Trans PrincessTPP おまえたち、どんな交渉をしていたんだよ…☆

TPP おまえたち、どんな交渉をしていたんだよ…☆

2015–10–20 (Tue) 20:55
時事関係の記事です。

TPPで関税撤廃95%、重要5項目は3割

「交渉」って、何をやっていたのでしょうね。
全面譲歩では無いですか☆
事実上100%の無血開城、

「米国さま、湯田金戦争屋様の為に、
国民の命や生活を、全て生贄として捧げますので、
私達上級国民の命と生活はお守り下さい」
そういう事なのでしょう?
売国奴などと言う生易しい言葉では済まされない。
本当に同じ人間として情けない…人間資格☆

ISD条項などはまだ秘密にしている所も更に許せませんが、
ただ、交渉完敗を自己申告してきたという事は、
もうどうしていいか分からない、彼らのメンタリティを象徴しているとも言えます。
自民・公明の議員たち、「どのツラ」さげて、地元へ帰るのでしょうか…☆


撤廃の非対象は19%…農相「しっかり守れた」

目の前で空母4隻撃沈されているのに、
「我が方の損害は軽微です! しっかり守れました!」
と…よく言えました☆
物が分かっていればとても言えないセリフですが、
何にも分からないので、「こう言え」と言われれば平気で言います☆



工業製品は輸出拡大期待…87%で関税即時撤廃

「空母4隻撃沈されましたが、敵の駆逐艦1隻を大破させました!」
馬鹿のふりをしているのか、本当の馬鹿なのかは分かりませんが、
どちらにせよ、この記事の馬鹿っぷリは目にあまりますね。

以上3件、あえて読売の記事を引用しました。
そう、TPPの共犯は、マスミディアです。

政治屋・官僚・財界人・マスミディア。
四者がスクラムを組んで、巨大企業の為に国民の財産を奪い取る為の協定。
それが、TPPの本質です。
逆に言えば巨大企業は、そこまでしなければ、間もなく死ぬのです。
そこまで追い詰められてしまったとも言えます。

敵は外国だけではありません。
日本の国内にも沢山います。
この連中がこれまた、本当に残念でがっかりな人々ばかり…


でも…
TPPの最大反対国は、実は米国です。
強制的にまとめれば、米国は四分五裂します。
そこまでしてやろうとするかもしれませんが、
その前に、「はい、タイムリミットでーす☆」という、
天の無情の裁定が下るでしょう…☆


さて、ここでTPPを加盟予定国の民衆がみんなでスクラムを組んで叩き潰す為に、
その極悪ぶりのおさらいをしておきましょう☆

2015年5月12日の記事

本当は怖い…どころか「売国奴」な、TPP参加論者の秘密…☆

で書いた事を、再掲載しておきます。

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今日はあちらこちらのサイトさん、ブログさんで話題になっている、
TPPの危険な罠について、お話ししてみます。
あまり興味のない方には少々難しいお話も続きますが、
国民一人一人の生活、下手をすれば命にかかわる事です。
なるべくシンプルにお話ししますので、お付き合いくださいませ…☆


コメはまやかし、本当のターゲットは違います。
コメなどの農産物の関税ばかりが話題になっていますが、
そんなものは、所詮まやかしにすぎません。
TPPの本当の狙いは、別にあります。


①健康保険・簡易保険・共済組合
その一つが日本の「社会保険」です。
世界に冠たる「公的健康保険制度」を破壊して、米国の保険会社を参入させるのです。
この巨大市場を、瀕死の金融屋どもは、のどから手が出るほど欲しいのです。
国民皆保険は崩れ、米国の様に、貧乏人は治療を受けられない事になります。
それ以外の「保険」も標的です。
簡易保険や共済組合も、米国の保険会社が食い荒らします☆
共済組合は本来相互扶助事業ですがそれを解体し、
その資金を米国の保険会社が吸収する事も出来ます☆



②法務・会計・税務サービス・知的財産制度
これを飲むと、米国人が日本で事務所を開設する事が容易になります。
もちろん、米国企業の利益の為にです。
例えば自社製品の売価が低い場合、これを不服として見直し請求をする事も出来ます。
また、米国企業が日本企業のHPを閉鎖させたりすることもできます☆
弁護士&訴訟社会…暗く冷たい世界が貴方を待っています…☆


③ISDS(ISD条項)
ISDとは、Investor State Dispute Settlementの頭文字をとったものです。
「投資家対国家の紛争解決」と訳されます。
つまり企業がその受けた損失を、資本投資先国家の法令等のせいであるとして、
国家に対して賠償を請求する事が可能です。

