないので残り物しか食べられず、逆に困窮して行く。

しまいに悪魔は「手で働くより、頭を使って働けば楽をして儲けることができる」と王や人民に演説するが、誰も悪魔を相手にしなかった。その日も悪魔は、高い櫓の上で、頭で働くことの意義を演説していたが、とうとう力尽きて、頭でとんとんと梯子を一段一段たたきながら地上に落ちた。ばかのイワンはそれを見て、「頭で働くとは、このことか。これでは頭に胼胝よりも大きな瘤ができるだろう。どんな仕事ができたか、見てやろう」と悪魔の所にやってくるが、ただ地が裂けて、悪魔は穴に吸い込まれてしまっただけだった。



ロシアの民話、「イワンのばか」です。
ロシア語では「Иван-дурак」…そのままです☆
わたしのおうちはロシア語必修なので、子供の頃から原文で読んでいました。

でも、このイワンのばかは、ばかなのですごく強くて、やさしくて、高貴なのです。
ばかだからこそ、最後には悪魔さえやっつけてしまうのです。


わたしはある意味、戦後の日本は「イワンのばかの国」だったと思います。
「働いて手に胼胝(たこ)がある者だけ、食べる権利がある。手に胼胝のないものは、そのお余りを食べよ」
つまり、一生懸命働いたり学んだりした人には、それなりの報酬が与えられます。
でも、そうでなかった、或いは頑張っても結果が出せなかった人々にも、
見捨てたりせず、ちゃんと余った分が手に入るようにしてくれるのです。


「最後に大悪魔はイワンを破滅させるために将軍に化けて軍隊を持つように仕向けるが、イワンの国では人民は皆ばかで、ただ働くだけなので悪魔に騙されない。今度は商人に化けて金貨をばらまくが、イワンの国ではみんな衣食住は満ち足りており、金を見ても誰も欲しがらない。そればかりか、悪魔は金で家を建てることができず、食べ物を買えないので残り物しか食べられず、逆に困窮して行く。」
おそらく昭和40年代から50年代中ごろまでの日本は、こんな感じだったと思います。
それはわたしの父や恩師たちから聞いている事ですが…☆
戦後の最悪の時代から一生懸命頑張って、それなりの満ち足りた幸せが手に入るようになった。
だから、安っぽい悪魔の誘惑などに惑わされず、更に高みへ向かおうとしていました。

これは安っぽい悪魔の手下のような金融戦争屋にとって、脅威だったでしょうね。
これが世界中に広がったら、自分たちはもうおしまいでしょうから。

そこで、そんな国に不満を持った人々を利用したのです。
首相だった大平を殺して、その後釜に中曽根という意地汚い男を据えた。
そこには更に意地汚い連中が我も我もと相乗りしてきました。
ここから日本を「イワンの国から悪魔の国にする」謀略が始まりました。
それから三十数年の月日が流れ去り、
日本は立派な、悪魔を崇拝する国になったのでした…

こう言うと、本当はもっと気高く知的な悪魔たちに対して大変失礼なので、
悪魔と呼ばれているが本当はただのクズを崇拝する国になったのでした…☆
その力は今や、世界中を多い尽くしているのです。


でもさあ…☆
その仕組みが分かったのならば、解決策も簡単。
またちゃんとした、ばかの国に戻ればいいじゃないですか…☆

日本の場合は、割と簡単です。
一時期はちゃんと、それが出来たではないですか?…☆

一旦そこまで戻ってから、これまでとは違う道を、歩んでいけばいいだけです。
そして今度は、それを世界中に広めていけばいいだけです。

世界を侵略するなど、日本らしくありません。
いいものを世界に広げて、みんなと共有すればいいのですよ…☆

「また盗まれて、毟り取られるだけだ」と仰る人もいらっしゃいますが、
それはクズの国の発想でしょう?

ばかの国では、
「最後に大悪魔はイワンを破滅させるために将軍に化けて軍隊を持つように仕向けるが、イワンの国では人民は皆ばかで、ただ働くだけなので悪魔に騙されない。今度は商人に化けて金貨をばらまくが、イワンの国ではみんな衣食住は満ち足りており、金を見ても誰も欲しがらない。そればかりか、悪魔は金で家を建てることができず、食べ物を買えないので残り物しか食べられず、逆に困窮して行く。」
のですから、かえって自らの滅亡を早めるでしょう…☆


ユートピアンの独り言だと攻めるのは簡単。
しかし、これ位のパラダイムシフトがないと、
人類には長く繁栄が続く未来というのは、なかなか手に入りません。


そこまでいけるかどうか、正直難しいのは確かですが…
少なくとも、この国を再生させる事は出来ると思いますよ。
底までいけてから、次の事を考えてもいいでしょうね…☆



そういえば宮城のチームが高校野球で「粗相をした」そうで(実際は不明)、
このブログにも怨念に満ちたコメントが数件寄せられました。
わたしは高校野球には関心も知識も無いので、
そういう事は高校野球を主催している団体などへ直接お寄せ下さいませ…☆

ただ、そのような事を日本人がしているうちは、
ばかの国にはなかなか戻れないでしょうね。
いがみ合いをするのが楽しい様では、未来は遠ざかります。

わたしは日本人に大変期待をしていますので、
是非そのような対立の感情を煽るクズ悪魔の策略には、
乗せられない様お願い申し上げます…☆





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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
(サービスで更に少し大きめ画像に☆)

こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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