Trans Princessアシアナ航空機と、広島空港「METAR」の不思議なデータ…☆

アシアナ航空機と、広島空港「METAR」の不思議なデータ…☆

2015–04–15 (Wed) 21:07
広島のOZ(アシアナ航空)162便の事故ですが、
死者が出なかったのが、なによりでした…。

現在の所は、インチキテロではなく、通常事故だと思いますが…???

ただねえ…解せないのですよ。
なによりまず、事故発生から丸一日経つのに、
乗務員のインタビューが全く報道されていないのですよね。
通常は多少のリークはあるものですが…

まあ、それはひとまず置いて…☆

アシアナ機、精密誘導なしで着陸 超低空で進入か

気象条件が厳しい為、計器着陸装置(ILS)の中では上から2番目の「CAT-Ⅲb」という、
国内最高性能のものがあって、視程50mでも着陸できます。
広島空港は東西の滑走路が1本。
西からの進入は滑走路10、東からの進入は滑走路28と呼ばれ、
ILSは滑走路10(西侵入)にしか装備が無く、
滑走路28はRNAV(途中まで自動だが、最後は手動で着陸する方式になります。


滑走路の手前で地面に接触か アシアナ航空機の事故

ここだけ見る限り、RNAV着陸で滑走路を見失い、
焦って雲の下へ出ようとして、滑走路手前で高度を落とし過ぎたのかもしれませんね。

しかしなぜ、安全な西進入をやめて、東進入をしたのでしょう。
報道では風向きが悪く、滑走路28を使ったと言われています。

こちらは広島空港(広島県三原市本郷)の、昨4月14日の気象データです。

hongo 20150414

あれ…事故発生は20時05分頃でしたよね。

その5分前、20時の気象データ
気温9.0°北北西の風 0.9m
報道では既に空港周辺の気象が急変している筈なのですが…?


広島空港(RJOA)のMETAR

RJOA 141100Z VRB02KT 6000 -SHRA PRFG FEW000 SCT012 BKN020 09/08 Q1006
20:00 風向:不定 風速1m/s 視程6,000m

RJOA 141108Z VRB02KT 4000 R28/0300VP1800D -SHRA PRFG FEW000 SCT005 BKN012 09/08 Q1006 RMK 1ST000 4ST005 6CU012 A2973 1500E FG E-S

METARとはこういうものです☆


「なんだか分からないです、分かりやすく説明しやがれです、わふー☆」

では、こちらもどうぞ☆

広島空港の過去36時間の天気

hirosimaairport.jpg

20:00 風向:不定  風速1m/s 視程6,000m
20:08 風向:不定  風速1m/s 視程4,000m
20:18 風向:南南東 風速2m/s 視程6,000m

わざわざ滑走路28(東進入)へ誘導する様な気象条件ではないですね…
なぜ、こんな誘導をしたのかは、遠い土地にいるわたしには少々分かりかねます。
わたしはてっきり、もっと地上も上空も荒れた状態だったのだろうと思っていましたから、
ちょっと不思議です…


着陸10分前の機内の模様も、そう思わせるものでしたが…

着陸10分前、突然大揺れ「吐きそうになった」

 突然、左右の翼が大きく揺れ、3回ほど急降下と急上昇を繰り返した。「吐きそうになるほどだった」。広島市佐伯区の女性会社員(52)は振り返る。

 まもなく「ドーン」と突き上げるような激しい衝撃が起きた。着陸誘導用の無線アンテナに衝突したとみられる。機内上部の荷物入れの扉が開き、荷物が次々と落下。窓の外では、エンジンがオレンジ色の光を発していた。

 そして、着陸時とみられる2回目の衝撃音が響いた。広島県廿日市(はつかいち)市の女性(58)は「雷が直撃したかと思った」。機内では、「頭を抱えろ」と男性が叫んだ。

 その後も揺れが続く中、機内は真っ暗に。前方から煙が上がり、焦げた臭いが機内に充満。窓の外では、翼の先端部分が折れ曲がっていた。乗務員が韓国語のような言葉で何かを叫んでいたが、なかなか非常口は開かない。頭から血を流す人、泣きわめく子供たち。パニック状態に陥る乗客もいた。


記事の内容自体混乱していて、よくわからない部分もありますが…

「突然、左右の翼が大きく揺れ、3回ほど急降下と急上昇を繰り返した。」

…これに関しては後日、検証してみます。



さらにもう一つ。
このMETARのデータを発信しているツィッターがあります。

RJOA METAR

RJOA METAR Twitter

ここのツィート、一つデータが抜けています。
上記で引用した

広島空港の過去36時間の天気

のMETARのログがこちら。

RJOA.jpg

RJOA 141108Z VRB02KT 4000 R28/0300VP1800D -SHRA PRFG FEW000 SCT005 BKN012 09/08 Q1006 RMK 1ST000 4ST005 6CU012 A2973 1500E FG E-S

20:08 風向:不定  風速1m/s 視程4,000m

この、20時08分のデータが、ありませんね。
事故発生が20時05分ですから、その3分後。
一番事故発生時に近いMETARが、無いのですよ…
そしてそのデータは、比較的平穏なものでした。

これならばILS誘導できる西進入の滑走路10を使わせてもよかったでしょうし、
RNAVの東進入の滑走路28でも、マズミディアで騒ぐような天候急変も考えにくく、
安全に着陸出来たはず…。


インチキテロだと疑ってくれ…と言わんばかりの部分もあったりして…
不思議ですね…☆

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コメント

『山手線事故とコンボ』の説も

briliant blueさん、やはり『山手線事故とのコンボ』説を展開、http://briliantblue.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=417336268アシアナ航空162便は手動操縦で広島空港へ着陸を試みて正解だったようです。

Re: 『山手線事故とコンボ』の説も

> briliant blueさん、やはり『山手線事故とのコンボ』説を展開、http://briliantblue.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=417336268アシアナ航空162便は手動操縦で広島空港へ着陸を試みて正解だったようです。

ILSはいつでも解除できますよ。
ILSが故障と思えば解除して、危険を感じたら着陸復行すればいいのです。
外部からのリモートをかけられればILSだけでなく、
RNAVでやっても同じですから…☆
ですから、どちらからやっても同じです。

むしろわたしが悪い人なら、東側から進入させますね。
東側は沼田川右岸から300m切り立った崖ですので、
着陸寸前にリモートで乗っ取って高度を落とせば、
高角度で機体を山腹の崖に激突させる事ができます。

物騒な事を書いてしまいましたね…。

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