Trans Princess2016年01月

成績表だけ上げても、本当の学力は上がりません…☆

2016–01–31 (Sun) 21:41
今日は色々更新するつもりが…
急遽当番の組み換えで、「出」でございました☆

こういう事はたまにあります。
その代り、次の土日は完全休日(待機なし)確定☆
金曜日は東京でセミナー出席なので、急いで夕方に神田の古本屋街をひやかし、
古本片手に気軽に一杯飲んで、堅牢・安全だけど便利で気軽なホテルに泊って、
朝のお散歩をしてから朝食をとって、午前中に新幹線で仙台へ帰ろう…
少しはそういう楽しみがないと…ね☆


そういう訳でボリュームは少なめなのですが、
日銀マイナス金利の件で、少しだけですがお話させて頂きます。

マイナス金利の問題点は、こちらのQ&Aが分かりやすいかな…
三井住友銀行のHPから…

金利がマイナス?ヨーロッパで不思議な現象

マイナス金利は何のため

中央銀行が政策金利をマイナスにする目的は何でしょうか。
大別するとふたつ。ひとつは、自国の行き過ぎた通貨高を抑制するため、もうひとつが、デフレを回避するためです。デンマークとスイスは前者を、ECBとスウェーデンが後者を主目的にしていると考えられます。
.
先進国においては、為替操作を目的とした政策はタブーではないのでしょうか。
欧州諸国は、地理的に経済の依存関係が強く、対ユーロの為替レートが経済に与える影響が極めて大きいのが特徴です。歴史的にも、為替変動を一定の幅に抑制するメカニズムを制度として採用する等、経済政策の重要な要素として伝統的に為替の安定に意を注いできました。


日本でマイナス金利が導入される可能性は

これまでの話から、マイナス金利についてある程度理解ができました。日本では導入される可能性はあるのでしょうか。
日本では、経済の長期低迷を引き起こしたとされるデフレからの脱却と、力強い経済成長を実現するためアベノミクスを推進しています。日本銀行はインフレ率の目標を2%に設定するインフレターゲットを導入し、「やれることは何でもやる」と黒田総裁の強い決意のもと量的・質的金融緩和を実施しています。インフレ率が低位で推移すれば、ヨーロッパの事例にも見られる通り、次の一手としてマイナス金利が導入される可能性は排除できないと思います。

金融緩和と関連して注目すべき点が他にありますか。
金融緩和の強化はしばしば為替レートに大きな影響を与えます。確認しておきましょう。

確かに金融緩和の追加策が発動されるタイミングでは通貨安に振れる傾向が強いようにみてとれます。インフレ率の推移を観察することで、中央銀行の次の一手に注目したいと思います。




さて…マイナスにするという事は、
銀行が与信が出来ないほどの不景気なので、中央銀行の当座預金に避難してる所を、
無理矢理、罰金を取ってひき剥がすほどの不景気だという事です。

でも、そんな事をして、銀行が黙っているとは思えません…☆

「そういうつもりなら、こちらもそういう態度で臨みますよ…☆」
そう来たら、安倍政権は痛い目にあいますよ。
これまで引き受けてきた国債を、投げ売りする事も出来ますからね。
「そんな余裕などありませんから、すみません、国債売却します☆」

こうなると、いよいよ国債の金利が上がる可能性が出てきます。
金利が上がれば、すべてはオシマイです☆

金融マンは、勿論コネ入社の馬鹿も多いですが、そんな奴ばかりではないです。
何がまずいかをちゃんと知って、行動する人もいるのです。


そもそも、アベノミクスというのは、机上の空論や絵に描いた餅以前の、
幼稚で単純で儚い夢に過ぎません。
株価を上げれば景気が良くなる…
これも過去記事で幾度となく書かせて頂きましたが、
「成績表(株価)を持ち上げれば、学力(実体経済)も良くなる」という、
ファンタジックなお話に酔いしれるのと大差ない事なのです。

「ミチルちゃんは成績表の結果が良いから、トーダイはともかく、
 トーホグダイくらいは軽いものでしょ☆」
「うん、こんなの軽いよ。本当はトーダイでも大丈夫だけどね☆」
成績表の上だけでは良いお馬鹿さんが喚いています…☆

でも、本当の試験、試練は甘くありません。
容赦なく、虚像を撃ち砕いていきます。
今はこの段階に差し掛かっているのですが、
この期に及んで、まだ誤魔化しを続けているのですよ…

(こっちのミチルちゃんは、まんまと潜り込みしたが。
 でも、ちゃんと勉強して実力でなんとかしたよ…☆)

もっとも本物の大学受験自体が、
「試験対策」という安物の魔法で誤魔化す事が出来るし、
就職もその学歴という魔法で誤魔化す事が出来るので、
上記の様な比喩が正しいのか、正直自信がなくなってきましたが…☆



そもそもアベノミクスって、何だったの?
近々、その事についても書いていきたいです…☆

スポンサーサイト

マイナス金利は、アベノミクス失敗の自白…☆

2016–01–30 (Sat) 22:29
昨日は本分優先の為、更新できませんでした。
本日も簡易更新ですが、明日はお休みなので、色々と書いていきます。
なので、今日はちょっとだけ…☆



【日本株週間展望】続伸、円高や原油安不安薄れる-決算、割安評価へ

「景気は緩やかに回復・拡大している」
ダニ本営…じゃない、大本営発表はウソでした…という事を、白状したようなもの。
マイナス金利とは、景気が悪くて銀行が融資をしたがらないので、
中央銀行の当座預金にお金を避難させているの(「ブタ積み」とも言います)を無理矢理、
市中に還流させようとする政策。

金融緩和したお金の殆どは、日銀の当座勘定に積まれています。
これは過去何度も記事に書いてきました。

2014年5月12日の記事
日銀破産の予兆…☆

2015年6月14日の記事
勝ち組だった筈の人たちにも、運命の時が迫る…☆

その他にも色々あります。

EU・日本=マイナス金利
米国=利上げ

これで、米国の破産を救おうという魂胆なのでしょうが、無駄です。
命脈は尽きており、多少の時間稼ぎ位しか出来ないでしょう。
日本を全部犠牲にすれば、もう少し時間稼ぎ出来そうですけれど…
そう考えると、安倍や黒田の正体はお分かりになるはずです。

彼らは愛国者ではなく、売国奴ですよ…

半分しか日本人の血が流れていないわたしが、
それでも日本がとても心配なので、申し上げているのです。
お気を付け下さい…と。

ぜひ皆さまには、分かって頂きたい事なのです…



バス事故の続報は減り、週末の嵐は近づく…☆

2016–01–28 (Thu) 22:36
バス事故の続報が、本当に減りました。
あれからもう2週間も経とうとしているのに…?

ニュートラルに入ったギアの問題にしても、
①間違えてニュートラルに入ってしまった
②ニュートラルに入れざるを得ない状況に陥った
③率先してニュートラルに入れ、取り扱いを誤ってしまった
の三点に絞ってみても、
③は、運転手さんの大型バス運転への消極的姿勢から、考えにくい…
そうなると、①か②の線が濃く、
①はフィンガーシフト操作の手違いが考えられ、
②はワイヤーの引っ掛かりなど、アクセル系トラブルが考えられる…
ここまではこのブログでも、皆さまのご協力のおかげで、まとまったのですが…

もう一つ。
交代要員の先輩運転士さんは、当時何をやっていたのでしょうか。
交替に備えて寝ていたのか、
それとも経験の少ない後輩を気遣って、隣に座っていたのか…

エアロクィーンタイプのハイデッカーは客席と運転席が大きな段差で分離され、
最前列でもない限り、運転席部分の状況は分からないでしょう。
もしその時、先輩運転手も最前部にいたとしたら…
そのあたりの記事も、わたしの見る限りは報道されていないようです。
どうも報道の仕方に疑問を感じます…



さて、また雪が降りそうですね
特に関東地方では、状況によっては予想外に降るかもしれません。

関東甲信地方、金曜日~日曜日にかけて雪のおそれ。都心でも要注意。

記事でも取り上げている30日(土)9:00の予想天気図。
気象庁ホームページからお借りします。

16013009.png

閉塞前線が八丈島の南にあって、
これに沿って、2番目の低気圧が突っ込んでくる事になる…
寒気団が意外に南下し、且つ、低気圧に向かって東からの冷たい風が入ると、
雨量自体はそこそこありそうですから、大雪となる可能性もあります。
「長時間降り続けるか?」というのも、ポイントの一つになるかと思います。

危機管理の鉄則は、「大きく構えて小さく抑える」ですから、
一応、心づもりはされておくといいと思います。
降らなければ、「ああ、今回はついていた、ラッキー☆」と思えば良いのですから…


こちら仙台地方は、どうあがいても雪ですね、こりゃあ…☆
こちらはぬかりなく、スタッドレスやチェーンは勿論、
平スコップ、ツルハシ、スタック脱出用ボード、-30度までOKな寝袋など、
色々取り揃えております。

そんなに重装備でどこへ行くのかと?
数キロ先の研修先か、それより近いショッピングセンター位ですが…☆



甘利氏「一からやり直す」 議員辞職は否定

第1次安倍政権崩壊の時と、同じような形になってきました。
2015年2月15日の記事
農相のスキャンダルに思う事…☆
にも書いたのですが、あのときは、松岡農水大臣が議員宿舎で自殺するという事態まで起きました。
今回もこれから、色々と起きてきそうです。

「任命責任は私にある」
あの時と同じようにこの一言が、あとあと命取りになる可能性もあります。

甘利の次は石原ですか…
TPP全面譲歩、おまけ付き位は、朝飯前にやるんじゃないですか?…☆
その辺りは危惧する部分なのですが…

ただ、最初から甘利を見捨てる(切り捨て)つもりで、
安倍は擁護をしたのかもしれんせんね。
こういうポーズをとらないと、皆警戒してオトモダチになってくれなさそうですし。
前回も松岡農相の時は「慙愧に堪えない」と言っておきながら、
しばらくは首相をやっていましたからね。

でも今回は、ちょっと違うかも…という気もします。
膿を全部出すには、石原だの稲田だのがワラワラ出てきた方が、
むしろ一網打尽にしやすいかもしれませんので…☆


ちなみに慙愧は「ざんき」と読みます。
ざんきとは…

醤油や生姜やにんにくなどで漬け込んだ鶏肉を、
衣をつけて揚げたもので、北海道の郷土料理として有名です。
え? それは「ざんぎ」だろう…ですって?

ザンギとは



慙愧の本当の意味はこちらです☆
慙愧とは

〔「ざんぎ」とも。元来は仏教語で,「慚」は自己に対して恥じること,「愧」は外部に対してその気持ちを示すことと解釈された。「慚」「慙」は同字〕
自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと。 「 -に堪えない」 「我輩常に-するです/社会百面相


勿論、安倍本人が考えたのではなく、
官僚が書いてくれた原稿に、そう書いてあっただけだから、そう読んだだけでしょう…
そして多分、慙愧には横に「ざんき」と、フリガナがあったと推測します…☆


寒さから水道を守る方法&御用マスミディアの楽しみ方…☆

2016–01–27 (Wed) 23:01
久々に、通常っぽい更新です。


<記録的寒波>九州・山口8県12万1300世帯で断水続く

1月24日の記事
西日本の皆さま、雪と寒さにご注意ください…☆
の中で、

あと、水道管の破裂にもご注意を!
あれはやると、あとで非常に厄介ですから…☆
とお話させて頂いたのですが、やはり「非常に厄介」になってしまいましたね…

仙台市の場合にはこんな感じですが…
寒くなったら水道管の凍結にご注意ください

わたしの家にもアパートではありませんが、電気式で水抜きしてくれるシステムがあります。
温暖地では、そういう設備があるのか無いのか…
でもそういう場合でも、各家庭でそれなりに身を守る方法があります。

破裂を防ぐ!水道の蛇口の凍結を防止するための対策方法3選

特に、3.水道管を保温するに注目を。
ちょっとした工夫で、破裂を防止する事が出来ます。
ただ、マイナスも2桁になると、やはり水道の水抜きが必要になります。
元せんの位置を、確認しておきましょう☆



甘利大臣、続投方針も「文春」が第二弾でトドメの詳細証言! 告発者は安倍首相の「桜を見る会」に参加していた

これはよく知られている事のだと思うのですが、
文芸春秋は米国(本体)の意向を汲む雑誌ですし、
新潮は日本の公安関係の方が寄稿する雑誌です。

この二誌が甘利を通じて安倍批判に回っていますので、
安倍政権への引導ですね。
「この辺で辞めればよし。辞めなめれば、悲惨な最期が待つ…」

米国金融&戦争屋一押しの小学館は、甘利のニュースを甘利報道していません。
…縄文時代の駄洒落です☆ (おいおい、縄文時代に甘利って苗字があったのか?)

この辺りを頭に入れて読んでいくと、
御用マスミディアを読む事も、それなりに楽しめるのではないでしょうか…☆

本当にメリメロ(ごちゃまぜ)ですね、このブログ。
でもそこが、皆さまの飽きが来ない秘訣かも?…☆




少ない公式発表は、ブレーキ関係に集中…☆

2016–01–26 (Tue) 22:37
本日は平日名物、簡易更新です☆

ようやく、アクセス数も落ち着いてまいりました。
身近な乗り物であるバスの事故は、決して他人事ではありませんから、
皆さまの関心が高いのも、当然です。

それにしても、原因に関する公式発表が少なくなりました。
昨日は「フェード現象はない」という発表がありましたが、
大型車ならば、フェードを起こす前にベーパーロックを起こしそうな気がしますし、
ブレーキ関係に異常はないという報道は、比較的初期に発表されていました。

「フィンガーの取扱手違い」や「アクセル関係のトラブル」は、
殆ど大手マスミディアの記事には載らないようです。
(プロの方が読むような、業界紙などではどうなのでしょうか…?)


