Trans Princess真犯人は別にいる…☆

真犯人は別にいる…☆

2014–04–29 (Tue) 20:42
さて、また韓国の客船「セウォル号」沈没の話題です。
マスミディアは韓国のお粗末さを煽りたてているようですが、
私たちはそんなミスリードにだまされてはいけません☆

このブログの読者の方には韓国にいい感情を抱かない方もおられるかもしれませんが…
先入観を捨てて別の角度から見ていけば、意外な事が分かってきますよ…☆
私も特別に韓国に友好的な人間でもありませんが…
「お隣さん」の国で私より若い子たちが沢山犠牲者になったのですから、黙ってはいられません。

まずはこの中央日報の記事。
なかなか興味深い事が書いてあります。

【時視各角】「セウォル号、本当の殺人犯は別にいる」(1)

【時視各角】「セウォル号、本当の殺人犯は別にいる」(2)


--事故の原因は何だと思うか。
「船を知っている人は沈没の映像に込められた秘密をみんな知っている。まず、船はたいてい底が海底につく形で沈むものだ。セウォル号は転覆して沈没した。船の上部がもっと重かったということだ。2つ目、最もぞっとするのは船首の部分が2日間、水の上に浮いていた場面だ。一般人はエアポケットだとみて希望を抱いたが、真実は全く逆だ。そこには生命水と呼ばれるバラスト水が入っていなければいけないところだ。そこに空気があったので浮いた。バラスト水があまりにも少ないため、復原力を失ったという証拠だ」

うーん。
一昨日の記事で取り上げた、
旅客船沈没:貨物多く積むためバラスト水減らし転覆か
という記事を思い出しましょう…てっ、リンク先見た方が早いですけれど☆

木浦海洋大学のパク・ソンヒョン教授は「出航前に運航管理士が満載喫水線(船舶が水に浸かる最大の深さを示した線)だけを見て過積載かどうかを判断するため、セウォル号は過積載のままで検査をパスしようとバラスト水を抜いた可能性が高い」と話す。過積載でもバラスト水を抜いて船が水につかる深さを調整しておけば、外から見ただけの検査はパスできるということだ。パク教授は「もしバラスト水を規定通り入れていたとしたら、(事故当日の運航速度)21ノットは出なかっただろう」と話す。セウォル号の最高速度は21ノット(時速約39キロ)だが、これはバラスト水を満杯にしたときには出せない速度だという。韓国海洋大学のキム・セウォン教授は「3000トン以上の貨物を載せていたとしたら、セウォル号が耐え得る積載量を上回っている。船が一度傾いたら元に戻るのが困難なほどバラスト水を抜いた可能性が高い」と述べた

しかし、そんな状態では操船は困難を極めるはず。
余程の腕ききが逐一指図しなければ、難しい出港(入港もですが)作業を行うのは無理です。
逆にある程度沖合に出て、静穏な海を巡航するのであれば、やれない事は無いでしょうけれど…

パンツ船長
このパンツ姿で一般乗客に化けて(通常、船長は出港から接岸まで、船長の制服を着用しなければならない)救出されるおとぼけ爺さんが出来るかな…?
そうだとしたら、大した役者です…インポースター(くわせ者)ですね☆


そこで、こういうお話。

--乗客に「船室から出るな」という案内放送があったが。
「小さな船は乗客が片方に寄れば転覆する。しかしセウォル号のように大きな船は違う。乗客の重さをすべて合わせても50トンのコンテナ1本分にもならない。とにかくライフジャケットを着用させて甲板に出さなければいけない。セウォル号の船長が本当に船長かどうかも疑問だ。事故直後にブリッジで清海鎮(チョンヘジン)海運の本社と直接交信した人が実際には力を持つ人物だろう」

…さすがですね。中央日報の記者さん、なかなか頑張っています。
そう、あの船長はお飾りでしょうね。
本当の現場責任者は、別な人なのでしょうね。
…もう一つ、「事故直後にブリッジで清海鎮(チョンヘジン)海運の本社と直接交信した」
というのも、キーポイントです。
本当に危険な状況の時、本来なら管制へ連絡を取るものなのですが、
「訳あり」な時は、カンパニー(本社)と連絡を取るものです。


さらなる謎がこれ。

--政府の救助対策が批判されている。
「救助の順序から混乱していた。世界海運業界が驚いた部分は、事故海域に大型クレーンが何もせずにじっとしている場面だ。イタリアのコスタ・コンコルディアも引き揚げの準備に6カ月、完全引き揚げまで20カ月かかった。高いリース費用をかけて大型クレーンがあらかじめ来る必要はない」

これは少しでも船に興味と知識がある方なら、どなたも思う事です。
どうしてこんなに、船体の引き揚げだけは絶対にやる…という事にこだわったのでしょうね。
もちろんすぐにそんな事は出来ません。
「そうするぞ!」というポーズです。
若しくは誰かに向かって、「必ず引き上げますからご安心ください」というポーズです…。
やる事は他にもあると思うのですが…

そういえば…韓国の海洋警察の救出も、出てくる人たち(船員も含めて)救出するのみ。
誰一人、船室への扉の中へ入る者は、いないのです。
二次災害を恐れての行為といえばそれまでですが…。

転覆の危険が差し迫っており内部深くへの侵入は出来なくても、拡声器を使って「船はもう駄目だ!上がって来い!」と拡声器を使って呼びかけ、縄梯子…が無ければ、消火ホースを傾斜して下になった左舷に向かって放り投げる位はすると思うのですがね。

それにしても、なぜセウォル号は面舵いっぱい&アスタンを発動したのでしょう・
そしてなぜ、そんなに船の上部が重かったのでしょう。

…216t、計算が合わない謎…?
考察の余地は、まだまだ沢山あるようです…☆

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気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
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平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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