Trans Princessかつて「東西」を隔てた鉄路は険しく…3(苦闘編)☆

かつて「東西」を隔てた鉄路は険しく…3(苦闘編)☆

2014–01–11 (Sat) 00:23
えーっと…このシリーズ、どこまで行ったのでしたっけ…
あ、そうそう。


「ん…Gorizia駅と、スロベニア側のNova Gprica(新ゴルツィア駅)の間に何か書いてある…。

「Übergang 40 Min. weiter mit Bus oder Taxi」
(バスかタクシーで、乗り換え時間40分☆)

…え、バスかタクシーに乗らなきゃいけないの…?

オリエント急行の乗客たる紳士淑女たちが、
バスかタクシーに乗り換えて乗り継げですってえ…???☆☆☆



そう、鉄博になってしまったセジャーナ回りを放棄し、ゴリツィアを迂回しようとしたら、乗り換え必須?
その3地図-1

古の「シンプロン・オリエント急行」を偲んで、パリ-ベネツィア-イスタンブールを、今ある寝台列車で乗り継いで旅しようというこの企画。思わぬところで停滞中☆

イタリアのゴリツィアと、スロベニアの新ゴリツァ。
アメリカのラレドとメキシコのヌエボ(新)ラレドの様に、国境を隔ててこういう名前を付ける事はよくあります。
ここはどんな感じなのかなあ…


こちらのブログに情報収集にお邪魔しました
なるほどねえ…
やっぱり、直通列車は走っていないんだなあ。
貨物列車は直通みたいだけれど…


現在のスロベニアはシェンゲン協定の一員になっていて、イタリアとの国境は自由に行き来できますが、こんなところに、まだあの冷戦時代の深い深い溝が残っているのですね…。

地図を良く見て頂くと分かるのですが、国境を超える道路自体も少なく、丁度ノヴァ・ゴリツツァへ延びる線路が、街をいまだに二つに割っているようにさえ見えます。
ノヴァ・ゴリツァの駅自体、その「鉄道線路のカーテン」の一部をなしていて、国境を越えてから大きく迂回しなければなりません。

その3地図-2-1
ドイツ鉄道時刻表の「乗り換え時間40分」」も、時間の余裕をかなり見ているとはいえ、妥当かもしれません☆

興味はあるし、降りてみたい気もするけれど…
いやあ…それじゃオリエント急行じゃないしなあ…☆
うーん…☆

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