Trans Princess戦争屋の罠か? はたまた反戦争屋の罠か?…☆

戦争屋の罠か? はたまた反戦争屋の罠か?…☆

2017–04–08 (Sat) 09:14
前回は、猛毒サリンに素手で立ち向かう白ヘル段の方々についてお話ししましたが、
次の謎としては…

②対露融和のトランプが、なぜここで性急な強硬策に打って出たか

これについてはいくつか考えられます。
「トランプが金融戦争屋に飲み込まれた」「否、元から金融戦争屋の仲間だった」
そういう意見もありますね。
0hedgeにも、そうした懸念を表明した記事が掲載されています。

Have Goldman Sachs & The Deep State Taken Over The Trump Administration?

Deep Stateとは、国家内国家=国の中あるもう一つの国。影の政府…でもいいでしょう。
ここにトランプは飲み込まれてしまったのか…という考え方、可能性はゼロとは言えません。
上記に近い例が、かの悪名高いジョージ・W・ブッシュです。
彼は就任当初、貧乏人にカネを配ろうという話をしていた事が記録に残っています。
「パーティー会場のドアを開けて、一般の人々も招きいれよう」とね。
しかし、結局はああいう事になり、米国は一気に大ピンチに陥りましたが…☆


③米国は通常営業中?…☆

ただ、事情通の方たちの一般的な意見は、米国式の「通常営業」といった所です。
支持率低迷の際は、こうして戦争に打って出るのが支持率上昇の近道。
ブッシュがアフガン攻撃を当初成功させて支持率を上げたのが好例。
同じ事はレーガンもクリントンもオバマもやって来た事です。
問題は、ちゃんとロシアとお話が付いているかどうかですが、
「事前通告はした」という事なので、オトナのお芝居をしている可能性もあります。
この場合、ロシアはアサドを捨てて、トランプに花を持たせたという事になります。
ロシアにとってトランプは都合のいい政権なので、これ位の事はするだろう…
知識階級の方たちの平均的な意見の様ですが、
うーん…わたしには少々疑問に感じますけれどね☆

米露の間で、なにかしらの打ち合わせが有った可能性はあると思います。
あまりにお話が出来過ぎていて、辻褄が合わない個所が幾つもあるからです。
そう簡単に、アサドを捨てるような真似はしないと思いますよ。
ですから後で述べるように、もう少し「プラスアルファ」がないとね…☆


④拙速すぎる米海軍の攻撃

そもそもアサドの化学兵器使用という偶発事象が発端なのに、
こんなに早い時期に、こんな集中攻撃が出来ますかね。
第六艦隊のミサイル駆逐艦を短時間のうちに理想の位置に配置するには、
予めアサドの「サリン攻撃」の決行を知っていなければ上手くいきません。

「否、米軍は優秀だから、こうして極めて短時間のうちに作戦展開出来る」?
いえいえ、今の米軍(NATOは全部そうですが)は、何しろお金が有りません。
艦船は係留されたままのものが多いですし、整備不足で飛行機は飛べないものも多く、
ミサイルも老朽化と整備不良で、戦力としては誠に頼りない状況の中、
そのミサイル駆逐艦の様な攻撃特化艦船をプカプカ浮かべている余裕は有りません。

米シリア攻撃 ロシア「59発中23発 基地に命中」

シャイラートへの着弾率は23/59で、着弾率は38.9%。
中距離でのトマホークの命中率は40%位と言われていますから、妥当です。

「その一方で、駐機場や滑走路には大きな被害はなかったとしたうえで、空軍基地に命中しなかった36発のミサイルはどこに着弾したかわからないとしています。」
わからない筈はなく、着弾地点は殆ど判明していると思いますよ。
オトナの事情で、そういう事は普通、分からない事になっているようです。
そして本当は、もっと基地への着弾率を下げる事が出来た筈。
シリアには「 C-400 Триумф」というロシアの防空システムが張り巡らされており、
これがクリントたち米国戦争屋の、苦渋のシリア撤退を余儀なくされた最大の要因でした。
これを使えば、トマホーク程度ならば何発も叩き落とせたでしょうから。
つまり、この時点で C-400は、機能を停止させていた可能性が有ります。
…これを本気で叩き落とせば、一気に戦局はエスカレートしますからね…☆



⑤オトナの事情は複雑
そもそもアサドには化学兵器など使う必要はありません。
戦局は優位に展開していますし、トランプは戦争屋を抑えようとしていますから、
あとは相場が崩れるのを待って、金融戦争屋が自滅するのを待つだけです…☆

この辺りはさすが、かのロン・ポールも見抜いています。
0hedgeから、こんな記事も出ていますよ。

Ron Paul: "Zero Chance" Assad Behind Chemical Weapons Attack In Syria; Likely A False Flag