どうもこのあたり、「事故」と「事件」、両方の匂いも感じもします。
そんな、妙な気分です…

他の記事も書く必要があり、この件に関する更新ペースは遅いです。
でも、時間をかけて追う事が必要な事故の様な気もします。

これからも、この件は追っていきます…

頂いたコメントを、要約し、まとめてみました…☆

2016–01–25 (Mon) 20:40
ようやく、アクセス数が落ち着き始めました。
それでもまだ、普段の100倍くらいあるのですけれど…
(ここが普段どれだけ過疎ブログか、お分かり頂けるかと…☆)

皆さま、沢山のコメントありがとうございました!
ここでは、頂いた沢山のコメントの中から、
原因についてお話しされたものに絞って、要約して、纏めさせて頂きました。


Kaoruさま
原因:フィンガーシフト
・偶然が重なりあった当然の事故では?
・高速代を浮かす為のコース変更…じゃ...その指示は同じ会社の同乗していたドライバー?

HNなし
原因:フィンガーシフト

吼さま
原因:フィンガーシフト
・映像公開されてスピードがかなり出ていた事
・そしてギアがニュートラルだったのが判明した

HNなし
原因:フィンガーシフト
・運転手の訓練不足が事故の主原因?
・伏線として運転手不足による経験不足の運転手配置・訓練研修の不備

HNなし  「ベーパーロックは起きない」
原因:(少なくとも)ブレーキトラブルでは無い
・大型バスならエアブレーキなのでベーパーロックは起きない。あるのはエア切れ
・距離的に両者とも起きるような場所ではない

クメックさま
原因:フィンガーシフト
・2速に入っているつもりで入っていない、という事はない(インジケーター表示される)
・ギアが入らなくてパニックになるってことはあり得ると思います。
・ベーパーロックはなさそう

StrayCatさま 「フィンガーともう一つ」
原因:フィンガー+オーバーランorアクセルが引っ掛かった
1.登り切って速度が充分になったのでアクセル離した
2.離したのに加速が止まらないので焦ってブレーキを踏む(多分この辺が動画の辺り)
3.それでも速度が落ちないので必死に操作しつつクラッチ踏んでNへ入れる
4.間に合わずに事故。

TTManさま
原因:何らかの複合的な要因
・原則ブレーキトラブルでは無い
・但し、登り坂の間なんらかの理由でブレーキを「引きずって」いて、峠の頂上付近では既にフェード状態にあった可能性もあるかも?

・・・・さま
原因:アクセルのトラブル
・アクセルが戻らなかったなどのトラブルがあった故にニュートラルという方がありそう

HNなし
原因:ブレーキトラブル
バタ踏みによりエアタンク残量が少なくなりブレーキが効かなくなったのが原因と推測

HNなし 「複合的な要因」
原因:ギアがニュートラル(フィンガー+α)
1) 初めて走行する道なので峠を登り切って下っていることにドライバーが気付かず暫くアクセルを踏んで加速していた。
2) 速度が出すぎていたのでギアを3足に落とそうとしたがシフトミスで5足に入れてエンジンブレーキの効きを弱めてしまった。
3) ギアインジケータが故障していて表示されなかった。
4) 低速ギア(たぶん2足、1足はシンクロメッシュじゃないから走行中は入らない)に入れたがキャンセルされた

ぷーたろーさま 「はじめまして。」
原因:フィンガーの突発的な異常
・急いで操作すると、異常ランプがついてギア操作すら受け付けなくなることがある
・一旦メイン切りかクラッチ踏み直しでリセットするが、警告音は無く突然おこる。
クラッチ液がなくなっても同様のことが起こる。

Y.Kanehiraさま
原因:アクセルワイヤー
・平成7年式1995~2000年のエアロfuso  2000年からは光ファイバーのスロットルのやりとりになってるから 2000年までの車両だったらありえる。

HNなし
原因:フィンガーシフト
・可能性で考えるのなら、フィンガーシフトの動作不良を考えるべきでしょう

梅花のパパさま
原因:ニュートラル走行
・燃費悪化を抑えられる為に、意図的にニュートラル走行?

HNなし
原因:排気ブレーキだけで減速しようとした為
・6速のまま排気ブレーキだけで減速しようとしたのでは?このバスは6速で排気をかけても60~80キロでは、運転手が乗り慣れた中型の5速程度のブレーキほど減速しない。
・エアが抜けてフットブレーキが効かなくなるとブザーが鳴りパーキングブレーキが作動します。これはフットブレーキがエアを込めてブレーキをかけるのに対しパーキングブレーキはエアを抜いてかけるという反対の作用で動作するため。
・生存者はこのブザー音を聞いたと誰も言っていないのでブレーキのエアが抜けたという事はないでしょう

HNなし
原因:ブレーキトラブルではない
・ブレーキやシフトチェンジでエアが少なくなるとけたたましい音量のブザーが鳴る。被害者達が誰もそのことを言及してないという事はエア切れの線はないのでは?

某運転士さま
原因:フットブレーキだけでの減速+フィンガー操作ミス
・重い車体(お客様とその荷物も)では制動距離は伸び、加えてとんでも無い急勾配なので、フットブレーキだけで停まれず、高速になったのでは?
・マイクロバスだとフットブレーキだけで減速チェンジできる速度まで落とせるのでそのような運転をしていて前述のような(フィンガーの操作)ミスがありニュートラルのまま下ることになったのだと考えます

纏めてみますと
①フィンガーシフト(マニュアルシフト)の操作手違い
②フィンガーシフト(マニュアルシフト)の、①以外の何らかの異常
③エアブレーキ関係のトラブル(エア切れ等)
④排気ブレーキのみで減速しようとした
⑤アクセル関係のトラブル(ワイヤーが引っ掛かるなどして、アクセルが戻らなくなった等)
⑥意図的なニュートラル走行
⑦その他
などのコメントをお寄せ頂きました。


このうち③については、
・エア切れの場合パーキングブレーキが作動し、大きな警報音が鳴るが、
 負傷者の方々の証言にその様な無い様のものが無い事、
・下り勾配開始からの距離・時間を考えると、ベーパーロックが起こるとは考えにくい
というご意見を頂き、また、公式発表でも「ブレーキは正常」という報道がされていますので、
今は優先順位を下げてもよろしいかと思います。
(但し公式発表は、嘘をついていないという前提条件のもとですが)

また、シフト関係のほかにご意見が多かったのが、
「アクセル関係のトラブル」です。
既に多くのサイトさんや掲示板で、もっと本格的な議論が行われておりますが、
こちらでも、次回はこの問題について考えてみたいと思っております。


わたしは元々飛行機好きで、それについては色々と自分で勉強したりしてきましたが、
バスについては、なかなかそこまで見聞を広めてまいりませんでした。
勿論バスの旅は好きですし、エアロシリーズはよくお世話になった車種の一つです。
乗り心地が良く、設備もゆったりしていて、お気に入りの車種でしたし、
技術的な面についてもそれなりに興味があって、浅くは学んだのですが…
お詳しい方からみると頓珍漢な事を申し上げたりして、
ご迷惑…と言うより、ご心配をお掛けしてしまったのではないかと思います。

でも今回、現役の運転手の方の滅多に聞けないお話など、
皆さまには本当に勉強させて頂きました…ありがとうございました。

ゆっくり更新、でも、ある意味執念深く更新…が、このブログの特徴です☆
(マレーシア航空370便事件考察シリーズなど、事件発生当日から、今でも更新中です)
お付き合いできる方は、また遊びに来て下さいね。







昨夜の当直(夜勤)から日中も通し勤務だった為30時間ほど寝ていませんので、
誤字脱字あるかもしれません…あったらゴメンナサイ☆


続きを読む ⇒

西日本の皆さま、雪と寒さにご注意ください…☆

2016–01–24 (Sun) 10:26
プチ更新です。

九州の平地でも大雪 猛吹雪に警戒を

この所、西日本の方からのアクセスを増えました。
記録的な寒波の到来、十二分にご注意下さい。

山陰や山間部などの一部を除き、雪に慣れていないエリアも多いと思います。
特に車の運転や歩行時には無理をしないで頂きたく思います。
あと、水道管の破裂にもご注意を!
あれはやると、あとで非常に厄介ですから…☆

バスの運転手さんたちも、運転見合わせの所が多いかと思いますが、
稼働しなければならない時は、本当にお気を付け下さいね、
どうぞ、ご安全に。

また、こちらウェザーニュースで、24時間生放送で気象情報を流しています。
よろしければご活用下さい☆
ウェザーニュース SOLIVE


当地は現在曇り、気温マイナス3度。
昨夜のうちに10cmほど雪が降り、積雪18cmです。
近くの主要道路は除雪完了。
お買い物で一走りしてきたのですが、昔ながらの一般国道経由で峠越えをしていく、
山形県の新庄行き路線バスとすれ違いました。
こちらのルートも、除雪は完了ているようですね。
峠に近づくにつれ、積雪は増していく事でしょう。

どうぞ、ご安全に…

記事の更新状況と、今後の予定など…☆

2016–01–23 (Sat) 23:48
お越しいただき、ありがとうございます。
自慢する気持ちなどありませんが、記念に貼り付けさせて下さい…

20160122.jpg

ご心配なく。そのうち、いつもの過疎ブログの定位置までランクダウンしますから☆
でも今回の結果、常連のお客様が、またちょっぴり増えたらうれしいな☆

フォトショップではないのです…(フォトショップの使い方自体分かりませんが☆)
でも…こんな事って、あるのですね。
日本人は好奇心旺盛で、マスミディアの報道に疑問を抱き、本当の事が知りたい。
知って、検証して、反省して、それをよりよい未来へ生かしたい…
「終わりなき改善」の精神なのですね…☆

沢山のアクセスを頂いている
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆
ですが、当該記事に追記させて頂いたように、

1月23日23:00追記
皆さま、ありがとうございます!
この時間までのコメントは、すべて承認させて頂きました。
ご返信は2016-01-23 (Sat) 04:44:05ご投稿分までさせて頂きました。
この後のご投稿にも、順次返信させて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ☆
(今朝4時半起きですので、少々眠たく…申し訳ございません!)

という状況です。
コメントには興味深い内容が多く、
特に実際に乗務されている運転手の方々のコメントには、
プロとしての誇りと責任感が感じられ、
ああ、頼もしい方たちが沢山いらっしゃるんだな…と、思います。

明日は少し時間が取れそうなので、
頂いたコメントを要約して、まとめ的な記事を作ろうと思っております。
急に「おーい、出て来~い」と言われた場合は、更新が若干遅くなりますが☆

電車やマイカーと同じように、
バスは誰もが利用する、とても身近で、便利な交通手段です。
だからとても、身近な存在なのです。
日々の生活に、欠かせないものなのです。

ですから、そんなバスの事故に心を痛め、犠牲になられた方に哀悼の意を表し、
そんな悲劇が再発しないよう、みんなで一緒に考えよう…
そういう前向きの「終わりなき改善」に、ちょっぴりお役にたてるといいなあ…
そう思います。

あ。
本当にちょっぴりですよ…小さじ3分の1位☆
本来こういう仕事は、気鋭のジャーナリストさんたちのお仕事のはず…


沢山の知的好奇心と、終わりなき改善の意思を持った民衆が沢山いらっしゃいます。
わたしもその一人です。(…ちょっとヘンなヤツですけど☆)

ニンプーリンだかプッチンプリンだか知らないけどヘンな悪趣味御殿で、
酒池肉林のオモテナシを味わって、エリートとやらの仲間入りをするのより…
わたしたち民衆の味方でいてくれて、みんなから感謝されて、
それこそ街の居酒屋でホッピーでも飲みながら、
わたしたちと一緒に、笑顔で平和な日本と世界の未来を語り合う…
そういう方がずっとずっと、素敵だと思います。

そういうジャーナリストさんがもっともっと増えれば、
こんな酔狂ブログが1位にならなくても大丈夫なのです…☆
むしろ早く、そうして下さい…
それこそが、ジャーナリズムの真髄です☆


本当に眠くなってきたので、本日はこの辺にて失礼します。
明日は、ちょっと寝坊しちゃおうかな…☆



普段着で東京の真ん中に来ちゃった気分…☆

2016–01–22 (Fri) 22:28
明日は早出なので、あまり多くの量を更新できませんが、
何があっても淡々と更新するこのブログ、本日も記事更新です☆

えっと…まずはこの画像をご覧下さい。

おいおい!

