2016–09–23 (Fri) 01:23
うたた寝していたら、本格的に寝ていました…☆
メールの音で目が覚め、更に本格的に寝る前に簡易更新。
メールは友人から、「ただ今また、おかしな地震発生」との事。
Hi-netのAQUAシステムより。

北緯34.3000 東経141.2000。
また震源の深さ0.1kmですか。
深さの基準は海抜0m=海面上なので、実際にそうとは考えにくいです。
深さ100mの水中で、どうやって地震を起こせと言うのか…
むしろAQUAが、その様に判断せざるを得ない様な、おかしな揺れをしたととって方がいいかもしれません。
同様な事は6月にも青森東方沖起きており、2016年6月20日の記事、
海底4000mの海域の水深100m地点で地震発生ですか…☆でも取り上げています。
そして今回は、場所がこれまた珍しい…房総半島の南東沖。

ちなみにグーグルアースでは、この付近の海底は5,500m前後です。
北米プレートとフィリピンプレート、太平洋プレートがぶつかる辺り。
震源はフィリピンプレート上の縁に近い部分です。
微妙な場所ですね。
そして千葉県では奇怪な殺人事件や死体発見事件が相次いでいます。
どう考えても、報道を意図的に改竄しているとしか思えない事件ばかり…
…ヘンな連中がまた何か、企んでいるんじゃないでしょうかね。
カルト的な儀式を行った後、地震を人工的に引き起こす可能性もあります。
もう一つ、こちらは地学上のお話です。
311で東日本のストレスが解放された…
これは9世紀に起きた貞観地震と結果的には同じなのです。
その9年後に関東で大地震があり、その更に9年後、
仁和地震と言う南海トラフを震源とする巨大地震が発生しました。
南海トラフ巨大地震の前兆現象の一つは、東北での巨大地震。
それが既に「起こされて」しまっているのです…。
そう言えば、その南海3連動~5連動地震について、
このフィリピンプレート北端部分も一緒に揺れるという学説を唱えだした、
そういう願望を持つ連中の手下みたいな地震学者がいましたっけ…☆
ともかくも房総半島周辺、警戒しましょう。
こちらもしっかり監視致します…☆
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グスコー・ブドリの伝記で、
炭酸ガスと地球温暖化、
潮汐発電所、
さらには火山の噴火を、
事前に海側をボーリングする事によって、
大爆発や溶岩の街への流出を防ぐ事、
空中放電による硝酸アンモニウム生成で、
窒素肥料を振らせる事まで、
科学的考察で記載されています。
本当は、
徹底的な耐震設計で家屋倒壊は防げますし、
過去の津波の記録に基づいて、
高台に住宅地と幹線道路を設置すれば、
津波の死者も被害も最小になったし、
谷間に集落を作っていなければ、
台風の豪雨や洪水でも、
死者までは出なかった。
でも、津波直後でさえ、
愚かで頑ななエゴイスト達は、
高台に住居を移動する事に腹を立てた。
この人達が津波や災害で死ぬのはご自由に。
でも罪も無い子供までが犠牲になります。
人の死を何とも思わぬ愚かで残酷な人々。
こんな理性も判断力もない、
エゴセントリックな人々が安倍政権を支え、
日本の進歩を足踏みさせているのです。