2014–12–30 (Tue) 23:45
海上で発見の物体、エアアジア機の残骸と確認=インドネシア当局もしこの残骸と遺体が本物ならば…
本日2014年12月30日の先行記事、
QZ-8501便行方不明…同じ手を、二度も三度も使う愚者たち…☆でこう書きましたが…
実際にQZ-8501便を何らかの方法で墜落させて、
「ほら、ただの墜落事故です。MH-370便も同じですよ☆」
と、しらばっくれるのも作戦の一つです。この仮定ではない事を祈りたい気分ですね…
もしそうなら、単なる事故だと思いたいです…
しかし…
今回の犠牲になった飛行機は、マレーシアのエア・アジアグループのもの…
ところがどうも、このエア・アジアの社長が、不可解な行動をしているのです。
AirAsia’s Tony Fernandes sells shares in Tune Insurance
2014年12月26日付のInsiderによると、
エア・アジア社CEOのトニー・フェルナンデス氏が、Tune Insurance社の持ち株のうち850,000株を12月22日、残る94,800株もその翌日(つまり23日)に、合計844,800株を、1株当たり1.6マレーシア・リンギで売却した。
Tune InsuranceそのTune insurance社は、エア・アジアグループの保険会社です。
当然、エア・アジア搭乗者の旅行保険も取り扱っています。
もしこのまま単なる事故として処理されれば、保険会社は大きなダメージを受けるでしょう。
ロゴを見ただけで、一目瞭然でお分かり頂けると思います…☆
Tune Insurance社のロゴはこちら

エア・アジア社のロゴはこちら

あの911事件の時と同じように…
インサイダー取引の疑いが浮上しています…☆
また、やった可能性が出てきました…
今回は撃墜、若しくは何らかの手段で墜落させたのかもしれないですが…
例えそうだとしても、幾つかの疑問が湧いてきます…
それはまた、もと情報が集まりましたらお話致します…☆
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