ご常連の皆さまなら、こうおっしゃるかも…
「Michiruちゃん、フォトショップ買ったんですね? 上手に出来てますよ、そのウソ画像☆」
「えへへ、やっぱり、分かっちゃいます?」

ではないのです…本当に1位だそうです。
一昨日辺りから急にアクセスが増え始めて、昨日は恐ろしい勢いでアクセスを頂きまして、
なんと、こんな所まで来てしまいました。

理由は、碓氷峠のスキーバス事故に関する記事、
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆
が、ツィッターをはじめ、多くのSNSやブログでリンクをして頂いたからです。


1位…正直、申し訳ない気持ちの方が強いです。
と言いますか…
こんなヘンな子のブログが1位は、なんだか似合わないですよ…☆

普段一生懸命更新されている先輩諸氏のブログをさしおいての事や、
バスの事故に造詣の深くないわたしの稚拙な記事に、多くの方にに来て頂いた事、
決して真相を見通して検証し、犠牲になった方々やそのご遺族の残念な想いを、
せめて取り除いて差し上げる様な記事では無い事など…
記事自体は、とてもそんな順位を頂けるようなものではない事は、承知しております。
その辺りの点については、深くお詫び申し上げます。


それでも、これだけ多くの方々にご来場頂き、
コメントや拍手を頂いた事、あらためましてお礼申し上げます。
普段の500倍位のアクセスを頂いてしまいました…
本当にここは過疎ブログで、普段は3-4桁、順位が違うのですよ☆


以前、このブログ内でも書いたのですが、
日本人は本当に、好奇心旺盛な民族なのだと思います。
本当の事を知りたい。
知って、検証して、反省して、それをもっと、いい未来につなげたい…
そう思っていらっしゃる方が、本当に多いと思います。


そしてもう一つ、なぜこんなに、アクセスを頂いたのか…
その最大の理由は、マスミディアの怠慢あるのではないかとも思います。

民衆は好奇心と真相を求める力にあふれているのに、
今や権力と癒着し、腐敗したマスミディアは、
民衆のその期待に応えていないからだと思います。

ですから、民衆はマスミディアが報じない、若しくは報じられない出来事の真相を求めて、
こうしてネットの世界で、興味ある情報を収集されているのだと思います。

わたしの記事は、そうした人たちの期待にそうほど洗練されたものではありませんが、
「こういう可能性もあるかもしれないんだなあ…」という、
想像力や探究心を誘う、一つのきっかけになればと思っております☆

これだけのアクセスがあるので、
中にはジャーナリズムに身を置く方もいらっしゃるかも知れません。
もしいらっしゃったら、その方に一言だけ…
「みんな、本当の事を知りたくて、うずうずしていらっしゃいます。
 そんな本当の事を記事を書いて、皆さんの期待に応えて差し上げて下さい…」と。
そんな真のジャーナリストの登場を、みんなが待っているはずです。



なんだか、宮城県の小さな駅で、フライトジャケットに長靴姿で列車に乗ったら、
東京駅に着いちゃって、「な…なんだっちゃ、これは?」と思っている様な気分です☆

ここまでではないですが、いままでにもこういう事は何度かありました。
リチャード・コシミズさんのブログのコメント欄で、何度か取り上げて頂いた時などね。

ちなみに、このコシミズさんの本、すごく面白いですよ…☆

パリ八百長テロと米国1%の対日謀略

上にアマゾンのリンクを貼り付けました。
ご興味を持たれましたら、ぜひお読みになってみて下さいませ☆



過去の経験から、数日経てばアクセス数は減少し、
やがて、元の過疎ブログに戻りますので、ご安心ください…☆

でも、そんな事が起こるたび、
ちょっぴりづつですが、「常連のお客さま」が増えてきたのも事実です。
また今回も、ちょっぴり増えてくれると、楽しくなりますね…☆


明日は早出で、5時前には起きなければなりません。
コメント頂いた方へのご返信など遅れてしまい申し訳ございませんが、
本業優先で運営しているブログですので、少々の時間の猶予を下さいませ☆


それではまた明日、お会いしましょう☆
(滅茶苦茶に忙しいと、たまに「サボります」けれど…そこはご愛敬で、お願い申し上げます☆)


今日は沢山の方においで下さいました。 ありがとうございます…☆

2016–01–21 (Thu) 23:54
本日多忙の為、簡易更新にて失礼します☆

バスのエンジンブレーキ利かぬ状態 ギアがニュートラル

この一方の後、ツィッターなどのリンクから、普段は過疎なこのブログに、訪れて頂いたお客様が急増。

はじめまして。
プロフィールを見るとヘンな奴に見えるかと思いますが…
これで至って、人畜無害なヤツですので、ご安心くださいませ…☆

転落時の衝撃で、ニュートラルになったのだ…
ヤフコメでは、そう訴えるコメントも多い様です。
大人の事情で、そうでないと困る業界の方もいるのかもしれません。
ですからちゃんと、事故原因究明が出来るかも分かりませんが…

わたし程度の人間が気づくのですから、
警察の(キャリアではなく現場で磨き上げられた)敏腕鑑識官ならば、
とっくに気づいていてもおかしくないと思います。
しかし、なかなか報道されないのは、
株価が低迷し、政策が失敗したというニュースを流さないため、
わざと引っ張っているのではないか・・・という疑いすら感じます。
逆にいえば、場を預かる優秀な公務員の方がいても、
誠に残念ながら「お上」の圧力で、本当の実力が出せないでいる様な気がします。


けれど、ごく普通の方々がこうして一か所に集まって、一致団結して
「ちゃんと原因究明しろ! 隠しだてなどしたら承知しないぞ!」と言えば、
「今だけ金だけ自分だけ」な偉い人たちは震えあがります。
真相を公表せざるを得なくなります。


「ネットこそ最高権力」と、とある方が仰っておられましたが、
ネットを上手に使えば、お金持ちや偉い人たちの嘘を暴き、
本当の事を知り、どうしたらいいかを一緒に考え、
今よりずっといい未来を作る事が出来ると確信しております。

わたしはバスに関して知識不足の所も多いと思いますので、
お詳しい方、アドバイスなどあればコメントして下さいませ。
コメントは公開して、みんなで一緒に考えていける材料になると思います☆
(ヘンな罵詈雑言・悪口はダメですよ…そういうのは、ゴミ箱へポイします☆)
やはり本当に優秀な人材は、今は野の中、ネットの中におられる様です…

あと、実際に大型バスに乗務されている方、乗務されていらした方のお話も、
是非お聞かせ願えればと思います…☆

今日初めてご訪問された皆さま。
こんなブログでよろしければ、ふと思い出した時には、また遊びに来て下さいね。

その時はまた、大歓迎させて頂きます…☆



(経済関係などの話題は、明日の記事で行進します。 お楽しみに…☆)

絶対防衛圏あっさり陥落 どこかの首相はそろそろ入院の準備かも?…☆

2016–01–20 (Wed) 22:49
日経平均、632円18銭安の1万6416円19銭で終了=東京株式

おやおや、「絶対防衛圏」は一日しかもたなかったのですか。
弾丸(お金)が尽きているのでしょう。
誘い水にのるものは少なく、むしろここが好機と、売って離脱する人が大多数・・☆

このあたり、大日本帝国時代の「絶対国防圏」と、よく似ていますね。
結局、ソロモン諸島で消耗戦を強いられ、仕舞にはマリアナの七面鳥撃ちを喰らいました。
安倍をはじめとした極右は、守りががら空きですから、
一旦守勢に回ると、あれよあれよと言う間に敗退し、崩壊していきます…


衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」

ほらほら、こうなってくると、手のひらを返す人たちが続々と出てきます。
あんなに威張っていた安倍極右政権が、あっという間にいなくなる…
でも、この後最悪の状況が待っていますので、後釜のやり手がいない。

極右への鎮魂曲…というより、どたばた狂想曲の始まりかな?
どちらにせよ、年金20兆円の大損は、責任もって、もちゃんと埋める様にね…☆

金の切れ目は縁の切れ目。
必ずしもそうではないですが、ああいう人たちの場合、これが真実です。
これからどんどん裏切る人が告発・告白して来るので、
彼らにとって、状況は悪くなる一方です…☆

今年の夏至を過ぎるころから、さらに状況は悪くなりそうです。
憲法改正や軍国主義化を諦めて、その前に退陣する事です☆

…株価が下がってくると、なぜか首相の体調が悪くなります☆
もう少し下げると、もうすぐ入院してトンズラのシーズンです…☆


この時間、ロンドン時間で下げた分を、ニューヨーク時間直前に、
買い戻しに出ている人たちがいます。

…なんだかもう、バレバレですが☆


追記

上記の様に先物でつり上げても、どんどん下がります。
これは、投げ売り状態ですね…☆


日本政府の市場介入? 絶対防衛圏を巡る茶番劇も長くは…☆

2016–01–19 (Tue) 22:16
本日は「平日名物」、簡易更新です☆


ch225 20160119

ほら、16900&16300の「絶対防衛圏」で、必死の買い支えに入りましたよ。
「日本政府が買い支えに入った」と見て、欧州でも株価上昇中…
1/28-29日の日銀会合で、黒田が史上最大の緩和を行うという、憶測買いかも☆
こうなると、売りと買いの「往復ビンタ」で、二度美味しい訳です。
空売りして儲けると、政府がまた買い戻して来るので、それをまた売ればいい訳で…
もっとも、こんな愚行は、そう長く続くでしょうかね…

どんな手を使ってでも、株価を維持せよ…そういう指令が出ているのかもしれません。
こうして株価が戻っていくと、多くの人たちは考えます。
「ほら、やっぱり元に戻るんだ。また2万円位になる。株は持っている方が得策。」とね。

そういう方にメッセージ…
はい、お好きなようにどうぞ…☆
その代り、後でどんな事になっても、ご自分のなせる業ですよ…☆
お金は数字。数字に騙されないように…

炭鉱のカナリア、バルチック海運指数は、史上最低を更新中…
bdi20160119.gif

鳥かごのカナリアが呆れています。
「おいおい、人間たち。 僕のこんな姿を見ているのに、まだ鉱山の奥までいくのか?」と。

そういう事です…これ以上はもう、申し上げません☆


さて、今週末には再び、南岸低気圧がやってくるようです。
陸地から離れて通る予想なので、雪になる可能性が高いです。
どれだけ降るかは未知数なので、一応、頭の片隅にどうぞ☆
そしてその後、また強い寒気がやってくるようです…


過去にもあった、ニュートラル走行によるパニックが起こした事故…☆

2016–01–18 (Mon) 23:09
本日、仙台は雪景色。
積雪は中心部で10cm、やや郊外で20cm位でしょうか。
本当の郊外は、さらに積雪が多いかもしれません。
明日は凍結するので、安全運転でまいりましょう…☆


スキーバス事故、色々と続報は出ていますが…

<スキーバス転落>経験不足、運転手に「一般道を走るな

運転手、経験不足か=ツアー4回目、教育怠る―転落事故のバス会社・国交省

しかし、なかなか原因の核心に迫る記事は出てきませんね。


一昨日、2015年1月16日の記事、
碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆

では、きちんとした教育を受けられなかった、大型車に不慣れな運転手が、
「回転数が合わないシフト変更はキャンセルされてギアはニュートラルの状態になってしまう」という、
大型バス特有のフィンガーシフトの取扱法を誤ってしまい(若しくは全く知らずに)、
ニュートラル状態で下り坂を暴走し始めたバスにパニックを起こしてしまったのではないか。
その為、フットブレーキを踏むのも忘れてしまったのかもしれませんし、
更に重大なミスを犯してしまう危険すらあります。



検索してみると…
ケースは違いますが、やはり、こんなバス事故が過去にありました。
昨年9月27日の、静岡新聞の記事から…

東伊豆でバス横転 26人重軽傷 後続車に衝突

shizuoka.jpg

同署によると、上り坂で止まったバスの運転手が運転操作を誤って後退し、後続のワゴン車に衝突、ガードレールを破って道路脇の雑木林に横倒しになった。バスには18人、ワゴン車には11人が乗っていた。
 運転手は同署に対し、「エンストしたのでエンジンをかけようと思い、パーキングに入れるつもりが、誤ってニュートラルに入れてしまった。慌てていてブレーキとアクセルを踏み間違えた」などと話しているという。

こちらは上り坂での事故です。
(フィンガーではなく、ロッドシフトと思われますが)誤ってギアをニュートラルに入れてしまい、
車両が上り坂を逆走してパニックに陥り、ブレーキとアクセルを踏み間違えた…というケースです。

やはり、予想外の事態が起きてしまうと、人間は大きなミスを犯してしまいがちです。
今回の事故でブレーキとアクセルの踏み間違いまでしたかは分かりませんが、
本来ならば出来る筈(ブレーキペダルを踏む)の事が出来なくなってしまう…
そんな可能性は、やはり否定できないと思います。

危機管理の鉄則は、「大きく構えて、小さく抑える」です。
日頃から本やネットを見たり、よくご存知な方のお話を聞いたりして、
様々な事象が起こる事を知り、いざという時の為に、頭の片隅に入れておく…
そういう日々の積み重ねが、自分や周囲の人々の命を救うのではないかと思います。

本来ならば、先生や上司や先輩が、ちゃんと教えるべき事なのですが…




(おまけ)

本日の日経は、やはり16,900円を巡る攻防でしたね。
ここを破られると、いよいよ長期下げへのトレンド転換が起こる16,300円が目前です。
ですからここは彼らも、何としても守りに行きます。

もっとも、資金があればのお話ですが☆

…GPIFが「方針を曲解」して、保有株の評価額が下がって株投資の保有比率が下がった分、
債券を売って、株の買い上げに突っ込むなんて事をやったら大変な事になる…

例えば100兆円の資産の50%づつ(50兆円)を、国債と株に振り分けます。
ぞうしたら株が10兆円暴落し、資産は40兆円、総資産90兆円になってしまいました。
株は総資産の50%まで持てるので、90兆×50%=で、45兆円まで持てます。
そこで国債を5兆円売却し、そのお金で株を買い上げます。
これで「株資産で50%」になる訳です。

この理屈では、資産が限り無く0円に近づくまで、株の買い支えが出来ます。
ふと、そんな事も考えました。

いや、普通はそんな事ありえないし、絶対にしないのですよ☆
普通なら…

でも、あの人たちは、普通ではないですからね…
今日の買い支えも、いったいどこの、誰のお金を使っているのか…
注意して見守る必要がありますね…☆

南岸低気圧と黒潮 週明けはみんなで注意しながらスタート…☆

2016–01–17 (Sun) 22:46
ご覧いただき、ありがとうございます☆
今回は明日のお天気の記事です…☆

東京は明日、雨か雪か…これは東京の人だけの問題ではありません。
わたしの住む仙台をはじめ、札幌や新潟や名古屋や大阪や、
広島、福岡、金沢、松江、高松…その他多くの街から、
ビジネスや観光、研修などで東京へ行く人が多いですからね。
わたしの先輩も、明日は東京へ出張と言っていましたが…☆


