Trans Princess国内需要マイナス16%の衝撃…☆

国内需要マイナス16%の衝撃…☆

2014–08–17 (Sun) 16:33
植草一秀さんが、こんなショッキングな記事を書かれていますね。

-6.8%成長どころでないGDP崩落の真実

uekusa.jpg

(ここから引用)

本日発表のGDP統計の何がどのように衝撃的であるのか。
三つある。

第一は、国内需要の実質成長率が年率10.5%の激減を示したこと。
経済成長率は年率-6.8%だったが、外需は輸入の激減で成長率にプラスの寄与をした。国内需要は年率10.5%の激減を示したのである。

第二は、実質経済成長率が前期比で1.7%減となったが、民間在庫品増加は1.0%のプラス寄与をした。
在庫増加が成長にプラス寄与をするというのは、売れ残りを大量発生させた分だけ、生産がかさ上げされたことを意味する。

売れ残り分を差し引くと、国内需要は成長率を前期比で3.8%も押し下げた。
売れ残りの大量発生を含めて国内最終需要の落ち込みを計算すると、年率16%のマイナス成長が生じたことになる。

年率6.8%のマイナス成長と年率16%のマイナス成長との間には、イメージの大きな落差があるが、経済の実態を示すのは、在庫増の影響を取り除いた国内需要の動向であり、マイナス16%の経済墜落というのが、日本経済の真実である。

第三は、在庫増でかさ上げされている日本経済の生産水準であるが、その生産水準でさえ、前年同期比で-0.1%となったことだ。

4-6月期のGDP成長率がマイナスになった理由として、1‐3月期の駆け込み需要の反動との説明が付されるだろう。
この変化を見るには前年同期比の変化率を見るのが参考になる。

実質GDPの前年同期比は、昨年の7-9月期が+2.3%、10-12月期が+2.5%、本年1-3月期が+3.0%であったが、4-6月期は-0.1%に落ち込んだ。

駆け込み需要の反動だけではこの低落を説明できない。

(ここまで引用)


要するに大幅に増えた在庫の分だけ余計に生産していました。
需要と供給が均衡した状態を本来の姿とすれば、4-6月は大幅な生産オーバーなのです。
この分を加味するだけでも、最終的なGDPはマイナス二桁となるでしょう。

ちなみに、内戦状態のウクライナの2014年4-6月のGDPは、「マイナス4.7%」…
実は内戦をやっている国より、6.8%という数字だけでもひどいのですよ…☆
そして実際には、もっと悪い数字に下方修正されるでしょう。

このままでは、7-9月も同じような数字ですね。
また色々数字を弄くって、すぐにバレる適当な数字を出してくるのかもしれませんが…☆

こうした深刻な不況の到来を告げるデータが出た時、とる手段は次の3つ。

①大幅な金融緩和
②大規模な公共事業
③大幅な減税

①は実行済み…それどころか物価が上がってしまっているので、
 緊急に金融緩和を縮小しなければ、猛インフレがやって来ます。
②も実行済み…職人さんが大幅に不足しており、おまけに原材料も上昇しているので無理…。
③は実行可能。 但し、今の政治家や役人にそれを実行する気は少なくともゼロ以下でしょう。
 逆に「もっと出せ」と、国民に嘘をついてでも、増税する算段でしょう。

もう打つ手はありません…あとはどこまで、国民と世界に嘘をつけるか…☆

「世界統治」の崩壊を防ぐため、世界大戦を起こしてご破算にしたい人たち。
その手下として、国を滅亡の危機にさらしてでも、それを実行しようとした人たち…。

そろそろ時間切れですね…


「チェックメイト・キング」の時が迫ります…☆


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