これに歯止めが利かなくなると、
「日本で左ハンドルの米国車が売れないのは、左側通行の日本の道路交通行政が悪い」
という理由でGMが訴訟を起こし、それがもし認められれば日本政府は、
上記理由で売れなかった分の米国車の売上代金を支払わなければなりません…☆
(もっとバカバカしい条項もありますが、後述します)


④ラチェット条項
英語では「Ratchet provision」といいます。
racthetとは、日本語でつめ車装置。
つめ車 (ratchet wheel) とそれが一方向にしか回転しないよう、
制御するつめ (pawl) とからなる装置の事。
ピンとこなければ、こちらのサイトの絵をどうぞ☆

Ratchet Mechanism

crnky2.gif

一方向へしか動かない=後戻りが出来ない…
つまり、現状の自由化よりも後退する事を許さないという規定です。
締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過たと思っても、
それによって規制を強化することが許されないのです。

それを特に、米国企業が有利な分野で推し進めてくるのです。

なんとも理不尽で、恐ろしい規定ですが…
…わたしはあまりの傲慢さと厚顔無恥さに笑ってしまいますが☆
それ以上に笑わせてくれる規定が、まだあるのですよ…☆


⑤スナップバック条項
「Snap-back」とは、跳ね返りの事。
米国側が相手国の違反や、米国が深刻な影響ありと判断するときは、
関税撤廃を反故にできるという事。
日本(というか米国以外全部)側はダメ、米国だけの特権です…☆

関税の撤廃も、米国企業に深刻な影響を与えると米国側が判断した場合は、
いつでもチャラにしちゃう事が出来ます…☆
「日米修好通商条約」より酷いかも…明らかな不平等条約ですね☆

だいぶ皆さま、頭に来ちゃっているかもしれませんが…
…もっとすごい規定がありますよ…


⑥NVC条項
「Non-Violation Complaint」の頭文字をとった条項です。
「非違反提訴」と訳します。
「非違反」とは文字通り、「(TPPに)違反していない場合」という意味です…つまり、
米国企業が日本で期待した利益を得られなかった場合に、
日本がTPPに違反していなくても、米国政府が米国企業に代わって、
国際機関に対して日本を提訴できるというきまりです…☆


これを使えば③のISD条項で述べましたGMの理不尽な提訴も可能ですし、
「日本の健保が邪魔で米国企業が参入できない」と米国政府に働きかければ、
このNVC条項を使って、公的保険制度の解体を迫る事も出来ます…☆

ISD条項はよく話題にあがりますが、
そのISD条項より更にたちが悪いのですよ、このNVC条項は…

…そろそろ、本気で皆さん、頭に来ていませんか?
実はまだ、幾つかあるのですが…

怒りで眠れなくなっちゃうと困るので、今宵はこの辺にて…☆



TPP自体はそのうち雲散霧消ですよ☆…
と、このブログが始まったころから書いています。
ですからこれらは実現はしないと思います。
もしそうなりそうになっても、ここまでやられたら、優しく紳士的な日本人も黙っていません☆
そうなりましたら、みんなで一緒に「いい加減にしろ!」と大合唱です☆


問題はこういう事を知っていながら、
TPPを推進しようとしていた人たちが、日本の中にいた事です…
そういう人が、政治家や官僚や財界人にいた事です…
本当に、骨の髄まで売国奴ですね…☆


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今でもわたしは、TPPは結局まとまらないと思います。
…米国の為を思って、申し上げているのですよ。
これが発効すれば、いずれ加盟国全てが反米政権へと変わります。
厳しい罰則規定がある禁止条項を無視して脱退し、
おまけにロシア・中国と組んで、超強力な反米国家になるからです☆
こうなると、米国はお友達をすべて失い、孤独死しますからね…☆
その事を米国の良識派も良く分かっているはずなので、
そんな彼らは、金融屋&戦争屋を叩き出すつもりなのではないでしょうか…


さてさて…
ここでは、「あのISD条項より怖いNVC条項」…
これをマスターしておきましょう☆

そしてこの他にも、
盛り込まれている可能性がある「毒薬」について、
いくつかご紹介させて頂きます。


⑦未来の最恵国待遇
英語では「Future most-favored-nation treatment」と言います。
将来日本が他の国に対し、米国よりも条件の良い最恵国待遇を与えたときは、
自動的にその最恵国待遇は米国にも付与・適用されるというものです。
つまり、米国はまったく外交的努力を経ることなく、
最も条件の良い最恵国待遇を無償で手に入れられるのです。