南岸低気圧が発達 東京23区で大雪のおそれ

ふむ…悪いケースにそなえて、それなりの対応をしておく事が肝要かと☆
早めにおうちを出て、セカンドオプション、サードオプションを考えておくといいかも。
無事に済めば、「今回はうまくいった」と、安堵の喜びを味わえばいいのですから…☆


関東の沖を通過する南岸低気圧は、雨雪判別が非常に難しいのです。
低気圧が八丈島より北を通れば雨、南を通れば雪。
そんな定説は、わたしたち一般市民にも広く知れ渡るようになりましたが…

最近、こんな事も言われていまして
東京大学海洋アライアンスのホームページから☆

南岸低気圧と黒潮

鹿児島大学の中村啓彦・准教授は、日本の南岸を流れる黒潮に注目した。黒潮が流れる道筋には、列島に沿ってほぼまっすぐ流れる「直進路」と、紀伊半島のあたりでいったん沖にでて伊豆半島や関東のあたりに戻ってくる「蛇行路」の二通りがある。直進路のときと蛇行路のときとでは、海面の水温パターンが変わる。大気は、海面からもらった熱を上昇気流などのエネルギー源にする。だから、低気圧が水温パターンの変化になんらかの影響を受けることは、十分にありうる話だ。

気象庁が発表した天気図を使い、2006年から07年にかけての冬まで過去38回分の冬について調べた。その結果、黒潮が直進しているとき、南岸低気圧は本州南岸に張りつくように東へ進むのに対し、蛇行しているときは、東海沖のあたりで岸から離れていく傾向にあることがわかった。まるで、南岸低気圧が黒潮に沿って移動しようとしているかのようにみえるのだ。


これに対して国立環境研究所の早崎別研究員は、
「低気圧は、黒潮の流れる道筋に沿って動いたほうが衰えずに生き残りやすい。だから、生き残ったたくさんの南岸低気圧を集計すると、黒潮に沿う傾向がみえる結果になるのだろう」
と説明されていますが、真偽は今の所、わかりません。

わたしは医学専攻なので、いわば門外なのですが、
今までの気象学や海洋学(地学全般)が縦割り組織だった関係で解明され辛かっただけで、
本当は黒潮と低気圧(台風も含む)の進路には、何か関係があるのかもしれません。

嘗てはトンデモだった「気象兵器」も、最近真剣は真剣に論議に上がっていますが、
これも「すべてのエネルギーの元は一つ」という一元論がクローズアップされてくると、
色々と謎だった壁の部分が、解明されていくようにも思えます☆


さて、その黒潮。
今現在はこんな感じの様です。

海上保安庁 海洋速報&海流推測図

kurosio.png


うーん…
黒潮の直行パターンと蛇行パターン…
両モデルの、ちょうど真ん中を行く感じですね。
雨か雪か…いよいよ微妙な選択ですね☆


そういう事も、東京の事。
仙台はほぼ確実に積雪パターンです☆

普段のスタッドレスタイヤに加えて、ドカ雪に備えてチェーンも予備搭載しているので、
それほど心配はしていないのですけれど…
念の為、明日は早めに起きて、家を出ようと思います…

東日本のみならず、西日本でも風が強くなる事が予想されています。
日本海側では、公設にも警戒です。
一番南の沖縄ですら、北風が吹き荒れ寒い…という予報が出ているようです。


皆さま、注意しながら、週明けを迎えましょう…☆


最後に…
神戸人工地震災害から21年…

あらためて亡くなった皆さまの、あの世での益々のご活躍をお祈りするとともに、
この世をもう少し素敵な場所にするよう、
みんなで手を組んでやっていきたいなと思っております…☆


大嵐がやってくる 株も、原油も、布団も吹っ飛んだ?…☆

2016–01–17 (Sun) 11:22
昨日複数更新出来ず、すみませんでした。
とりあえず、その分を更新します。

ch22520160117.jpg

ははは…惨憺たるもの☆

日経平均は一昨日朝の記事
分かりやすい人たち…☆の中で、

彼らとしては今晩、NY市場とドル相場を上げに行きたいでしょうね。
うまくいけば、ほんのひと時、上がるでしょうが…
と書きましたら、結果は…
NY市場と米ドルが上がりました。
分かりやすい人たちですね…☆
東京市場も、先物でつり上げているのがあからさまに分かりますね。
上手くいけば、しこった株を売り逃げ出来るかも知れません。
カナリアと一緒に、明るい地上へ脱出できるかもしれません…

と書きましたが、果たして…
東証は前場は上げたものの、後場は急落で、早い者勝ちの売り逃げ相場☆
ね、「ほんのひと時」だけでしたね…☆
そしてシカゴの先物は16,750円まで下がっていますよ。

これは2015年1月12日の記事
明日は手仕舞いのチャンス? 官製相場維持はつらいよ…☆
でお知らせしたミドルターム=16,900円のサポートラインを既に下回り、
ロングターム=16,300円のサポートラインに近づいています。

抵抗する側はここで頑張らないと、いよいよ中期・長期ともトレンドが下げに転換されます。
(短期は既に下げに転じており、次のサポートは16,940円…先物は既に突破☆)
下げのピッチがあまりにも急な為、この16,300円を切る頃から、
狼狽売り(投げ売り)が始まる可能性も出てきました。


原油はWTIがついに終値で20ドル台。
そこへ追い打ちをかける様に、こんな記事☆

大国イラン、市場に復帰=原油一段安の懸念—取引復活狙う欧州企業

イランの増産は、原油相場を12年ぶりの安値水準に押し下げた供給過剰をさらに深刻化させる恐れがある。英金融サービス会社IGグループのアナリスト、アリスター・マッケイグ氏は「制裁解除で原油は一段安になる」と懸念。原油安は最近の金融市場動揺の一因ともされ、市場関係者らはイランの動向に警戒を募らせている。
 制裁解除は、外国企業にとってビジネスチャンスとなる。特に制裁前にイランとの取引が盛んだった一部の欧州企業は既に「地ならし」に着手している。
 英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは、制裁の影響で支払うことができなかったイラン国営石油会社(NIOC)に対する過去の石油代金23億ドル(約2700億円)について、制裁解除後直ちに払い込むことで合意。NIOCは「シェルがイラン産原油を引き続き購入できる道が開けた」と明言した。
 報道によると、独総合電機大手シーメンスはイラン側と高速鉄道建設や客車500両納入などに関する覚書に調印。シーメンスはイランビジネスで「独大手企業の先駆け」(独紙)となった。

原油にとっては、第二次世界大戦で言えば南方で惨敗し、
戦艦大和も海のもずくになって三杯酢で食われたと思ったら、
北からソ連軍が攻め込んできた…ようなものです。

サウジが気が触れたかのような行動に出るのももっともな事です。
サウジの原油コストは5ドル以下というのが定説ですが、本当はもっと高い様です。
良質の油田は枯渇し始め、採掘コストの高い圧送油田が増えている為です。
そういえば5年前、こんな話題がありました…

WikiLeaks cables: Saudi Arabia cannot pump enough oil to keep a lid on prices
US diplomat convinced by Saudi expert that reserves of world's biggest oil exporter have been overstated by nearly 40%

日本語記事ならば、こちらをどうぞ☆
ウィキリークスがサウジ埋蔵量は4割水増しと暴露

「オイルピーク説」等を巡って、当時皆さん喧々諤々だったのですが…
投機による原油価格の無茶なつり上げは、シェールオイル採掘の為のみならず、
良質油田が枯渇し、採掘コストが上がり始めた、
サウジの救済の意味もあったのではとも思います。

その間にも、コストが安いロシア産が市場に幅を利かせ、
やはりコストが安いイランが、満を持して国際市場に復帰…となれば、
サウジや湾岸諸国の腐敗した王家の者たちが、気が狂わんばかりなのも納得ですね☆


上海総合は2,900。
上海総合の実力はせいぜい2,000ですから、まだ落ちますよ。
中国人には博打が大好きな人が多い様で、
上海の露天商ですら、株に夢中だったようですから…

1929年の大恐慌の直前、ロックフェラーだったかカーネギーだったか忘れましたが、
ある日、マンハッタンの街角で靴を磨かせていると、靴磨きの少年が、
「ねえ、旦那。どこの株を買えば、儲かりますかね?」と質問してきたそうです。
それを聞いて「こ、これはいかんぞお…!」と、もっていた株を全部投げ売りした…
そんな、バブルの崩壊前兆を象徴するお話しもありましたね…

今後の中国は共産党次第です。
徐々に民主化をしていけるなら、中国は21世紀の大国のひとつとなるでしょうね。
逆にこのまま腐敗を続け、共産党がガタつく事になると、大変。
万一政府が破綻いた場合、独立性の無い人民銀行と人民元も、直撃弾を喰らいます。
わたしが心配しているのは、株価よりもむしろ人民元です。

その中国より100倍悪いのは、米国です。
チェスで言えばキングを取られているのに、
「まだ勝負は終わっていない、さあ、こい!」と言っているようなものです…☆

そしてなにより、米ドルがジリジリと値を下げて行きます。
利上げしたらサブプライムに火がついてヤバヤバなのは、
マーケット、特にカウンターの内側の人たちはみんな知っています。
ですから「米国の景気はいいので利上げします」なんて大嘘をマスミデイアに流させ、
「誰かにブタを抱かせてトンズラしたい」のでしょうが…☆
チャートを見ていると、ドルは日本時間で買われ、ロンドン時間で売られます。
必死に買い支えても値を下げるという、最悪のパターンです☆

このまま歯止めがかからないと、115円が大きな節目になり、次が112円、110円…
その後更に下落を続けた場合、105円を切った頃から、方針転換を考えるのではないでしょうか。
つまり、逆に「ドル安カード」を切るのです。
海外ドルを切り下げて借金を踏み倒し、米国内に立て籠もるという戦略です。
トランプの爺さんでも神輿にすれば、まさに漫画みたいな展開ですが…☆


最後に、もう一度日本。
これも前から申し上げている通り、安倍内閣は「株価連動債」の様な内閣です。
株価が下がればオシマイです。
ですから、もうすぐオシマイです。
でもそのあと政権を引き継ぐと、この後にやってくる大恐慌というブタを引く事になりますから、
なり手が誰もいません…☆

やるとすれば政権交代させたあと、徹底的な情報公開をする事でしょうね。
これまで政治家や役人がどれだけ出鱈目をやってきたかや、
その為に、今更政権を取っても再建不可能な状況であるや事を正直に国民に明らかにし、
「それではどうしたらいいか」を、国民と相談しながらやる事です。



あ、あとですね…☆
最後は世界中で金利が暴騰し、この混乱にケリをつけに来るでしょうね。
それが、今回の大嵐の最終局面です。

最終局面は戦争では?…と言う方もいらっしゃいますが、
ここまで来ると、戦争など起こせば全部オシマイですすから、
それは人類の良心がさせないでしょう。

それに、マーケットが崩壊し金利が暴騰すれば、お金の価値はゼロに等しくなります。
なんでもお金でやってきた人たちですから、
お金がなくなれば、戦争したくても出来ません…☆


お金で支配してきた者は、
最後はお金に裏切られて、滅びるのです…☆


碓氷の事故は、もしかしたら、「フィンガーシフト」が原因なのか?…☆

2016–01–16 (Sat) 21:24
昨日は研修の為、更新お休みしました。
本日はその代り、複数更新の予定です。
一本目の記事は、少々重い記事です…。

バス事故 急ハンドルで制御効かず転落か

警察の調べによりますと、バスは現場の100メートル程手前のガードレールに接触したあと反対車線に出たとみられ、現場の路面には両輪ではなく右側のタイヤの跡だけが強く残っているということです。また、複数の乗客が事故の直前、かなりのスピードが出て車体が左右に振れていたことや、遠心力のようなものが右側にかかっていたなどと話していることが分かりました。


わたしもそれほど歳を取っている訳ではありませんが、
自分より若い人たちがこうして命を失うのは、聞いているだけでもつらい事です。

現場に駆け付けた救急隊員さんのご苦労、特に悪いトリアージのタグを置く時のご心痛や、
搬入先の救命センターで懸命の処置にあたられた、
ご先輩の医師や看護師の皆さまの事などを思っていたら…

ご遺体に置かれた黒いトリアージ・タグを見た事など、311震災の当時の出来事なども思い出し、
非常に悲しい思いに囚われます。
そしてこの事故、今の日本を象徴するような出来事に思えてなりません。



accident.jpg

マーキングしたカーブが事故現場のようです。
峠を越えて、あと僅かで軽井沢の街に入る所です。
それほどきつくないカーブですが、その手前はかなり勾配がきつい下り坂のようです。

usui.jpg

現場の写真をグーグルで見ると、対向の上り(高崎方面ゆき)は登板車線が見えます。
と言う事はこの付近もきつい下り勾配。
このカーブを抜け、次のカーブを過ぎれば、軽井沢の市街の外れです。
深夜とはいえ街灯りは煌々として、暗闇の中の峠越えの後、ほっと一心地がつけたでしょうに…


第一報を聞いた時には、居眠りが原因かとも思ったのですが、
どうもそうではない様ですね。

「すごいスピードで右往左往 尋常じゃない曲がり方」

男子大学生は「バスがすごいスピードで右往左往して遠心力で車内の乗客が揺れた。最初は山道を登っているのかと思ったが、尋常じゃない曲がり方だった。おかしいなと思ったが、頭を打って気を失い『起きてください』という乗客の声で目を覚ましたら、バスが横になっていた。