ロン・ポールが「偽旗作戦」と見破っている訳ですから、
その息子ランド・ポールと仲良しのトランプの耳にも届いていたのではないでしょうかね。
そこを見た目には、「トランプが戦争屋に寝返った」と思わせるような事件が起きました。

逆にここでトランプを取り入れないと、金融戦争屋は時間切れゲームオーバーです。
そこでまんまとトランプが乗せられてしまった…というのが、②の見方です。
そして支持率上昇の為ならやむを得ず彼らと一時的に手を組んだというのが、
③の考え方で…複雑ですね。
しかし…どうせ複雑なら、もっと複雑な事は無いでしょうかね…☆



⑥米軍の作戦は成功? 失敗?
わたしから見れば、大失敗です…☆
トランプの演説に、こんな一節がありました。

トランプ大統領、化学兵器による空爆で「シリアに対する態度を変えた」

私は変わる。私は柔軟だし、柔軟であることを誇りに思う。伝えたいのは、昨日子どもたちを襲った空爆は私にとって大きな衝撃を与えたということだ。大きな衝撃だ。空爆はひどい、とてもひどいことだ。空爆を目にしたが、これ以上にない非常に最悪の状況だ。私には柔軟さがあり、非常に大きな可能性として、伝えたいのは、空爆はすでに起こってしまったことであり、シリアやアサド政権に対する私の態度は非常に大きく変わってしまったということだ」

そうして空爆をしたら、シリアにこんな事を言われちゃいました…☆

米の攻撃で市民9人死亡、うち4人が子ども=シリア国営通信

この記事は一時時事通信も配信していましたが、今は削除されています。
「これはまずい」とおもったのでしょうね…仕事が早いですね☆

何の事は無い、殺人者を懲らしめようとした米国が殺人者になりました。
本来戦争とはそういうものです…。
勿論、シリアのプロパガンダの可能性も高いのですが、
それならばシリアは、本当にしぶとく、賢い国ですね…☆

そして、大した検証もせずに踏み切ったミサイル攻撃。
図らずも、トマホークの性能の悪さまで露呈してしまったこの作戦。
その原因であるサリン使用が、偽旗であるとバレたら?…☆
当然、トランプ政権は大打撃を受け、下手をすれば事実上の大統領失格。
あとはレームダックとして細々と、長い長い4年弱を過ごす事になるのでしょうか…


⑦可能性は少ないが、壮大な罠の可能性も…☆

いえいえ、トランプにはちゃんと、言い訳が出来ます。
「あの時私は、CIAやNSA、軍の情報部から、確実な情報だと報告を受け、
 合衆国の為に戦っている彼らを全面的に信用し、一日でも早く平和を実現するため、
 あの攻撃に踏み切ったのだ。
 ところが、私の愛国心は踏みにじられた。彼らは陰謀を企み、虚偽の報告をし、
 ホワイトハウスと全国民と全世界を騙し、真心を踏みにじったのだ。
 それが分かった以上、我々は容赦しない。断固たる粛清を行う!」
とか何とか言って、政権内に入り込んでいる金融戦争屋の手先を十把一絡げに、
全員クビ…それも、再起不能なまでに叩き潰す事も出来ます。
それも全国民の同意を得て、大手を振って行う事が出来るのですから…☆
(この場合、当然シリアも、お仲間です。 勿論、子供の死者云々もお芝居です☆)
 

まだトランプ政権発足前の、2016年11月30日の記事、
まずは雇わないと、クビにできませんからね…☆

で、こんな事を書かせて頂きました。

トランプは既存の金融・戦争屋にも政権に加わるよう、声をかけていますね。
この事から、日本の上級国民サマにも「トランプは(意外に)組み易し」と考える人々もおられるようです。
しかし、これこそ孔明の罠…じゃなかった、トランプの罠。
おびき出して、立てておいて、バッサリと…☆
トランプの得意技の決めゼリフ、憶えていらっしゃいますか?
You are fired!
「おまえ、クビ!」です☆
クビにするには、まずは雇わないといけませんからね…☆


可能性は少ない(高くはないと言うべきか?)ですが、
もしここまで考えての行動ならば、
トランプ一派もなかなか大したものです。
しかし、それには大きな条件があって、
後々「自分の娘婿」の首を、断頭台で切り落とす事になりますが…☆




どちらにせよ、米国民、特にトランプ支持だった内陸部の人達は、
このミサイル攻撃、大不評の様です。
そもそも米国民は、今や政府もマスミディアも信用していませんから、
彼らの間から、「こんなトランプなら、いらねーよ☆」という声が大きくなり、
さっさとトランプの次を探すという事になるでしょう。

今更特権階級が何をやろうが、
トランプ旋風の真ん中にある動きは、もう止められません。

そうやって人が変るほど、ますますその力は強くなりますから、
下手をすれば、現在の連邦(合衆国)制度時代が終わる事になります。

米国のお金持ちや偉い人たちは、よく考えた方がいいと思いますよ…☆





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