Trans Princess南東へ続く鉄路に夢を乗せて…☆

南東へ続く鉄路に夢を乗せて…☆

2014–02–01 (Sat) 17:10
昨日の記事
星空の下、アルプス山脈を越えて…☆の続きです。
まだ読んでいない方は、まずは上記リンクから、そちらをお読みくださいね☆

さて、目出度くイタリアを脱出、たどり着いた先はオーストリアのフィラッハ。
ふぃらっははこのへんね☆


まずは、日本ではあまり知られていないフィラッハについて、ウィキペディアでお勉強しましょう☆
「フィラッハには多くの国際列車が停車する。イタリアのローマからの列車がボローニャ、ヴェネツィアなどを経てフィラッハに到着する。クロアチアのザグレブ発の列車も、スロヴェニアのリュブリャナを経由してフィラッハへと至る。ドイツのミュンヘン、ケルンへ向かう列車も発車している。北上すれば、ポーランドのワルシャワにまで行くことが可能。」
いわゆる鉄道の要衝といった感じの小都市。仙台の近くでは、松島の先の小牛田あたりが近いイメージかな。


この後、シンプロン・オリエント急行ルートに復帰すべくスロベニアに入り、されに南東へ進路を取って、ザグレブ、そしてベオグラードを目指します。
さて、DBのHPを見てみましょう。

この区間はある意味安心のルートがあります。
検索してみると、一日に3本のルートがあるようです。
ふいらっは-べおぐらーど

フィラッハ中央駅06:25→17:32ベオグラード鉄道本駅
フィラッハ中央駅13:16→06:32ベオグラード鉄道本駅
フィラッハ中央駅18:53→06:51ベオグラード鉄道本駅
余談ですが、日本語での通称はベオグラード中央駅ですが、セルビア語の Главна железничка станицаを直訳すると、「鉄道本駅」になります…☆

1本目の6時25分発の列車は、なんとこれが☆

このシリーズの初期の記事ヴェネツィアからイスタンブールは遠い?…☆の中の一節…
「②チューリッヒ中央駅発20時40分頃発にセルビアのベオグラード行きの定期の夜汽車があったので、イタリアからもそれに相当する列車があるだろう☆(ユーロナイトといって、寝台車や座席車を繋げた夜汽車。私自身もこの列車の一部区間を座席車で何度か使いました)」
…とお話したチューリッヒ発の、まさにその列車です☆

私はこの列車の、西の端っこの部分、チューリッヒ中央-ザルガンス間をよく利用しましたが…そうか、チューリッヒから夜通し走り続けて、こうして夜が明けると「昼間の列車」として、ベオグラードまで行くのですね…

早朝4時着ですからホテルで休んで体調を整え、昼間は観光(ウィキペディアによると、街の南に温泉があるようです☆)して、夜汽車で行く方が体への負担は少ないかもしれません。
Villach_Drau.jpg

上記のウィキペディアからお借りした画像…いい所のようですね。
するとこれも18時53分発という絶好の便がありますね。フィラッハ始発のベオグラード行きD315列車。
この列車…情報収集のためお邪魔した線路は続くよ海越えてさまの記事によると…

かつては「オリンポス」という列車名で、はるかギリシャのテッサロニキまで走っていたらしいのですが、今ではベオグラードで二つの列車に分割されてしまったようです。その代わり、始発はリュブリャナからフィラッハに延長されたようですね。特にミュンヘンなど、ドイツ方面からの乗り継ぎ客に配慮したのでしょう。

どっちもいいなあ…ん?
もう一本、13時16分発がありますが…他の2本に比べても、ずいぶん時間がかかりますね。
いっそここまできたら、寄り道方々、のんびりいくとしましょうか…☆

いきなりブダペスト☆

なんだこりゃあ…☆
フィラッハ中央駅   13:16→15:48ザルツブルグ中央駅
ザルツブルグ中央駅16:08→21:54ブダペスト・東駅
ブダペスト・東駅   22:20→06:32ベオグラード鉄道本駅

…地図で見るとこういう感じになります☆
迂回劇場☆
青い線が直行列車ルート、緑の線がこの迂回ルート☆

…実際問題、こういう経路を取るお客がいると、ドイツ鉄道は本気で思っているのでしょうか…☆


「あのー、もしもし。そこの女装した男の子。日本にはもっとすごい迂回経路はあるんじゃないですか?☆」

バレちゃったか…天の声の言うとおり、日本にこういうのがあります…☆
ドラゴンレール☆
「摺沢」と「千厩」の実力者同士が誘致で争った結果、こんな形になっちゃったんですよね。
こちらは迂回というより、線路そのものが曲がっているので、もっとすごいかもです☆


お話を戻して…☆
うーん、こんなところを回ったら、あちこち見物したくなっちゃって大変です☆
ブダペストは素敵な所ですし、ウィーンを素通りするのは失礼且つもったいないし…
ちょっと「離れすぎ」ですね…☆



さて、ここでブダペストの話題が出た所で…
ブダペストに関するクイズです☆

ブダペスト市は、東京の特別区と同じ、23の区に分かれています。
それぞれの区には「世田谷区」「台東区」といった固有名詞ではなく、パリと同じ様に、1・2・3…と、ナンバリングがされています☆

ここで問題☆
ブダペスト地図問題編
これは、ブダペスト市の白地図です。
一部の区には、ヒントの為のナンバーがふってあります。
さあ…残りの部分の区に、ナンバーをふってみて下さい☆

ヒントになるかは分かりませんが…
ご参考までに、パリの地図はこんな感じです☆
paris-arrondissements-map.jpg


真ん中から順番に、時計回りにふっていく方法ですね☆
だから結構、これに関してはパリの地理は憶えやすいです。

ルーヴル美術館は1区、パリ三越は2区、ノートルダム大聖堂はシテ島部分の4区(シテ島は、実は1区と4区に分かれています)、学生街のカルチェラタンは5区・6区、エッフェル塔は7区、シャンゼリゼ通りとエトワール(凱旋門)は8区、オペラ座は9区(繁華街自体は2区とに跨っています)、モンパルナスは14区、ミサンガの押し売りが有名なモンマルトルの丘は18区…(おいおい)☆


ブダペストは、さて…?
ちょっと考えてみて下さいね☆


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