右側のタイヤ痕だけ残っているのは、遠心力に負けて右側だけの片輪走行していたのでしょう。
ハンドルはカーブ方向の左に切っているので、タイヤが左斜めをむきながら走行した為、
その様な跡がついたと考えられます。

そう考えてみると、どうも運転手は懸命にハンドル操作をしていたような感じですね。
居眠りしていれば手前のカーブで既に事故を起こしていたでしょうし。
スピードが予想外に出過ぎて、それに戸惑いながらハンドル操作をしていた…

基本的には危ないと思えば、ブレーキを踏めば良いのですが、
それが出来ない状況だったのか、それを忘れるほどのパニックに陥っていたのか…
ブレーキがベーパーロック状態になっていたのか…


ベーパーロック現象

ベーパーロック現象 (ベーパーロックげんしょう、vapor lock) とは、自動車のフットブレーキが過熱した際、伝達経路である液圧系統内部に蒸気 (=vapor)による気泡が生じ、そのために力が伝わらなくなることをいう。この状態でブレーキペダルを踏んでもブレーキは効かない。「ヴェイパーロック」と表記[誰?]されることもある。


ただ、わたしにはそうも思えないのです。
運転手の方は65歳の大ベテランです。
碓氷峠の様な下り坂でブレーキを連続して使用すれば、
ベーパーロックを起こす事位は百も承知でしょう。

それに、例えベーパーロックを起こしても、
落ち着いてシフトダウンし、エンジンブレーキを使用すれば良いのであり、
最悪の場合、ある程度速度が落ちていれば、ガードレールに車体をこすらせて、
その摩擦で車両を停止する事が出来ます。

バスはボロボロになりますが、大事故になるよりはずっと良いですよね…



運転手「ツアーバス経験なし」

この会社の社長によりますと、土屋運転手は、別のバス会社での勤務を経て、平成23年2月に入社し先月までのおよそ5年間在籍していたということです。
主な業務は、週2回から3回、比較的小型のバスを使った冠婚葬祭の会場までの送迎など近距離の運転が中心で、この会社では今回のようなスキーのツアーバスの仕事はしていなかったということです。
会社の社長は「会社での勤務態度は特に悪い印象はなく、技術も普通だったが運転手は『自分は大型のバスの運転はしない』と言っていた。会社をやめる際は、別の会社に行くことも知らされておらず、事故を起こして亡くなったことが信じられない」と話していました。


「自分は大型のバスは運転しない」

この記事を読んだ時、はっと気がつくことが一つありました。
きつい下り勾配を降りるときは、別にベーパーロックを起こしていなくても、
エンジンブレーキを使用して抑速制御を行います。
でも、そのエンジンブレーキが効かなかったとしたら…?

今の大型バスのギアは、「フィンガーシフト」が主流です。

フィンガーシフト

フィンガーシフトとは、自動車の運転席横に設けられているごく短いシフトレバー。電気信号のスイッチで、油圧または圧縮空気で変速機が操作される。

嘗てはロッドシフト(床付近から出た長い棒の先に球みたいなのがついた、アレです)がバスの主流でしたが、特に大型バスでは、運転士の労力軽減の為に、それこそ「指だけで簡単に操作できる」、このフィンガーシフトが主流になりました。

Aeroking_shiftlever.jpg


このギアは小型バスやトラックなどの一般的な機械式シフトと違い、
シフト操作からギアが実際に入るまでのタイムラグが生じたり、
回転数が一致していないとギアが入らない場合もあります。

つまり、急な下り坂になって速度が上がってしまった時、
慌てて回転数が合わないギアまでシフトダウンしてしまうと、
クラッチをつないでもギアが入りません。

現場付近は長い上り坂の末に峠を越えると、
今度は一転下り坂になって、軽井沢の街へ駆け下っていく事になります。
慣れない道での急な下り勾配、速度は60…70…と上がっていく…
その時慌てて、例えば4速や5速からいきなり2速へシフトダウンしても、
回転数が合わないので、ギアチェンジ自体がキャンセルされてしまいます。

さらに恐ろしいのは、ギアはキャンセル前の4速や5速ではなく、
ニュートラルの状態になってしまうという事です。

自動車免許をお持ちの方、想い出してみてください。
自動車学校で、こんな事を習いませんでしたか?
「下り坂で、ギアをニュートラルに入れてはいけません☆」と。
エンジンブレーキがゼロになった車は、暴走を始めます。

でも、上記の様な事が知識としてあれば、
「おかしい、更に加速していくぞ、おいおい!」と思ったら、
ギアを回転数にあう所へ入れなおせばよいのです。
フットブレーキを使って当座速度を落としながら、2速を3速や4速に入れなおして、
あらためてエンジンブレーキを使った抑速運転に切り替えればよいのです。


気になった点はそこです。

この運転手さんは、「フィンガーシフト」の特性を知らなかったのではないかと…?

もしそうならば、セカンドにシフトダウンさせたのに、
(実際には一番危険なニュートラルに入っている為)速度がどんどん増していく…
「どうしたんだ? 何が起こっているんだ?…!」
「どうしてエンジンブレーキを掛けているのに、加速しているんだ?…!」

そんなパニックに陥ってしまったとしたら…
記事にある様な異常な状況も、説明できるような気がします。
低速ギアに入れたつもりなのに、実際にはニュートラルで下り坂を駆け下っている…
(実際見た目上は、ギアは低速にちゃんと設定されています)
それがどれほど恐ろしい事かは、自分で車の運転をされる方なら、
十二分にお分か頂けるかと思います。


「バスは小型・中型・大型で、それぞれ特性や操作方法が違うんですよ。
 高速バスに使うバスと、ローカル線で使う小型バスでは全然扱いが違うので、
 はじめての車種に乗る時は、教官や先輩社員から、細かい指導を受けるんですよ」

以前、宮城交通(宮城県最大のバス会社)の運転士の方に、そういうお話を伺った事があります。
その時に教わった事の一つが、このフィンガーシフトの取扱上の注意でした。
その記憶が、この記事を読んで、頭に浮かびあがって来たのです。
そういう細かい指導さえ受けていれば、上記の様な事態でも十分対処できますが…

小型バスにも、このタイプを装備したものもあるのかもしれませんが、
これまで不運にも、そういう車種への乗務が無かったかもしれません。

そして運行していたバス会社は、どうも杜撰な会社の様です。
この点において何のレクチャーもせずに、運転手さんを乗務させたのかもしれません。

もし、そうだとしたら…
なんとも悲しいお話です…



(あとでもう少し加筆or後日別建ての後追い記事執筆の予定です)


1月22日 20時半追記

沢山のコメント、ありがとうございます!
普段は超過疎ブログなもので、対応が遅くてすみません。

この時間までのコメントへの返信は、遅くとも日曜日までに行いますので、少々お待ち下さいませ。
研修と勉強と通常更新の為、人手不足で…(いや、最初からわたし一人しかいないんですけど☆)



1月23日23:00追記
皆さま、ありがとうございます!
この時間までのコメントは、すべて承認させて頂きました。

ご返信は2016-01-23 (Sat) 04:44:05ご投稿分までさせて頂きました。
この後のご投稿にも、順次返信させて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ☆
(今朝4時半起きですので、少々眠たく…申し訳ございません!)


1月24日追記
返信、追いつきました…☆
こんなにコメント貰ったのは初めて…ちょっと疲れました…☆

分かりやすい人たち…☆

2016–01–15 (Fri) 06:36
朝のプチ更新です☆

昨日の記事で、

GPIFはまんまと、その資産を奪われましたが…
今やっているのは、あの手この手を使っての、米ドルの防衛です。
放っておけば、利上げしたのに米ドルはどんどん下落します。
彼らが危惧していた事が、現実となっている様ですよ☆
彼らとしては今晩、NY市場とドル相場を上げに行きたいでしょうね。
うまくいけば、ほんのひと時、上がるでしょうが…


と書きましたら、結果は…

20160115.jpg

NY市場と米ドルが上がりました。
分かりやすい人たちですね…☆
東京市場も、先物でつり上げているのがあからさまに分かりますね。
上手くいけば、しこった株を売り逃げ出来るかも知れません。
カナリアと一緒に、明るい地上へ脱出できるかもしれません…

パターンさえ読み切ってしまえば、
こうした官製相場は、ある程度先の展開がわかります。
勿論、全部は無理ですけど…☆

今のお金はバーチャル、所詮「数字」です。
数字を動かして、巨万の富を得ても、
その富は一瞬にして崩れ去る様な脆いものだという事に、
気づかない人々も、多い様です…☆



相場維持などより、ずっと大切なこと…☆

2016–01–14 (Thu) 22:25
日経平均1万7000円割れ 昨年来安値が視野 主な節目一覧

昨日上げた分を今日下げてと…
昨日売りきった方、正解だと思いますよ。
昨日の買い上げはすべて水の泡、海のもずくです☆
せっかくですから、土佐酢や三杯酢で、美味しく頂きましょう!
え?、「待った。その日本語はおかしいぞ」と?…☆

GPIFはまんまと、その資産を奪われましたが…
今やっているのは、あの手この手を使っての、米ドルの防衛です。
放っておけば、利上げしたのに米ドルはどんどん下落します。
彼らが危惧していた事が、現実となっている様ですよ☆
彼らとしては今晩、NY市場とドル相場を上げに行きたいでしょうね。
うまくいけば、ほんのひと時、上がるでしょうが…


そんな米国(と言うより、その金融・戦争屋)を守る為に、
その飼い犬の極右政治家や官僚は、日本の資産を投げ打っている訳です。
こういうのを、本当の「反日売国奴」と言うのですよ。
中国や朝鮮半島が敵だと思い込まされている方にお願い致します。
日本が好きな人間にとっての「本当の敵」を、見誤らないで頂きたく思います。



「慰安婦はビジネス」=自民・桜田議員が発言

こういう発言がある度に、日本の国際的信用度はがた落ちします。
「日本の保守」は、本来はこんなにレベルが低くは無い筈。
「保守」を語った売国奴にもご注意ください…


わたしは残念ながら(?)血筋は日本人半分、西洋人半分なのですが、
そんなわたしが憤る様な状況です。

「本当の日本は、こんな意地汚い国では無いですよ。
 周りとも上手に付き合いながら、世界に通用するいいものを作っていける国ですよ」

でも、西洋もいろいろ「今まで気づかなかった良い所」もありますから…
さまざまな所へ出掛けて、見て、会って、片言でもいいから話してみて…
同じ要領で、ユーラシアもアメリカもオセアニアも、出かけてみて下さい。
LCCを使えばかなり割安に、世界の人たちと出会えます…☆

そうして色々な方とコミュニケーションして頂ければ…
人種なんて違っても、基本的な人間の「情」は同じなんだなあ…
そんな事に、気がついて頂けると思います…☆



年金も政府の赤字も日銀も、奥の手はちゃんと残っています。
今の自民党ではなく、いずれ登場する全く新しい政府が、それをやると思います。
ただ、そこまでいく間には、かなり厳しい局面に立たされる事となるでしょう…

まずは今の状況を反面教師として生かし、
21世紀の、世界の皆さんとお互い仲良くやっていける様、
わたしも一緒に、皆さんと学んでいければと思います…☆


と、たまには真面目な記事を書く「わたし」でした。


さて、今夜は海のもずくを、黒酢で頂くとしますか…
あ。 もずくもいいけれど、めかぶを鰹だしのたれで食べるのも捨てがたい…☆


さあ、カナリアと一緒に、懐かしい地上へ帰ろう…☆

2016–01–13 (Wed) 22:54
大本営発表、大本営発表。
本日株価上昇。経済危機ナド杞憂。相場も景気モ、イズレ回復スルナリ。
国民ハ静観セヨ、ナニモスルナ、選挙ハ自民党ニイレルベシ。
ピー、ガガガ…☆

予想通り本日株価は戻りましたが、
取引高は僅か2.5兆円…この所の下げ相場より少ないです。
それも指標銘柄や金融株が中心の上げなので、
特に個人株主に人気の個別銘柄の実弾は、売りにくかったかもしれません。
でもここは、成り行きで売っても、逃げるが勝ち☆

あまりこんな事を書いていても、悪用する輩が出てくると困るので、
これくらいで止めにしておきます…☆



これから景気も株価も元通りになるのかと言えば…
炭鉱のカナリアが泣いています…

バルチック海運指数
chart bdi 20160112

昨日の終値402…
これが、これからの世界経済の未来を予見し、警告しています。


深い鉱山の奥、目の前に巨万の富が眠っていっています。
けれど、鳥かごのカナリアは、最期の悲しい歌を歌っています…

そんな時、わたしならば…
カナリアの入った鳥かごを抱えて、一目散に地上へ逃げるでしょうね。
「ここで帰れば、お前には一文もやらんぞ」と言われても…

「ごめんね、カナリアさん、危険な目にあわせて…
 さあ、一緒に懐かしい地上に帰って、ささやかでも楽しく、一緒に暮らそう…☆」
そう言って、決して振り返らずに、一目散に地上まで走り抜けるでしょう…

「何をおとぎ話みたいな事を言っているんだ?」と…?
えへへ…まあ、そもそもわたしは、そんなヤバヤバな鉱山の奥へは行きませんが☆
ほら、中にはあるじゃないですか、脅されてそういう所まで来ちゃったとか…☆
そういうたとえ話です…
もしかしたら、そういう境遇の方も見ておられるかもしれませんから…
この相場回復、いつまでもつか分かりませんし…☆


