Trans Princess「敗戦の日」によせて…☆

「敗戦の日」によせて…☆

2014–08–15 (Fri) 16:46
<戦没者230万人>6割「餓死」の学説も 無謀な作戦が惨劇招く

学説もある…というより、事実です。

兵站(へいたん)を軽視した無謀な作戦がこうした惨劇を招いたとして、昭和史の著作が多い作家の半藤一利氏(84)は「軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった」と指弾している

兵隊さんの半分以上は、敵ではなく、味方のはずの上官たちに殺されたわけです。
立場の弱い者には「戦陣訓」のような無茶で無慈悲な命令をしておきながら、自分たちは…エヘヘ☆

日本の政府は、「棄民」をよくやります。
ブラジル移民なども一種の棄民です…国民を食べさせられないとなると、
そうやって追い出したり、補給を発って見殺しにします。

兵隊さんたちを南洋の孤島や、ジャングルの奥深くに置き去りにして、自分たちの束の間の安全を図ります。
山下将軍らをフィリピンに置き去りにして、自分だけ台湾に逃げて、北投で芸者遊びをしていた寺内寿一のような人間のクズは、枚挙に暇がありません。

挙句の果てに、満州では関東軍の首脳部と役人たちが先に逃げてしまいました。
それはそのまま、国民の苦渋をよそに消費税引き上げを強行して、自分たちの地位とお金だけは守る、
今の役人や政治家に受け継がれているわけですよ…☆

逃げ遅れた人々はシベリアへ送られたり、わが子を地元の中国人に託して逃げたり…
そして多くの日本の民間人が亡くなりました。
勿論、それ以上の膨大な数の中国の民間人も亡くなっています。

その満州で、里見甫や笹川良一らとともに阿片でぼろ儲けをしていた男が岸信介。
本来ならば戦犯で処刑なのですが、アメリカのスパイになる事で出獄し、戦後もまたぼろ儲けをした男。

その孫が安倍です。
そして彼もまた、国民に血を流させてようとしていますね。
薩長土肥の悪徳政治家と関西の悪徳商人と東京の悪徳官僚が、国民を食い物にする…
これに朝鮮半島の勢力や欧米の金融家や戦争家、更にユダヤ利権も絡んでさらに食い物にする…

それが、明治維新以来の近代国家日本の正体なのかもしれません。

もっとも戦前の性根の据わった右翼と違い(別に褒めている訳ではありませんが☆)、
安倍たちは全然根性はなさそうですから、早暁潰されて消えるでしょう。

誰に…という訳ではなく、自分たちの手で…ね☆


強いて挙げれば、天の定めた「時」でしょうか…☆

私には、そのように感じられます…☆

そして日本は、また「新しい時代」へと向かっていく事でしょう…☆


最後に、2014年7月1日の記事

「日本国憲法 前文」を読もう…☆

でもご紹介した、「日本国憲法 前文」をもう一度載せておきます。

昭和20年8月15日、焼け野原の中、日本中の人々が天を仰いだ日。
すべて終わってしまった。
すべて消え失せてしまった…。
でも、その日から、新しい日本は始まった☆

その生まれ変わった日本のゆく道とその決意を、日本中と世界中の人々に向けて高らかに宣誓したこの前文。
いよいよこの辺りで「帝国の夢の亡霊」と決別し、この前文を胸に、前へ進むべき時が来たのかもしれませんね…☆
世界中の人々の前に出しても、一つも恥ずかしい所なく、むしろ「世界で最も気高い精神を詠う前文の一つ」と讃えられるこの前文。
これからもずっとずっと…大切にしていった方がいいと思いますよ。


「日本国憲法」 前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


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