平たく言えば…
マレーシアさんに美味しい紅茶とケーキをご馳走したら、
アメリカくんにも同じ美味しい紅茶とケーキをご馳走しなければならない…
そういう条項です。

もしこれが本当に発効したら、
「反米感情増大、その後反米国へ転身する事になる」と申し上げましたが、
これをお読みの貴方にも、容易に想像がつくかと思います…☆



⑧規制必要立証責任(onus probandi)と開放の追加措置
TPPのような原則として規制がない中で、
例外として禁止するものを列挙した表をネガティブ・リストといいます。
日本では「コメ」などが騒がれていますよね…

このリストに入っているもの以外は、全部解放、自由競争にさらされます。
それでもリストに入っているものだけは守られるのでしょうか?
そうは「米国」問屋がおろしてくれません!…☆

加盟国は規制の必要性を、継続的に立証しなければなりません。
もし、その必要性を立証できない場合は、市場開放のための追加措置を取る必要が生じます。
これを「政府の立証責任(Onus of proof upon the respondent-government)」といいます。
この規制が必要である事を当該国政府が「科学的に」立証できない場合、
無条件で追加開放しなければならないのです。

要は、「後で何とでもこじ開けて、金をふんだくってやる」条項です。
こんな条項がある事自体反則で、最終的には全部やりたい放題にやられてしまいます。
後で難癖付けて、有り金全部持っていきます☆

「なんだよ、それ。じゃあ、合意とか聖域を死守したとか、関係ないじゃん☆」
はい、仰るとおりです。
ISD条項やNVC条項も真っ青な、反則超ウルトラC級な条項です。
よくここまでやるよ…ですね☆



こんないい加減な条約は、到底のめませんよね。
それをいそいそと秘密交渉して、全面譲歩して来たのですよ…売国奴どもは☆
戦争法案や国家機密の件も含めて、与党議員は全員落選の形で良いでしょう。

同じ事は対欧州諸国にたいしても行っています。
しかしどうやら、欧州諸国は拒絶、若しくは米国と距離を置き、
対露融和路線へと流れていくようです。

それは、環太平洋地域も同じ事です☆
また、米国も全員が幸せになれる訳ではありません。
幸せになれるのは、米国の1%だけです。
残り99%は日本やアジア諸国とその国民と、同じ目に遭います。
特にリストラ搾取に関しては、対外競争を名分にして、
下手をすれば日本以上に厳しいかもしれないのです。
世界から嫌われる米国、米国民からも嫌われる米国となるでしょう。
それでいて、その冷酷な支配は、そう長くは続かないのです。
ルーズ・ルーズの、最悪の結末が待っています。


さあ、民衆はもっと勉強して、賢くなりましょう。
賢くなって、馬鹿が馬鹿な事をするのを阻止しましょう…☆


トンデモ条項は更に他にもいくつかあるようですが、
それはまた、別の機会と致しましょう。

ムカついて眠れなくなっちゃったら、明日に差し支えますので…☆




付記

「わたしたち民衆が、自信と希望を持って立ち向かう手段があります。
それは少なくとも2500年以上前から受け継がれてきた一つの物語にも、
とても分かり易く書かれています。
そのお話とは…次の記事でお話します☆」

本日はTPPの記事の緊急掲載をしましたので、
そのお話の続きは、明日以降になります…
楽しみにお待ち下さいませ☆

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コメント

こんばんは。
とても分かりやすくて勉強になります。
はあぁ~・・・なんですかこれ!!

「NVC条項」は初めて聞きました。訴える気満々。
金融屋や戦争屋は自然災害で脅すんですね。

ま・・・まだあるんですか・・・・・。

Re: タイトルなし

> こんばんは。
> とても分かりやすくて勉強になります。
> はあぁ~・・・なんですかこれ!!
>
> 「NVC条項」は初めて聞きました。訴える気満々。
> 金融屋や戦争屋は自然災害で脅すんですね。
>
> ま・・・まだあるんですか・・・・・。


まだあるのですよ…これが。
とりあえず2つ、上げておきましたが…☆

こんな事をすれば、いずれ米国とは絶交な国が続出します。
でも、彼らは今さえ良ければいいのです…
と言いますか、今の事しか考える余裕が無いのでしょう。
もう完全に「滅びかけ」ですから…☆





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