そんな時でも、目が眩む連中はこの世に幾らでも居る訳で…
そういうのは正直、わたしも助けられません…☆
そのまま、「それっきり」になるでしょう…


このあたりは、いよいよ運命の分かれ目です。
どうぞ皆さま、良い選択をして下さいませ…☆

もっともここは、そういう事に全く関係のない皆さまや、
逆にそういう事をよく分かっていらっしゃるがお客様が殆どです。

釈迦に説法、キリストに聖書、マホメットにコーラン、孔子に論語…でした☆



明日は手仕舞いのチャンス? 官製相場維持はつらいよ…☆

2016–01–12 (Tue) 22:37
緊急追加更新☆

ch225 20160112-2

ほらほら、昨日の記事で書いたとおり、反転攻勢に出てきましたよ。
ここで買い支えないと、とんでもない事になるからですよ☆

nikkei 225 20160108

これは日経225のミドルターム(中期)のテクニカル分析です。
難しい理論は省くと…16,900円を切ると、とてもまずいのです。
左下から右上へ伸びている線を「トレンド」というのですが、
今は右肩上がり(価格上昇)できているのが、今度は右肩下がり(価格下落)に変わるのです。


同じ事はロングターム(長期)でも起きておりまして…

20160112-2.jpg

こちらでは16,300円がサポートライン…要は買い支えのラインです。
これを下回ると、長期でもトレンドの反転が起き、
みんな損覚悟で投げ売りしてくる可能性も出てくるのです。
ですから、ここは何が何でも株価を維持しなければなりません。
デッド・オア・サバイブラインまで近づきましたから、反転攻勢に出ざるを得ません。
「官製相場」を維持するのはつらいよ…ですね☆


もうひとつ、「かなり下がったから、そろそろ買い時」という呑気な方もいらっしゃいますし…
それなりに出来高が上がる日になるかもしれない…
そうなれば、ここは売りきって、一旦手仕舞いをするチャンスになる可能性が出てきました。

なにしろ今回は、胴元が危ない株や債券を売りきっていませんから、
何が何でもカモに抱きつかせて、逃げたいはず。
ですからこうして仕掛けてきます…本気で買ってきます。
ですからまだ株など持っている方はそれを利用して、
地獄のメリーゴランドから脱出するチャンスです。
(そういうチャンスは、もう数えるほどしか残っていないはずです…)



株価下落 麻生財務相 「静観を」

asobaka.jpg

この麻生の顔…NHKも現場のリベラルな人たちは、地味に仕返ししていますね…☆
この場面、静観していると死にますよ。
相場を維持したい連中に危険なものは抱きつかせて、逃げるが勝ちです…☆

あ、アソーさんや官製相場で潤った方々は、
ぜひ静観していて下さい。
相場はきっと、「元に戻ります」から☆





(ふっふっふっふ…☆)

1月13日6:00追記

20160113.jpg

買い支えるにも、もうお金が無いようですね…☆
売り抜けようとする人は沢山いるので…

「パズー、すり抜けながら、売り飛ばせ」です
まごまごしていると、また下げそうですから…☆

原油は1バレル10ドルまで下落する可能性…☆

2016–01–12 (Tue) 21:29
原油は何ドルまで下がるかは、さまざまなお話が飛んでいますが、
表のマスミディアにも、いよいよ本音が出てきましたね。
ロイターの記事からです。

原油価格、1バレル10ドルまで下落する可能性=スタンチャート

reuters 20160112


[11日 ロイター] - スタンダード・チャータード銀行(STAN.L)の商品アナリストは、原油価格は1バレル=10ドルまで下落する可能性があるとの見方を示した。
アナリストらは、リサーチリポートのなかで「現在、石油市場を動かしているのはファンダメンタルズではなく、米ドルや株式市場など、他のアセット価格の変動に伴う資金フローだ」と指摘。「価格が下がり過ぎだと市場全体が認識した時に初めて底入れするが、その水準は1バレル=10ドルまで下がった場合だとわれわれは考えている」と表明した。
また「現在のコンセンサスは、米シェール生産の底堅さを過大評価し、供給を過大に見積もっている。われわれは、原油価格は既に、世界の供給の中期的拡大に必要な水準を大幅に下回っている、と考える。原油価格は2016年の市場の均衡に必要な水準より大幅に低い」ともした。




記事をご覧になればお分かりになる様に…要するに、そういう事です☆
実際、1998年のロシア危機の時には、この10ドルまで下がったのです。

ロシア虐めで始まった原油暴落は、1バレル=10ドルという
この時、ロシアはお金があったのにもかかわらず、デフォルトしました。
びっくりしたのは、欧米の債権者たちです。
締め上げてロシアを永遠の奴隷にするはずが、
今度は自分たちが滅亡の危機に瀕する羽目になったのですから…☆

債権者を殺す為に、債務者がわざと債務不履行を起こす…
そんな事が、これからまた起きてきそうですね。
債権者は債務者を、お金を以って奴隷にする…事は出来ないのです。
そこに気がつかないと、大金持ちは一転して破産者になるのです…☆


1バレル=10ドル。
それでもやっていけるのは、コスト2-3ドルの「自噴油井」です。
ロシアやイランは、そういう自噴油井がまだ結構あります。

一方のサウジなどは、そういう良質の油田を取り尽くしはじめていています。
勿論、まだそういう自噴油井もある事はあるのですが…
現在は圧送、つまり2つの穴を掘り、片方から水やガスをいれて原油を取る方法が主流です。
この方法では、コストがかなり高くつきます。
10ドルではきついでしょう…。

アラムコの株を売り払うにしても、この原油安では、相当に買い叩かれます。
いよいよ進退きわまってきたのではないでしょうかね…☆


え、シェールオイル…?
そういえば、そういうものがあった様な気がしますね。
何だか遠い昔の様なお話です☆
第1死半旗…じゃない、第1四半期(3月)の決算期、
資金繰りがつかないシェールオイルの会社はバタバタと倒れるかもしれません。

ロシア危機の時のグリーンスパンの様に、また「特融」でもやるのかな?
もっとも…特融したくても、もう出来ない状況ではありますが…☆

あ。
債務者が債権者を殺す為にデフォルトといえば、
米国が日本に対してやってきそうな気もしますが…


もしやれば、「世界帝国」としてのアメリカは滅亡☆
ただ、あれだけの悪事を働いた国ですから、それでは済まされますまい…
「大草原のちいさな家」かそれ以前の段階まで、大幅後退する事になるでしょう…☆



胴元も予期せぬ、せめぎ合う思惑…☆

2016–01–11 (Mon) 21:38
相場は、一生懸命「思っていたプラン」に戻そうと必死。
「ぼくの最強危機回避計画」
やっているといいよ…好きにして…☆

米国株見通し:中国の為替介入観測受け買い先行か、不安は残り上昇は限定的に

朝方1ドル116円を付けたあと、必死で相場を戻しているようですね。
何でも中国のせいにして、自分は必死で防戦買いですか…☆
確かに中国は危機的状況ですが、自分の所はさらに酷いのでしょ?…☆

そういう事をすればするほど、ますます自分を窮地に追い込むのが分かっていない。
まあ、円ドルで5円、日経などでも大幅戻しするといいと思いますよ…
そこまですれば、次の下げトレでは、一気に本丸まで攻め込まれますよ…☆

ドル円オーダー=116.50円 買い・OPとストップ

そんなものですよ…☆
今はともかく、いずれ「胴元」が無名戦士に食われる時が来るのかもしれません…



ただ、日本に関しては、まだこんな報道がまかり通る訳で…☆

参院比例選の投票先、「自民」37%…読売調査

以下、民主党13%、公明党、共産党各6%、おおさか維新の会5%などの順だった。このうち、近畿では、おおさか維新が17%で、自民の39%に次いで多かった。

この記事、大阪読売発ですが…
…関西では自民39+大阪維新17+公明αで、三分の二前後が改憲支持なのですか?
これが本当なら、関西に対するイメージが変わってしまいますが…
そんなわけねーだろ…です☆

いや…最近このブログ、関西のお客様も増えてきましたが、
その方たちのお話を見聞していると、どうもそうは思えないのですけれど☆
やはり「不正調査」→「不正選挙」ですね、これ…☆
勿論これは、全国的な流れだと思います。

まあ、「相場こけたら皆こけた☆」になります。
その為、彼らは余計に焦る。
ですから余計に、ボロが出る…☆

まあ、取り敢えず戦争屋を駆逐して、議会で平和共存派が多数派を得たら、
日本国憲法62条の議員国政調査権を使って、
これまでの悪事を、全部暴いてあげるといいと思います…☆


第62条 【議院の国政調査権】

両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。

解説
 国会が立法を行うにあたって、社会の状況や国民の要求などといった情報を収集するために、両議院について、 その自主的な国政調査権を定めています。
 この権利を具現化するため、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律 ( 議院証言法 ) で、 国会において行われるいわゆる証人喚問について規定しています。  また、国会法104条では、 「 各議院又は各議院の委員会から審査又は調査のため、 内閣、官公署その他に対し、必要な報告又は記録の提出を求めたときは、その求めに応じなければならない。 」 と定め、 官公署等に対する報告、記録請求を規定しています。


素晴らしい法律ですよね。
自分たちで自らの代表を選挙で選んで、
その代表が徹底的に、悪事を調査する事が出来るのですよ。
国際的にみても日本国憲法って、ものすごく素晴らしい法律なのですよ…☆


そうかそうか☆ これが「トリクルダウン」だったのですね…☆

2016–01–10 (Sun) 21:35
今日は少し時間があったので、久々にネットを見てみました。
時間がある時には、有名サイトを巡ってみたりします。

最近はBチームさんが頑張っているようですね☆
ブログ主の当人は、「そんなことあるわけないだろ、ゲラゲラ」でしょうが、
いえいえ、貴方の情報源若しくは思い込みが、そうなのですよ…

…まあ、いいや。つまらないから、やめておこう。
あ、今日の記事は、さらにつまらないですよ…
と言うか、あきれてものも言えないよ…な内容です☆


「トリクルダウンあり得ない」竹中氏が手のひら返しのア然

番組では、アベノミクスの「元祖3本の矢」や「新3本の矢」について是非を評価。冒頭、「アベノミクスは理論的には百%正しい」と太鼓判を押した竹中平蔵氏。アベノミクスの“キモ”であるトリクルダウンの効果が出ていない状況に対して、「滴り落ちてくるなんてないですよ。あり得ないですよ」と平然と言い放ったのである。

例の「自民党大田区議」が、一般市民のふりをした番組で、
竹中の爺さんがそんな事を言っていましたが…
いえいえ、そんな事も無い様ですよ?…☆

高級寿司にローストビーフ…安倍首相が番記者と国民の税金を使って忘年会! 癒着マスコミは恥ずかしくないのか

昨年12月25日の午後6時ごろから、首相官邸の地下2階に総理番記者が集い、安倍晋三首相や萩生田光一、世耕弘成ら側近議員と「懇談会」を行った。板前がトロやイクラなどの高級寿司を握り、シェフがふるまったローストビーフは「とろけるような」味わい、安倍首相の前に記者が列をなして、スマホで写メまで撮るほどの懇ろぶりだったという。


恥ずかしくないどころか、エリート意識を刺激されてご満悦なのではないですか☆
「こんなに愉快なのは、総統閣下と会食した時以来だよ!」
ナチス時代のドイツでよく話された慣用句です。
もっとも大戦後も、一部の人たちの間では使われていたようですよ…☆

そもそも…これ、ダメでしょう☆
安倍はマスコミ対策費を使って、各ミディアの重鎮と会食をしていたのは、
政権発足以来、既にさまざまな所で報道されています。

どこかの新聞社やテレビ局のお偉いさんが、首相と会食した…
権力とマスミディアがくっついているのはどこの国でも同じようなものですが、
さすがに表だってやる国は、少なくとも先進国にはありません。
あの米国でさえ、そんな事が知れ渡ったら…
「これ、政権との癒着ではないか? それでもマスミディアか?」と社内外から声が上がり、、
その新聞社やテレビ局は、即刻「崩壊」ですよ…☆

厚顔無恥…どころではなく、腐りきっちゃったのでしょうね。
それに対してなんとも思わない国民も少なくないとは…
日本にはこれから、かなりの困難が来るでしょう。

でも☆
ここにきてその恩恵が、下っ端の番記者さんにまで回ってきましたか…☆

最初は偉い人たちだけだったけれど、
尻尾さえ振れば、下っ端にもその恩恵がやってくる…

そうかそうか…
これこそ、「トリクルダウン」の実現ではないですか☆
いやあ、竹中の爺さんも意地が悪い☆
尻尾さえ振って言う事聞けば、下っ端も恩恵にあずかれるのですね☆

番記者の皆さん、よかったですね。
高級なお寿司、美味しかったですか?
とろけるようなローストビーフ、美味しかったですか?

よかったですね☆
首相閣下と会食できるなんて、エリートの証しではないですか☆

その代り、何人もの人の命が犠牲になるかもしれません。
自衛隊員や若者の命なんて、とろけるローストビーフに比べたら、ゴミですものね。
経済的にまずしい人が、お金が無くて必要な治療を病院で受けられなくても、
高級お寿司の美味しさに比べたら、どうでもいい事ですよね。
「彼らはその程度の無能な連中なので、早く死んでかえってよかったんだよ、プゲラ☆」
そうですか、そうですか…☆

それを何とも感じない、Aチーム。
それをブログで政権批判だけして、何もしないでゲタゲタ笑いながら、
ガス抜き手数料として、アフィリエイトや物販で稼ぐBチーム。
日本のオトナって、こんなものだったのかもね…☆

わたしが「しょうがないな…こんな人たちは…」と諦めても、
天は許さないでしょうね…☆

ほら、とてもつまらなかった記事でしょう?
ごめんなさい。
でもこれが、今の日本の、悲しい真の姿なのです。


そんな時は、そういう事が分かっている人たちだけで、
先に進む事位しか出来ないのかも知れませんね…☆

え?
わたし?

