Trans Princess保守主義の毛皮を着た「赤い貴族たち」の、栄光と衰退…☆

保守主義の毛皮を着た「赤い貴族たち」の、栄光と衰退…☆

2016–06–18 (Sat) 22:37
今日はちょっと、小難しい記事です。
スルーしてもいいですが、できれば読んで頂きたい記事…☆


月例経済報告 「緩やかな回復」3カ月連続据え置き 6月

政府は17日発表した6月の月例経済報告で、全体の景気判断を「このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」として、3カ月連続で据え置いた。

海外経済についても「弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復している」との判断を4カ月連続で維持した。

恥ずかしくないのですかね?…☆
つい先日の伊勢志摩サミットで、

「世界経済ははリーマンショック前に似ている」

と言ったばかりではないですか?…☆
「全体としては緩やかに回復して」いては、ダメじゃないですか?…☆


「リーマンショック前と似ている」 安倍首相の見解に批判の声も

↑この世界に受けて日本が大恥をかいた事件、皆さん忘れてはいませんよ。

安倍晋三首相が消費税増税の再延期を決めた際、「世界経済が大きなリスクに直面している」との危機感を強調していたが、政府の景気認識にそこまでの深刻さは見られない。この点について石原氏は「海外のリスク要因が高まっていることは紛れもない事実」と述べ、認識の食い違いを否定した

この人たちは無知で無能で何も考えていないから、
こういう事を言っても、恥とも何とも思わないのでしょうね☆
…さあ、お前たちには過ぎた栄光の日々も、残り僅か。
悔いの残らぬよう、その日々を送るがよいです。
現代に甦った、共産主義の亡霊たち…☆


いきなり共産主義者のお話ですか?
共産主義って…今日本を牛耳っているのは、むしろ帝国主義者ではないですか?
と、当然のことながら皆さん仰られると思います。
確かに表向きの主義主張はそうなのですけれど、表があれば裏があるという訳です。
今日本を支配している者たちのやり方は、レーニンや毛沢東のやってきた事と、
気味が悪いほど瓜二つなのですよ…☆

これは明治維新からそうなのですが、お話を分かりやすくするため、
2001年の小泉内閣登場あたりからお話を始めましょう。
小泉は中身に何もない男ですから、実際の政治は竹中の主導により行われ、
その竹中を動かすのは、米国のジャパンハンドラーズであり、
更にその裏には、米国の戦争屋や金融屋がいるわけです。

それまでの日本はまがりなりにも半分位は独立国家であり、
国内にいる人々が事を取り仕切り、利権を持っていたのですが、
いよいよ米国が直接日本を支配する為に放ったのが、小泉であり、竹中です。


小泉内閣はこの時「改革」を主張し、それに反対する者は「抵抗勢力」と位置づけます。
米国が仕掛けた「改革」こそ正義であり、それに抵抗するのは悪人であると主張し、
これを国民が支持するように、マスミディアなどを使って扇動したのです。
「小泉劇場」と呼ばれる、まさしく三文劇場型の政治が支配する社会の誕生ですね☆
この頃両親が、まだ子供だったわたしに教えてくれました。
「ミーくん、これが共産主義という考え方をする人たちのやり方なのだよ。よく見ておきなさい。」

小泉劇場はものの見事に国民の支持を獲得し、その目的を達成していきます。
改革=正義が、抵抗勢力=悪を追い払うと、
今度は増税や自衛隊海外派遣など、国民の生活と生命を締め上げ、お金を吸い上げていくのです。
この構図、まさにレーニンの作ったソ連や、毛沢東が作った中華人民共和国と全く同じですよね。
革命者=正義が、旧来の地主や知識階級=悪を追い払えと国民を焚きつけて指示させ、
そうやって「悪」を追放すると、今度は国民をぎゅうぎゅうに縛り付け、財産を巻き上げ、支配するのです。

これ、全く同じ構図だと思いませんか?…☆
それを悟られないために、口では反中を唱え、米国と共に自由と民主主義を守るなどと繰り返し、
昭和天皇も今上天皇も近づかない靖国に参拝してね。

そうやって革命を成功させた後は、改革派は新しい貴族として、やりたい放題。
国民が汗と涙を流しながら貯めた莫大な富は、米国の金融戦争屋に全部吸い取られ、
そのお零れをもらった新しい貴族はさらにやりたい放題、破廉恥の限りを尽くします。

そう、いまの日本を牛耳る彼らこそ、あの悪名高い「номенклатура」。
カタカナ読みでは「ノーメンクラツーラ」、いわゆる「赤い貴族」なのです。
ただ、表向きは帝国主義、復古主義者ですから、「赤い」という形容詞は合わないかな?
ブラック企業にブラック政府ですから…
「どす黒い貴族」とでも呼んで差し上げた方がよいかもですね…☆


共産主義国家は、その政治的理想とは全く関係なく、
①まず仮想敵を作り上げ
②国民を扇動してその敵を倒し、熱狂的な支持を得て
③掌を返して国民から全財産と気力を奪い、疲弊させ、もう立ち上がれないようにして、
④自分たちは贅沢の限りを尽くし、やりたい放題…☆
という図式で成り立っていた訳です。

それって…
今の日本と、気味が悪くなるほど「瓜二つ」ではありませんか?…☆


ただ…国民にも救いはあります。
どんなに強固な支配体制も、永遠に続くということは無い…という事です。
今回の日本の場合も、ノーメンクラツーラがマヌケ揃いだったのも幸いし、
いよいよその時代に、大きな亀裂が入ってきました…☆
そう、「オシマイ」が近づいてきたのです。



ほら、あちらこちらで、彼らがたたかれ始めていますよ☆

東京五輪招致は やはり「裏金まみれ」

「スポーツ局の人間がバタバタしていて、動揺が見て取れた」
 広告代理店・電通の社員の一人は、今回の東京オリンピック招致疑惑報道後の社内の様子についてこう語る。五月十二日、東京への招致のための不明朗な資金の流れについてフランス司法当局が捜査していることが明らかになり、日本でもニュースになった。 東京汐留の電通本社ビル。この六階にある一部署、スポーツ局が日本のスポーツ利権を牛耳ってきた「マフィア」の総本山だ。しかし、この場所に「ドン」はいない。
 現在、東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事を務める元電通マン、高橋治之こそ日本のスポーツ・ビジネスを取り仕切る人物であり、今回の裏金疑惑の鍵を握る「重要参考人」だ。
高橋治之が育てたビジネス
 高橋がオーナーを務める店が六本木のアークヒルズ一階にある「ステーキそらしお」だ。黒を基調とした落ち着い・・・
(雑誌「選択」6月号)

この先は有料ですので、ご興味のある方はご購読を…☆
ここに出てくる高橋治之という人、電通の偉い人です。
この人の弟が、あの東京協和・安全の両信組破綻で有名な高橋治則。
もともとは長崎は平戸出身のエリート一族。
典型的なноменклатураの一家ですね。


しかしまだまだ、彼らの力は強いので、
まずはちょっとオカルト的なサイトを使ってリークし、
民衆に本当のことを知らせようという取り組みの記事をご紹介します。

【日本はこの男に支配されている】安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例! NHKも官僚も安倍も完全コントロール!

そこまでの絶大な力を彼が許されているかはともかく…
あらゆる手段を使って国民を騙し、縛り上げ、
やりたい放題をやっている「赤い貴族」は居る訳です。

この今井尚哉氏はエリート通産官僚。
出身は栃木県ですが、もともとは新潟出身の一族。
叔父の今井善衛氏も戦前の商工省…つまり、岸信介のお仲間さんです。
もうお一人の叔父今居敬は、新日鉄会長&経団連会長
祖父は今井善蔵という人で、大正~昭和初期の新潟米穀証券取引所の米穀取引員。
米の先物取引で大儲けし、新潟は勿論、東京深川や大阪堂島でも名を知られた相場屋でした。

権力者が変わるごとに見事にそちらにつき、残ってきたノーメンクラツーラ一族。
でもそれも、いよいよオシマイ…

相場屋や金貸しの子供には、ロクなのがいないなあ…って?
確かにそうかもしれませんね。
と、そういうのの子供が、溜息をついております…☆


政治も宗教も、本来の思想や教義などは関係なく、
こうやってこの数千年の間、
「いかにして人々を奴隷として使い、自分たちが支配するか」を考えてきた連中にとっては、
単なるツールにすぎませんから☆


いわゆる「ネオコン」の信条である新自由主義を提唱したミルトン・フリードマンも、
もともとは極左の経済学者です。
極左が極右の毛皮を着て、人殺しと抑圧をやってきたわけです。


ね?
民衆は賢くないといけないって、やはり思いますよね?
その通りだと思いますよ。
毎日少しづつでもよいので、勉強、勉強…です☆


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コメント

鏡像

アメリカの資本主義者は、
共産主義や社会主義を「独裁政治」と揶揄し、
ロシアや中国やキューバの共産主義者は、
アメリカやイスラエルを、
資本主義を「独裁政治」だと罵倒する。
どちらも、
「利己主義者」であり、
鏡に映った鏡像のように、
同じです。
人間の欲望が終わらない限り、
慈悲や隣人愛が、
自己愛や失うことの恐怖を上回らない限り、
永遠に終わらないでしょう。
私は「人間嫌い」です。
ムハンマドは弱者への慈悲と寄付を教え、
キリストは隣人愛が死の恐怖を超えられる事を証明し、
仏陀は理性と慈悲によるエゴの超克を説いた。
でも、
インド人はパキスタンを呪い、
キリスト教徒は異教徒を虫けらのように殺し、
イスラム教徒は形式という名の偶像を崇拝しています。
日本人?
宗教的狂信に熱心なのは政治家だけで、
庶民には慈悲も理性も自制も何もないのです。

Re: 鏡像

> アメリカの資本主義者は、
> 共産主義や社会主義を「独裁政治」と揶揄し、
> ロシアや中国やキューバの共産主義者は、
> アメリカやイスラエルを、
> 資本主義を「独裁政治」だと罵倒する。
> どちらも、
> 「利己主義者」であり、
> 鏡に映った鏡像のように、
> 同じです。
> 人間の欲望が終わらない限り、
> 慈悲や隣人愛が、
> 自己愛や失うことの恐怖を上回らない限り、
> 永遠に終わらないでしょう。
> 私は「人間嫌い」です。
> ムハンマドは弱者への慈悲と寄付を教え、
> キリストは隣人愛が死の恐怖を超えられる事を証明し、
> 仏陀は理性と慈悲によるエゴの超克を説いた。
> でも、
> インド人はパキスタンを呪い、
> キリスト教徒は異教徒を虫けらのように殺し、
> イスラム教徒は形式という名の偶像を崇拝しています。
> 日本人?
> 宗教的狂信に熱心なのは政治家だけで、
> 庶民には慈悲も理性も自制も何もないのです。


こんばんは☆

確かにおっしゃる通りなのですよね。
偶像とは石や木に彫った物体の事ではなく、
己の都合の良い様に作り上げた理念であり、形式であり、願望です。

とは言え、そうした現実の前にすべてをあきらめてしまうのも、
せっかくこの世までやってきた我々としても勿体無いし、
あの世へ帰るときにはそれこそ、「骨折り損の草臥れ儲け」になってしまいます…☆

キーワードは慈悲なのですが、
清く明るく正しい道を突き進む人に限って、
その慈悲が不足しているよな気がしますね…☆



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