Trans Princessエボラ特効薬、やはりやらせの三文劇場…☆

エボラ特効薬、やはりやらせの三文劇場…☆

2014–08–23 (Sat) 20:21
In Deepのokaさまが最新の記事で大きく取り上げられていらっしゃいます。

エボラ・パニック : アメリカでは 30州において「エボラ検査」が依頼され、WHO が「死亡者の実数が過小評価されている」と語る中、コンゴ民主共和国では「エボラと似た別の感染症」で多数の死亡が進行中


us-ebola-top.gif


世界にはエボラの恐怖が蔓延中のようです。
okaさまは、こうした出来事の記事を、決して煽ったりするような事はせず、
冷静な目で淡々と紹介されています。

ですから私たちはこうして比較的冷静に読んでいるわけですが、
どうやらかなりの恐怖が世界を支配し始めているようですね。




そんな中、こんなニュース☆


エボラ感染の米国人2人が退院 「奇跡のよう」

cheap trick


8月5日の記事、

エボラによく効く新薬、出来ました…☆

でご紹介した特効薬、効いたそうです。
まるで奇跡のよう…だそうですよ☆


世界は今や、これを事実として受け入れる、権力者の思いのままに動かされる「大衆」と、
あまりの馬鹿馬鹿しさに呆れる、自分で考えて行動する「民衆」に、分かれているのでしょうか☆
いやあ…いかな「大衆」でも、ここまで胡散臭いとねえ…☆


そもそも…
極めて感染性の低いエボラウィルスが、突如広がるの自体が怪しいのですが…

決死の献身的治療を行っていた医師が、エボラ出血熱に感染してしまった…
その時たまたま、新興の製薬会社の人がいて…
さらにたまたま、まだ人間に試験もしていない新しい薬を持っていて…

それをいきなり、重篤といわれる症状のこの医師に投与して…
危険を覚悟の上で賛否両論の中、米国の真ん中、アトランタのCDC近くの病院に搬送…

それは儚い希望や想像をはるかに超えた、すばらしい効果を見せて…
こうして全快し、医師は生還しました。
そう、奇跡は起きたのです…☆


そんな漫画かテレビゲームのようなお話があると思いますか…?


いいですか、もう一度書きますよ。


決死の献身的治療を行っていた医師が、エボラ出血熱に感染してしまった…
その時たまたま、新興の製薬会社の人がいて…
さらにたまたま、まだ人間に試験もしていない新しい薬を持っていて…

それをいきなり、重篤といわれる症状のこの医師に投与して…
危険を覚悟の上で賛否両論の中、米国の真ん中、アトランタのCDC近くの病院に搬送…

それは儚い希望や想像をはるかに超えた、すばらしい効果を見せて…
こうして全快し、医師は生還しました。
そう、奇跡は起きたのです…☆


冷静に考えてみればお分かりになると思いますが、

確かにハリウッド映画やテレビゲームにはありそうなお話です。
そう思えば、納得できますね。

そう…エボラ出血熱騒動は、「やらせ三文劇場」ですよ。

アメリカの医学界、製薬業界は、ここまで腐っているのでしょう。
「馬鹿にするな」「いい加減にしろ」と言いたくなりますね。


そしてこのシナリオは、ナオミ・クラインが暴いた、ショック・ドクトリンそのもの☆

ショック・ドクトリン


怪しげな製薬会社の人間がたまたま持っていた未試験の薬が、奇跡を起こした…

それは…
911事件でWTCビルが、飛行機がぶつかった後、大爆発を起こして粉々に崩れ去ったり…
飛行機がぶつかっていない第7ビルが、どういう訳か崩壊してしまったり…
BBCのニュースで、まだ崩壊していないのに「第7ビルが崩壊しました」とキャスターが喋ってしまったり…
それと同じ位、なんとも稚拙なシナリオの、「世界三文劇場」の真骨頂☆

あ、それ、ご覧になりますか?

第7ビル崩壊前に、BBCが「第7ビル崩壊」と、予定原稿をフライング報道。



爆破が遅れちゃったんでしょうね。

本当はもう1機、飛行機をぶつけるはずだったのに、都合がつかなかったのかな…?
よくは分かりませんけど☆
かわいそうにこのしくじったキャスター、その後音信不通だそうですよ。

お話をエボラにもどしますと…

これも日本のマスミディアでは一切触れられていませんが…

エボラ出血熱のウィルスって、その種と組成に、ちゃんと特許が下りているのです。

それだけでも意外と思われるでしょう。
では、その特許って誰が持っているのでしょう?

答えは…「アメリカ政府」です。


嘘だと思われたら、リンク先をご覧になってください。

http://www.google.com/patents/US20120251502

patent.jpg


出願人の所にちゃんと、
「The Government of the US as Represented by the Secretary of the Dept. of health」
(アメリカ連邦政府保健福祉省長官)
と書いてあります…☆

アメリカが特許を持っている細菌で沢山のアフリカの人々が死んでいく。
そこに颯爽と登場したこの新薬。
これでエボラの危機に希望が見えた。
さあ、みんなでこの薬を買いましょう☆

いやあ、めでたし、めでたしですね☆

…ラムズフェルドの「タミフル」と時と同じシナリオですね。
(ちなみにタミフルは、本当はインフルエンザには一切効きません)


医者は大きく二つに分かれます。

一つは大多数の、病気と病人を増やして、製薬会社や保険会社と一緒にお金儲けするのが目的の医者。
その代わり、話題の新薬や奇跡のワクチンを、惜しげもなく提供してくれます…高いけどね。

もう一つは少数の、病気にならないようにするにはどうしたらいいかを患者さんと一緒に考えながら、なるべく副作用の多い薬を使わずに治していく医者。
…もちろん適正な「診療の代金」は、しっかりと頂きますが☆


さあ、あなたはどちらを選びますか…?

患者として受診するなら…

若しくは、自分が医者になろうとするのなら…☆




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