ご覧の通りのこんな成りですが、そこまで魂は落ちぶれてはいないですよ。
寿司もビーフも番記者も、全部まとめて踏んづけてやりたいです…☆

そう遠くないうちに極右政権は滅びるでしょうが、
その時手のひらを返したマスミディア…あなたは信じますか?…☆

逆に、日本は世界に先駆けてマスミディアが崩壊し、
マクロミディアの時代になるのかもしれません…☆




…あ、真面目に、天も地も許さないと思いますよ☆
心しておいた方が良いと思います…☆

サウジアラビアが「金の卵を産む鶏」を手放す日…☆

2016–01–10 (Sun) 08:56
おはようございます。
昨日書ききれなかった部分の記事更新です☆

エコノミストの表紙で訪れて頂くお客様がまた増加傾向ですが、
一昨日のエコノミストで、こんなすっぱ抜き記事が出ました。

Sale of the century?

econo20160107.jpg

「サウジ、アラムコ株を世紀の売却」
虎の子の国営石油会社「アラムコ」のIPO(株式上場)を検討。
ビン・サルマン副皇太子が、インタビューで言及しています。
これはサウジアラビアが、深刻な財政難に直面しているという事…
特に、近い将来深刻な資金ショートに直面する事を示唆しています。

各紙で後追いの記事が出ていますので、安心の日本語記事でどうぞ…☆

サウジ、国営石油会社アラムコのIPO検討(ウォールストリートジャーナル)

サウジアラムコ、IPO実施の可能性検討を確認(ブルームバーグ)

サウジアラビアのキャッシュフローから見れば、既に100兆円も焼け石に水、
こうして「金の卵を産む鶏」を屠って、どれだけ延命できるかといった所。
何しろ時期が悪い…お金に意地汚いのが、買い叩きに来ますよ☆
おまけに決済通貨ドルが値を下げて行きますから、
こちらも地獄のメリーゴーランドへようこそです☆

そもそも、サウジの王家って、出自不明なのです。
一説には、イエメンのユダヤ系だというお話もあります。
国民には厳しいイスラムの教義的な戒律(他国はもっと合理的)を押し付け、
自分たちは退廃的な快楽に明け暮れる、放蕩三昧。
イスラエル・トルコと組んで、ISISなどという悪党集団を捏造。
おまけに日本へは法外な値段で原油を売りつける…
何かあっても、同情の余地無いかと思いますよ☆

イランとの戦争騒ぎを起こして、原油の値段を上げようという手段も愚か過ぎ。
そもそもサウジ国内にはイランからの出稼ぎ労働者が何十万人もいますから、
開戦と同時に、自国領土が内戦になります…☆


米国の「イランびいき」に苛立つサウジ

米国内も割れていて、反戦争屋が戦争屋を封じ込めつつあるのが今の情勢。
反戦争屋がイニシアチブを握り、イランと結べば、サウジは切り捨てられる運命ですから、
虎の子の石油会社を投げ打ってでも、抵抗するのは分かります…☆

ここで考えて頂きたいのは、
これ、イランを中国、サウジを日本に置き換えてみると、
決して「人ごと」ではないとも思います。
おまけに「戦争屋」は中国にもいますから、色々厄介です。
(今シージーピン政権は、その戦争屋を一生懸命に叩き潰そうとしてはいますが…)

サウジが生き残るには、イランをはじめ周辺各国と平和共存し、
国内の圧政を止め、国民が新しいサウジを作ろうという意欲に満ち溢れるよう、
日々安心して暮らし、更なるモチベーションを維持出来るようにする事です。

今のサウジ王家にそれが出来るとは、ちょっと思えませんが…☆
けれど日本は、その気になればすぐ現状を変えられます。
愚かなサウジ王家と違い、賢明な天皇家は平和共存を望んでいますから、
あとは民衆が覚醒すれば、大丈夫だと思いますよ…☆


チャートは暴落の到来を告げ、炭鉱のカナリアは危篤状態…☆

2016–01–09 (Sat) 21:38
チャートを見た所、昨日は東京市場で先物で反転攻勢を仕掛けたようですが、
見事に返り討ちになったご様子…お疲れさまでした☆

ch225-20160109.jpg

年始から5日連続の下げです。
ほらほら、そんな事をするから、かえって空売りを仕掛けられるのです。
シカゴの日経先物は17,250円まで下げていますよ。
18,000へ戻したい安倍政権と、17,000割れへトライする連中の戦いです。
…別にトライしなくても、中長期的に自然に株価はさらに下がっていくでしょうが…☆

本来ならば格好のネタなのですが、
日本のマスミディアは、あまりこの状況を深く報道していません。
「年金が崩壊している」わけですからね。
誰の責任かと言えば、それは勿論、安倍たちの責任です☆
でも、マスミディアはそれと組んで、お金を貰って「よいしょ」してきたのですから、共犯です。
日本のマスミディアに、未来はありません…
それが分かっているマスミディア人はまだましな方です。
大方は、何も分かっていないような気がしますよ…☆


米国株式市場は続落、ダウとS&P週間で最悪の年明け

r20160109.jpg
週間でダウは約6.2%、S&Pは約6.0%のマイナスと、年明け最初の5営業日としては過去最大の落ち込みとなった。ナスダックも約7.3%のマイナスだった。

8日発表された昨年12月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数が前月から29万2000人増え、失業率も5%で安定したことを受け、米国株式市場は上昇して始まったが、最終的にはマイナス圏に落ち込んで取引を終えた。S&Pは主要10部門全てがマイナス圏で取引を終えた。
原油価格は下げ止まらず、北海ブレント原油LCOc1は週間で約10%値を下げた。S&Pエネルギー株指数.SPNYは8日、約1.3%低下した。
投資家の不安心理の度合いを示すとされるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ・インデックス(VIX指数).VIXは8.08%上昇の27.01と、終値で昨年9月28日以来の高水準になった。
8日の騰落銘柄数は、ニューヨーク証券取引所では下げ2092で上げ980(2.13対1)だった。ナスダックは下げ2018で上げ812(2.49対1)だった。
米取引所の合算出来高は約89億株で、直近20営業日の平均である73億株を大幅に上回った。


各種統計が粉飾だとバレはじめているので、誘い買いの後、ズルズル落ちます。
出来高が増えているのは、リスク回避の損切り・投げ売りが増えているからですが、
これが出来る人はギリギリセーフ、出来ない人は地獄のメリーゴランドへ…です☆


2015年8月22日の記事
みんな「丸くなった」 そして、暴落の一日…☆

などでもお話ししています様に、チャートが丸くなったら暴落のサインなのです。
上昇してきたチャートが、放物線の様なカーブを描くのです。
カーブが下方向まで振れてきたら、いよいよ暴落です。
復習が済んだ所で、現在のチャートを見ると…

ダウ平均
dow20160109-1.jpg

SP500
sp50020150109-1.jpg

見事なほど理論通り…☆
準備完了と言った所でしょう。
上昇期間が非常に長く、これから来る暴落は、凄まじいものになるでしょう。
逆に言うと、抵抗するならここが最後のチャンスです。
でもそれは、まだ抵抗する術が残っていればの話です。
実体経済が大幅に落ち込んでおり、需要の無い中、
単に安値で売り捌く…というデフレ商法は、全く通用しません。

中国は株の売却制限を掛けているので、ある程度株の暴落は避けられます。
中国の皆さんがなぜ株を投げ売りしたかと言えば、資金繰りがつかないからです。
中国は対外負債が多く、特に欧米が自分の資金繰りをつける為に逃げ出し始めています。
そこに来て、人民元が安値になっているので、金利の支払いで資金がショートしてきています。
投資引き揚げ→人民元安→資金ショート→経済危機→益々投資引き揚げ(振り出しに戻る)…
負のループ…これが「地獄のメリーゴーランド」です。

投資をひきとめる為に、株価を維持しなければならない。
それなら株の売り止めをすれば、株を売って資金繰りをつけようにも出来ない。
そうなれば今度はこちらが、見る見るうちに資金ショートして破産です。
最悪なのは、資金繰りさえつけばまだ大丈夫な企業が、一気に倒産する事です。
そんな「まさか」が起きれば、あちこちで連鎖倒産が発生し、大変な事態になります。
勿論共産主義体制中国ですから、特融で一時的に乗り切ることは可能。
しかし、そのあとに来る人民元暴落に耐えられるとは思えません。
人民元レート操作をすれば信用を失い、経済的に世界から孤立します。

中国だって本当は、誰か助けて…と思っていると思いますよ。
日本の「ある人たち」に、アドバイスして欲しいのではないでしょうか…?
日本にはまだ、あの「バブル崩壊」を経験した人たちが残っています。
これから何が起こるか、分かっている人たちがいます。
その時の経験を踏まえ、「どうすれば被害を軽くできるか」というノウハウもあります。
けれど、日本でもそんな人たちは、例の売国奴たちに追われてしまい、
もう引退させられたり、野に下ったりしています。
中枢部は、あんな調子ですし…☆


そう、実体経済の収縮が、とんでもない事になっています。
これも2015年11月8日の記事
「炭鉱のカナリア」たちは警告する…☆

2015年11月22日の記事
「炭鉱のカナリア」が死にかけています…☆

などで、幾度もこのブログでお話しさせて頂いている「炭鉱のカナリア」。
バルチック海運指数、安値更新です。

bdi20160109.jpg

chart bdi 20150109

「危篤」状態ですね。
世界中で、荷物の動きが止まりつつあります。
在庫が積みあがっているのです。
ちらりと聞きましたが、コットン(綿)の在庫がとんでもない事になってるようです…

こちらは、銅先物。
製造業の今後を占う、炭鉱のカナリアです。

copper future

いわゆる「底割れ」ですね…☆
これは勿論、在庫の評価額にもからみますので、
とんでもない損失が生まれ、それはさらに、実体経済を疲弊させます。

ご商売をされている方、
会社で営業や資金回収を担当されている方。
与信管理には、くれぐれもご注意くださいませ…☆



これはまだ序の口 怖がらず、明日も元気に過ごそう…☆

2016–01–07 (Thu) 23:16
本日、上海は2度目のサーキットブレーカー発動。
取引開始から1時間もしないうちに停止☆

ch22520160107.jpg

でも本当の原因は、世界通貨ドルと、その上に胡坐をかいたデリバティブズの崩壊☆
先物でNYが、かなりヤバヤバさんになっていますよ…☆
原油の次の攻防戦は、30ドルの大台を巡る事になりそう…
(テクニカル上では29.5ドルが次の分岐点と出ています)

まあ…
これはある意味「官製大恐慌」なので、慌てる事もなし…☆
ボルカールールで雁字搦めにされたファンドは、今や何の抵抗も出来ませんから。

この世のお金の世界には、ちゃんと「胴元」がいます。
その胴元が、無茶苦茶やって世界を破滅させそうな「金融戦争屋」を、
潰しにかかっている所のようです。

ただ、その胴元の思いの通りになるとは限りません。
胴元すら予測し得なかった突発事象が起こり、
全く新しい時代へ、わたしたちを導いてくれる可能性もあると思います…☆

それにしても、毎日少しづつ下げていますね。
こういうパターンが、本当は一番怖い訳です。
これも何度も書かせて頂いている事なのですが…
大幅な暴落をすれば、必ず反発があります。
千円下げれば500円反発し、2,000円下げれば千円反発する(半値返しと言う奴ですね)…
でも毎日数百円づつさがると、反転攻勢が出来ないのです…☆

あのリーマンショックの頃…わたしはまだ子供でしたが…
2008年の今頃の段階で、「ベア」→「リーマン」→「メリル」の順番に飛ぶ…
そう聞かされていました。

そして事実、2008年5月、ベアスターンズはJPモルガンが救済合併。
同年秋になり、リーマンブラザースは倒産、メリルリンチはバンカメが救済合併…
あとは無茶苦茶な金融緩和で、いったん事を収めました…。
逆にいえば、上記の様な本当にまずい所に蓋をすれば、
とりあえずなんとか「飛ばす」事が出来たというのも事実です。


あれから7年。
7年飛ばして本年、大整理が行われているのですが…
先ほども申しあげました通り、果たしてうまくいくのかなっと…

わたしは懐疑的ですね。
投資家を脅す決まり文句だった「ブラックスワン」。
そのブラックスワンが、胴元すら飲み込んでしまうかもしれません…
その正体は…勿論わたしにもわかりません。
ただ、「白鳥の湖」では、ホワイトスワンとブラックスワンは、
同じプリマが一人二役で演じますから、それを考えると…
ふふふ…☆


と、謎めきごっこはそれ位にしてと…☆
株価はサーキットブレーカーで急落を防いでいますが、
放っておけば10日で半額まで落ちると言われる上海市場です。
そして、そんな事をすればするほど、株価は維持できても、
そのほかの投資が、中国から抜けて行きます。

もっとも…
中国が、欧米とつるんでいる国内の連中まで一緒に葬り去る…
というつもりなのであれば、これも納得なのですが☆

今回の危機には、先ほど申し上げたような
「ここがヤバイ」というものがありません。
逆にいえば。「このヤバイのさえ押さえればかたづく」
という希望もないのですよ…
つまり、システム全部がダメと言う訳です。
そのお話は、また回を改めて…


