Trans Princess二転三転する予想 今度は九十九里浜にターゲット、ロックオン?…☆

二転三転する予想 今度は九十九里浜にターゲット、ロックオン?…☆

2016–08–26 (Fri) 23:13
当直の為、昨日更新お休みしました。
本分優先ですので、ご了承くださいませ…☆

台風10号…こちらは「イルミナティマーク」でお馴染みの、米国JTWC予想。
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp1216.gif

wp1216-20160826.gif

見れば見るほど、怪しいヤツ…☆
こういう経路を取る台風は、これまで見た事も聞いた事も無いのですが、
これからはこういうタイプが当たり前になるのかもしれませんね。

おや? 一時はもっと大回りしてから東北上陸を予想していましたが、
ターンを小さめにして、九十九里浜にターゲットを変えて来ましたね。

そして、NOAA(米国海洋大気庁)も、昨日までの本州遥か南海上を東進の予想を変え、
90度ターンして、九十九里への上陸を予想しています。
但しスピードは遅く、更に1日遅い、31の上陸です。
http://www.prh.noaa.gov/guam/image/frTrack4.jpg

frTrack4.jpg

注目すべきは、台風の勢力。
どちらも90度ターン時に大幅に勢力が減衰する事を予想しています。
29日以降、海水温が比較的低い海域を通過する為かもしれません。

台風について(その1)

台風のエネルギー源は、暖かい海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になるときに放出される熱であり、台風が発達するためには高温な海水温が必要です。その限界は約26℃で、強い台風に発達するには発達期に水温が約28℃以上の海域を通過することが必要とされています。  しかし、移動する際に海面や地上との摩擦により絶えずエネルギーを失っており、仮にエネルギーの供給がなくなれば2~3日で消滅してしまいます。


つまり、発達には28度以上、維持には26度以上あれあば良い訳です。
こちらは気象庁HPの、日別海面温度、8月25日分。
sstD_HQ20160825.png

これから予想モデルで台風が通る海域は、それでも水面温度が27度以上あります。
一気に減衰するかは、正直微妙です…
それに、れよりも低い水温で、膨大な被害をもたらした台風は、いくつもあります。
例えば、昭和34年9月26日に上陸した…

伊勢湾台風

伊勢湾台風(いせわんたいふう、昭和34年台風第15号、国際名:ヴェラ〔Vera〕)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。伊勢湾沿岸の愛知県・三重県の被害が特に甚大であり、「伊勢湾台風」と呼ばれることとなった。


この伊勢湾台風襲来時の、海水温データが残っています。

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1959--isewanTYPHOON/pdf/07_chap3-1.pdf

isewan temp

28度水域から本土までの距離が近かったという見方もありますが、
少なくとも水温だけが台風の勢力を決めるとは限らないと言えます。
(例:洞爺丸台風の津軽海峡西方付近での急速発達など)
ですから、この時点ではまだ油断しない方が良いかと思います。



それにしてもなぜ、90度ターンなどするのでしょうか?
これについては、今日もkasayanさまのブログから拝借させて頂きます。

台風10号の動向と週末、来週の空模様(160826)

台風が本州に引き寄せられるようにコースを変えるのは、朝鮮半島付近に寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)が南下してくるため、台風が寒冷渦の渦巻く風に引き寄せられるから。

63e1dbc9.gif

気象学的には、とても理にかなった解釈だと思います。
けれど…それだけの力が、この寒冷渦にあるのか、個人的には疑問が残ります…



(この記事、あとでもう少し書き足すかもしれません…☆)
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コメント

ことによるともう一度くらい…

こんばんは
今回の台風、焦らされるようで、とても嫌な気分になりますよね。

少なくとも私には宇宙空間から地球を眺めるすべはありません。ライオンロックでしたっけ、この台風が実際どんな進路をとっているのかは自身の目で確かめることはできません。

JTWCの予想図は喉元に突きつけられた刃のようにも思えます。以下は私の妄想の世界でのお話ですけれど… 台風が『存在しないもの』と考えた場合、なにかの(取引を前提とした)脅しの為のブラフのような気もしてくるのですが。

もちろん妄想の世界ですので、北朝鮮の潜水艦ミサイル発射も彼等お得意のパッケージ戦略でしたよねというオチまでつけてしまいます。

ごめんなさい。おふざけが過ぎたかもしれません。

ですが、そういう意味でも、ことによるともう一度くらいは大きな進路図の変更がありそうな予感がしてしまうのです。



Re: ことによるともう一度くらい…

> こんばんは
> 今回の台風、焦らされるようで、とても嫌な気分になりますよね。
>
> 少なくとも私には宇宙空間から地球を眺めるすべはありません。ライオンロックでしたっけ、この台風が実際どんな進路をとっているのかは自身の目で確かめることはできません。
>
> JTWCの予想図は喉元に突きつけられた刃のようにも思えます。以下は私の妄想の世界でのお話ですけれど… 台風が『存在しないもの』と考えた場合、なにかの(取引を前提とした)脅しの為のブラフのような気もしてくるのですが。
>
> もちろん妄想の世界ですので、北朝鮮の潜水艦ミサイル発射も彼等お得意のパッケージ戦略でしたよねというオチまでつけてしまいます。
>
> ごめんなさい。おふざけが過ぎたかもしれません。
>
> ですが、そういう意味でも、ことによるともう一度くらいは大きな進路図の変更がありそうな予感がしてしまうのです。



おはようございます。

あはは…わたしも同じことを考えていましたよ。
台風が全く無い…と言う事は無いと思いますが、
勢力や被害予想を誇張したり、心理的に恐怖を覚えるコースを予想したりして、
人々の心や社会に、動揺をもたらしたりとか…ね☆

もう一度コースを変えることはあり得ますね。
もう一つ、本州南方での迂回ルートを急に短縮させて、
24時間後に来る予想だったものが、12時間後に来るとか…
人々は相当あわてるでしょうね。

これはかなりインパクトがありますので、
今回に限らず、ありえるパターンだと思いますよ…☆




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