現在の現象は、ほんの序の口です。
先は長いです。
警戒しながらも気分はおだやかに…

徒に怖がるより好奇心も持って…
明日も一日、頑張るとしましょうね…☆

そしてまた、大恐慌なんて、なんのその☆
「どんな時でも淡々と更新する」このブログへ
遊びに来て下さいね…☆


北朝鮮水爆騒動と、金融戦争屋が嵌まった「死のメリーゴーランド」…☆

2016–01–06 (Wed) 22:06
北朝鮮が水爆実験?
そんな今日の出来事を、なるべくわかりやすくお話し致します☆

そういえば2015年5月10日の記事に、こんな事を書きましたっけ…☆

北朝鮮、フォトショップインチキミサイル発射事件?…☆

前回はこんな感じで…

ニセモノ=ポテチンミサイル
0150509at45_p.jpg

ホンモノ=トライデントⅡ型SLBM


今回も同じですよ。
いつもの「やらせ三文劇場」です。

なんて事を書こうとしていたら、表のマスミディアまで、こんな記事。
英国ロイターから…

北朝鮮が「初の水爆実験」実施を発表、水爆使用に疑問符も

reuters 20160106

だいたい、北朝鮮単独で水爆開発など不可能。
やるとすれば、イスラエルやサウジ、米国戦争屋が全面援助しないと無理です。
ただ…予算上の都合で、エア水爆にした可能性が高い気がします。

そもそも、今水爆実験をしても、北朝鮮には何のメリットもありません。
せっかくロシアと組んで国内の再開発に乗り出し、
米国や中国も、日本を出し抜いてその話に乗ってきたのに…ですよ?
でも、例の「金融戦争屋」には、メリットが沢山☆

①北朝鮮の「本当の意味での仮想敵国」中国へのけん制
②米国を裏切り始めた韓国へのけん制
③日本の軍事力強化、健保改正容認への後押し
④地政学的リスクからの日本円下落と、相対的な米ドルの地位上昇
⑤台本通りの迅速対応で、安倍政権のイメージ上昇

ほかにも色々ありますが、これだけでもメリット盛りだくさん☆
金融戦争屋が泣いて喜ぶ、一大イベント☆
ところが…やはり「マーケット(相場)は、最後の最後では正直」ですね…☆

21時40分過ぎのch225
cch22520160106.jpg

・上海総合は堅調
・韓国KOSPIも若干の下落で済みました
・東京は株価は下落したものの、円は堅調でドル安が一層進む
・それどころか、肝心の自分の縄張りであるニューヨークの先物が暴落中!
 333ドル安で、17,000ドルの壁を大きく割り込んでいます!
・おまけに原油は、再びあの運命の34ドル台へ暴落☆
何の事は無い、インチキ水爆を撃ったら、自分に降りかかってきました…☆

彼らにとって特に衝撃だったのは、ドル安に歯止めがかからない事ではないでしょうかね。
嘗てなら北朝鮮が何かすれば、円は2-3円対ドルレートで下がってくれましたので、
「悪くとも120円台回復、うまくいけば121-2円のスタートラインまで戻せる」
そう思っていた人は、茫然としているのではないでしょうか…☆


もはや北朝鮮の水爆騒ぎを以ってしても、ドル安が止まりません。
1回目の利上げから今日まででも、早くも4円ほど下がってきました。
利上げをしても通貨が下がる原因は、「その国が金融危機に陥っている」からです。
これまで猛威をふるってきた虚構マネー、デリバティブズは完全に破たんし、
マーケットは今、急速に「本来あるべき姿」を取り戻しつつあます。

そんな今のマーケットに残った参加者は、プロが揃っています。
今回の暴発事象の裏もいち早く見抜き、それとはお構いなしに、
近未来を先読みして、リスク回避に動いているかもしれません…☆

しかも昨年末、FOMCはこんな事を話していましたよね。
「来年(2016年)は、4回利上げする」
利上げして下落したドルを守る為に、また利上げをしなければならない…
ところが次の利上げをしても、更にドルは下落する…
だからまた更に利上げをして…

こうなると、安全にお手上げです。
一転して恥を忍んでドル安カードを切るのなら、一日も早くしないといけませんが、
そうなったらそうなったで、資金流失ですべてオシマイにる可能性も出てきました。


どうも金融戦争屋、特に米国の金融戦争屋は、
この地獄へと続く「死のメリーゴーランド」の罠に、
まんまと嵌まってしまったのかもしれませんね…☆



父からのメッセージ…☆

2016–01–05 (Tue) 23:16
今日は、平日名物の簡易更新です。

昨日の記事を父に見てもらった所…
「うん、なかなかよく見ているね、ミーくん。ただ、米国が今年中に4回利上げする約束をそのまま実行したら、利下げに転じる前に詰みになる可能性もあるよ。何をやってもお金が集まらない、最悪の状況だよね。そうなれば米国はお手上げなのはないのかな。それと、中国もダンピングで生き残る前に、外資に投資回収されてしまうと資金繰りが非常に苦しい。だから中国は軍人より文民の腕の見せ所だろうね。あと、中東情勢等の暴発事象と新興国の債務不履行、為替レートと金利上昇には最大限の注意を払うよう、ミーくんのブログに来てくれるお友達の皆さんにも、十分注意するようにお話しした方がいいよ。じゃあね。また元気で、メールでお話ししようね。今年は10日位(日本へ)里帰りする予定なので、仙台方の温泉へでも行って、一緒に飲もうね。」
との事でした…☆

父はプロですから…わたしなどよりさらに厳しく、深く、的確に、
今起きている出来事を、掴んでいるのでしょうね…☆
ふう…物事は何事も、奥深いのですよね…

これからも、精進、精進です!
…明日も精進の為、本日は簡易更新した後、すぐに寝ます。
大手を振って、「おやすみなさいませ…☆」
(↑これが言いたかったのかな?、わたしったら…☆)


貸し剥がし のち 踏み倒し 米国の動向には要注意かも?…☆

2016–01–04 (Mon) 22:05
さあ…波乱万丈の2016年が本格敵にスタートです。
大発会でいきなりこれ…想像どおりですが☆

東証大引け、大幅反落 2カ月半ぶり安値 中国株安を嫌気

nikkei20160104.jpg


はいはい☆
良い事はみんな、安倍ちゃんのおかげ☆
悪い事はみんな、中国・韓国のせい…☆
ワンパターンですね、対策費でご満悦のマスミディアさんは。

実際には、産業再生に失敗した割には株価が高い、
日本市場の巨大な調整局面に入っているのです。
外人も、個人も、企業も買わないから、日銀や年金が買ってきた…
それがもう、もたなくなって来ているのです。

201601042100.jpg

今日の下げ幅は、582円73銭。
そういえば、2008年の大発会も、丁度これ位下げましたよね。
確か、616円安だったかな…その秋、リーマンショックが全世界を襲うのですが…☆



中国株、初のサーキットブレーカー発動 7%安で売買停止

reuters20160106.jpg

でも確かに、中国市場は警戒です。
上海B株の下落を見ると、明らかにドル建ての投機筋がお金を抜いています。

昨年末に米国が利上げをした目的は、これです。
世界中に投資したお金を、貸し剥がしにきているのです。

米国は「全世界統治」から撤退しつつあります。
そうしないと、米国経済、果ては米国本体そのものが崩壊してしまうからです。
ですから利上げをして、ドルを他の全通貨に対して独歩高へ持っていき、
有利に貸し剥がしたお金で、有利に返済する…
勿論金利が上がれば、米国内でも大規模倒産が続出するでしょうが、
このままの体制で米国が生存するには、この方法しかありません。
確かに新興国通貨は下落しています。
中国も…中国は米国資本への依存度が高いですから、
人民元も切り下げしていく事になります。
(但し中国の場合、それを利用して無茶苦茶にダンピング輸出するという対抗策もできますから☆
 ですから意外に、底堅い部分もあります。)


ところがね…
彼らが早くも「ああ、やっぱり駄目かもしれない」…
そう思う様な事象が、起きているのにお気づきかと思います☆
もういちど、CH225の画像を見ましょう。

201601042100.jpg

そんなドルよりも、遥かに強い通貨があります。
そう、日本円です。
おまけに今は、世界のマーケットを一つのお皿の上に乗せてしまっているのですから、
新興国融資の焦げ付きや、金利上昇による国内サブプライムローンの炎上リスクもあり、
現にNYダウ先物は大幅にダウン…間もなく17,000の大台割れです。


それを回避するには、日本円を叩き潰すしかないのですが…

「はい、米ドルを守り、日本円を叩き潰すであります☆」
という男が、何か言っていますね…

さらに思い切った対応する用意、日本経済は正念場=黒田日銀総裁

ははは…安倍もそうですが、この人も顔がますます歪んできましたね…
黒田緩和は、米ドルを守る為に行っているのですが、
昨年末の「ケチケチ&インチキバズーカ」で急死しました☆
清々したと思ったら、今度はゾンビとなって、日本円を潰しにかかるようです…
しつこいですね☆


マーケットは、今や捏造に次ぐ捏造で、実体経済の姿を鏡にうつしていません。
しかしマーケットは、最後の最後では正直なのです。
マーケットは、米国より日本の短期市場を信用しています。
リーマンを越えるような緊急事態になれば、ドルなど投げ売りして、
日本円(とスイスフラン)に殺到するでしょう…☆


さて…
利上げをしてドル独歩高が、米国生き残りの為のプランAなら、
それがうまくいかない場合に備えて、プランBを用意しているはず。
それは過去記事でも幾度も取り上げておりまして…


2014年12月14日の記事
「海外ドル切り下げ」の衝撃がやって来る…☆

2015年12月21日の記事
米国プランB予備発動と、イラク市民への避難勧告…☆

などでもお話ししております通り、
今度は一転して米ドルを大幅に切り下げて、
借金を踏み倒し、あとは食料と原油を安値で輸出して、
生き残りを図る…という構造を練っているようです。


「貸し剥がし のち 踏み倒し」
そんなプランがある事も、頭の中に入れておくとよいと思います…☆

勿論、そう簡単に相場を崩すわけにもいかず、
今週はあの手この手で、懸命に防衛するのでしょうが…

「何をやってもいいから、買い支えるんだ!」なんてね。
そうなると、かなりの乱高下パターンも、可能性に入ってきます。

どうなりますやら…☆



表紙に出なかった原画の半分と、塔から落ちる男?…☆

2016–01–03 (Sun) 22:21
3大晦日まで研修で、本日から研修再開☆
…普通の週末と変わらないなあ…☆

エコノミストの表紙、2016年版の前に…
2015年版って、殆ど当たりませんでしたよね。
いや…これは事実だと思いますよ。

このブログでもせいぜい、2015年11月17日の記事、
エコノミストの表紙が、パリのインチキテロを予告?…☆

で、無理矢理解釈すれば、パリインチキテロの予言が成就…と言う位。
もっとも、「何一つ当たらないので、仕方がない、これでもやっておくか」と、
どう考えても辻褄の合わないテロ事件を自作自演したのかもしれないです☆

2016年度版は、2015年版よりかなり簡単明瞭ですが、

2015.jpg

向かって右半分が少し過去、左半分が現在ですね。

2016-1.jpg

ヘンテコな山羊の医者は、パンデミック・テロで大儲け。
アルバニア国旗は、イスラム教国家をこうしたいという未来像。
(アルバニアはイスラム教徒が7割だが、非常に世俗的)
米国債残高のグラフは(ある過去の時点から)、ウナギ登り…と☆

まあ、全部当てが外れて、左側ではお金がどこかへ飛んで行ってますね☆

まあ…あと、「五重塔のコロンブス」ですけれど…
これは未来の暗示かな。

「最後の湯田金植民地」日本を、征服者が支配する…
…そんな訳が、ないでしょう?…☆

本当の意味は、こちらかも…

タロット「塔」

タロットの「塔」

タロットカードの16番、「塔」のカード。
ジョアン・バニング(Joan Bunning)による「塔」のキーワード
・混沌 – 急変 – 影響 – 困難
・危機 – 発覚 – 崩壊 – 真実
・覚醒 – 衝突 – 破裂 – 不快
・転落 – 破産 – 自滅 – 一変

それが日本の五重の塔とは、警戒しなければなりませんが、
その時塔から転落する連中は、日本に巣食うあの人たち…
とすれば、「急変・危機」のあと、、
人々は「覚醒」し、「真実」を知り、事態は「一変」すのるかもしれません。

落とされる王冠…は、天皇家ではないでしょう。
日本の天皇はもともと、王冠の下権威を振るう絶対君主ではなく、
民衆と仲良く、この国をまとめて行く存在ですから…
どちらかというと、湯田金&田布施じゃないですかね、転げ落ちるのは…?

まあ、正直「信憑性」はありません☆
ただ、塔の部分を見ていて、そんなことをふと思っただけです…。

もしそうだとすれば、連中もかなり弱気なのかもしれませんね。
なにしろ「FT」もこの「エコノミスト」も、身売りの時代ですから☆

「FT」も「エコノミスト」も、
最近は「こんな下らない記事を書くのか?」と思う事が増えました。
(勿論、日経新聞よりはまだ少しマシですが…☆)

さて、わたしたちは過度に気にせずに、
自分の足で立ち、歩く事を考えた方が得策みたいですよ…☆


あ、明日は早出なので、早く寝なければなりません。
楽しみの、皆さまのブログ巡りは明日にとっておきますね。
おやすみなさいませ…☆



 | HOME |  次へ »

プロフィール

Michiru

Author:Michiru
Be brave wearing gloves and boots!
清楚な女の子用のセーラー服を着て、それに手袋とブーツを合わせて男の子らしく、水兵さんっぽい、勇ましい感じにしてみました。男の子だから出来る可愛さを…。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR