Trans Princess安倍政権とその外交の正体 イソップ物語から 「ロバを買う男」…☆

安倍政権とその外交の正体 イソップ物語から 「ロバを買う男」…☆

2015–10–24 (Sat) 23:20
中国・習主席、英国訪問終え帰国の途に

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わたし個人的には、中国と英国が結んでも、この経済危機は乗り切れないと思います。
どちらも経済が大分ヨタヨタになってきていますし…
ですがここでは、歴史が一つ前に進んだという点で、評価すべきかと思います。

中国と英国との間に、東アジアのその後の運命を決める出来事が1840年に起きました。
その出来事とは…

阿片戦争

海賊と詐欺師(アングロサクソンとシティのユダヤ商人)が本性を発揮して牙をむき、
身内の裏切り(今に続く上海閥)もあり、香港を割譲され、阿片は国内に蔓延し、
清帝国は大きく傾いていくのでした。
そしてその阿片の権益はやがて、黒船来航で開国した日本へと移っていきます。
そのお話は、また別の機会にお話しする事にして…☆

その清の後継国である中国の主席が、女王の宮殿で最大級の歓迎を受ける。
やはり世界は欧米支配から、共存共栄へと移り変わっているのですね。



中国外交が英国との蜜月を世界にアピールしている今、
一方の日本の外交は…

首相、総額2兆円の事業に協力 トルクメン大統領と会談

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トルクメニスタンの事業2兆円超受注…共同声明

…おいおい、です。 よりによって、トルクメニスタンですか。
なんだか日本の方が、世界から孤立している印象を受けますね。
総額2兆円の事業に協力。大盤振る舞いは相変わらずです☆

でもこれ、要するに、
①日本政府がお金を出して、開発をする
②でもそれは、日本企業を使って行う
③だから、2兆円援助して、2兆円受注…自給自足☆
④でも現地(トルクメン)へのリベート(取り分)もあるから、これでは足りない
⑤足りなくなったら、また少しだせばいいのさ☆

日本政府がお金を出して、日揮や三菱商事が吸い取ります。
その際、重機はコマツ、トラックはトヨタを買わなければならない…云々。

要するにそういう、タイドローン(紐付き融資)で、自作自演の商売なのですよ。
勿論その原資は、日本国民から搾取した税金です。
足りなくなれば、また国民から絞り取ればいい…
そんな安易で、持続不可能な考えで、政治をしているのですよ…

日本政府も経済界も駄目なのは重々承知ですが、
それにもまして、投資先のトルクメニスタンときたら…

まずはこちらをご覧下さい。

トルクメニスタンについての海外安全情報(危険情報)の発出

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全土=レベル1「十分注意して下さい」
アフガン国境=レベル2「レベル不要不急の渡航やめて下さい」

わたしはこんな酔狂でおバカさんに見えても、「投資の相談屋」の子供です。
それも詐欺師などでは無く、お客様第一、信用第一の商人の子供です。
幼い頃から、どこが安全で確実性が高く、どこが危険で全部パーになるか位は分かります。

ここはベルディムハメドフ大統領統治下の独裁国。
わたしならお得意の顧客様がここに投資しても良いかと尋ねられたら、
「お止めになった方が宜しいですよ」とお話します。
勿論わたしの父も同じ…否、父はもっと強く「ご再考を」と、進めると思います。


この国の真の姿を、分かり易く説明してくれるブログさまを見つけました。
こちらです。

ユーラシア大陸横断41日目 トルクメニスタン アシガバット(国立博物館編)

わたしは旅行をするとき、必ず立ち寄る場所があります。
①目抜き通り。繁華街。(治安に注意しながら)
②代表的な博物館や美術館
③その街を代表する本屋
④信用できるタクシー乗車(運転手さんとの世間話)
この4つで、わりと大まかなその都市や国の概要がつかめる事が多いのです。
今回は②のパターンですが…


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これ…ダメでしょ☆
ブログ主さまの文にもございますように…
「もはやこれは・・・某キムさんの所とカブるなぁ。。」
です☆
本当にそっくりですね。
同じ人が台本を書いているんじゃないですか?…☆

「少額ならばまだしも、こんな国に巨額投資するのは、リスクが高すぎますよ…」
まともな投資顧問ならば、そう進言する筈です。



さて、わたしはここで、一つのお話を思い出します。
数日の記事でお話した、「2,500年以上前から伝わるお話」。
その中の一つが、わたし達に一つの教訓を押しててくれるのです。
それはね…「イソップ寓話」

その中から今日は、こんなお話。
ギリシャ語ではこういう文章になります。
但し、原文の古代ギリシャ語とはかなり異なります

あ、わたし自身はギリシャ語はよくわかりません。
ロシア語とも違うし…むしろブルガリア語に近いというお話は伺いましたが…
ですので、ギリシャ語が分かる知人に教えてもらいました…☆

「Αγοραστής Γαϊδάρου」

Ένας χωρικός θέλησε να αγοράσει έναν γάϊδαρο. Μα επειδή ήθελε να είναι σίγουρος ότι θα τον βοηθάει στις δουλειές, ζήτησε πρώτα να τον δοκιμάσει. Τον πήρε λοιπόν και τον έβαλε μαζί με τα άλλα γαιδούρια, δίπλα στο παχνί. Ο γάϊδαρος όμως, προσπερνώντας όλους τους υπόλοιπους, πήγε και στάθηκε δίπλα στον πιο τεμπέλη και καλοφαγά. Βλέποντας με τον καιρό ότι δεν κάνει τίποτα χρήσιμο, τον επιστρέφει στο αφεντικό του. Το αφεντικό του τον ρώτησε πως πήγε η δοκιμή, κι αν αποφάσισε αν θα τον κρατήσει ή όχι. Κι ο αγοραστής του απάντησε:


日本語では、こうなります☆

「ロバを買う男」

ある男がロバを買おうとしますが、決めかねていたので、ロバ売りの男がこう言いました。
「このロバはよく働きます。試しに2~3日、家に連れ帰って様子を見たらいかがでしょう」
男はロバを連れて帰り、自分が飼っていた数頭のロバと同じ柵に入れました。すると、そのロバは、いちばん怠け者で大食いのロバの側に近づいていき、ずっといっしょにいるではありませんか。
それを見た男は、その日のうちにロバを売主に返しにいき、こう言いました。
「このロバは怠け者で大食いだから、買うのはやめにする。2~3日も様子を見る必要はない。このロバが仲良くしようとするロバを見れば、試さなくても分かるんだ」


日本にも、このお話と同じ意味の諺がありますよね。
「類は友を呼ぶ」…よく使う諺ですね☆
中国語では「物以类聚 wu1 yi1 le4i ju4 (物は類によって集まる)」
フランス語では「Qui se ressemble s'assemble.(似た物は集まる)」と言います☆

独裁国の元首らしく、似たものなのでしょう。
はあ…「自由」でも「民主」でもありませんね…。

「おともだち」を集めて政権を作り、
「おともだち」が支配している国と外交をする。
みんな、みんな、似た者同士…
そんな安倍政権の「産みの親」も、また然り…。


そんなお国が、長く栄えた験しはありませんよね…
さあ、大きな衝撃に備えて、みんなで最低限の準備はしておきましょう☆


イソップ寓話をはじめとした、先人たちの知恵は、
21世紀を生きるわたしたちにも、大切な事を沢山教えてくれますね…☆


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コメント

サッスーン家ですか。良くご存知ですね。アヘン戦争は更に黒幕が居たりして、闇が深すぎですよね…人間のやる事は恐ろしいけど、確かに、共栄共存が進んでくれると嬉しいですね^^人類は本当に進歩していると見ていいのだろうか。他を尊重しあえる時代がちゃんとやってくるんだろうか。今は、その過程だと信じたいです。

もしそうならば、自分も中国語が少し使えて、フランス語も勉強しているので。。嬉しいことです。

それよりも、michiruさんのご尊父様が、投資の相談のプロというのが羨ましいです。
きっと、色々な薫陶を受けられたことでしょうし、その結果、グローバルな視点が持てているって素晴らしいですよね。もちろん、辛いこともあったでしょうが。

自分は、学校や両親には勉強をならった経験があまりなくって。反抗期だったためもあったりして。
予備校の勉強ばっかで、大学入ってもなんか、遊んでばかりの周りとうまくとけ込めなくって結局、独学で色んな勉強したり、街で遊んだりっていう遊学の形に落ち着いてしまったので…。まぁ、このスタイルを貫こうとは思いますが、最近になって凄く孤独を感じますね。

一つ前の記事の様に、一歩踏み出してみたいと思います。

『石油の出る北朝鮮』

トルクメニスタンは『石油の出る北朝鮮』として、テレビ東京の番組でも有名ですが『日本へ輸出するルートがない国』なので北朝鮮投資よりもメリットが少ない国ですね。

Re: タイトルなし

> サッスーン家ですか。良くご存知ですね。アヘン戦争は更に黒幕が居たりして、闇が深すぎですよね…人間のやる事は恐ろしいけど、確かに、共栄共存が進んでくれると嬉しいですね^^人類は本当に進歩していると見ていいのだろうか。他を尊重しあえる時代がちゃんとやってくるんだろうか。今は、その過程だと信じたいです。
>
> もしそうならば、自分も中国語が少し使えて、フランス語も勉強しているので。。嬉しいことです。
>
> それよりも、michiruさんのご尊父様が、投資の相談のプロというのが羨ましいです。
> きっと、色々な薫陶を受けられたことでしょうし、その結果、グローバルな視点が持てているって素晴らしいですよね。もちろん、辛いこともあったでしょうが。
>
> 自分は、学校や両親には勉強をならった経験があまりなくって。反抗期だったためもあったりして。
> 予備校の勉強ばっかで、大学入ってもなんか、遊んでばかりの周りとうまくとけ込めなくって結局、独学で色んな勉強したり、街で遊んだりっていう遊学の形に落ち着いてしまったので…。まぁ、このスタイルを貫こうとは思いますが、最近になって凄く孤独を感じますね。
>
> 一つ前の記事の様に、一歩踏み出してみたいと思います。


こんばんは☆

父は自由人ですからね…☆
どうも自分の家を名家と思っている、プライドが高い他の親戚とは全く違います。
大したことないんですよ、本当に…昔は西日本某地の貧乏武家かなんかなのに…。
わたしもこうして自由気ままに好きな事をしてきましたし、
今は独立し、好きな勉強をしながら、なんとか生計を立てています…☆
ただ、わたしの進む道は、やはり父とも違うのですね…

サッスーン家☆
香港上海銀行は、血塗られた(阿片にまみれた?)歴史の上にあります。
そしてあの、ジャーデシン・マセソン。
日本史では横浜に開設された「英一番館」でお馴染みですね。

共存共栄でやっていかないと、もはや立ち行かないでしょうね。
ただ、アングロサクソンやユダヤには、そんな事は絶対に嫌だと言う人もいるようなので、
不安定要素は残ります…カルト的な人の謀略には要注意です。
阿片(その他麻薬等含めて)マフィアが失脚すると、何が起こるでしょうね…
わたしは、「煙草」(ここはユダヤ系が入り込めなかった)が復権すると考えていますが…
わたしは煙草はやりませんが、父はパイプをふかすのが好きですよ。


遊学って、素敵な言葉ではないですか☆
わたしは思うのですが、幾つになっても、また大学など行かなくても、
自分で色々勉強して、研鑽をつむ方がずっと素晴らしいと思いますよ。

別に資格にこだわる必要はないのですが、
そうやって勉強しても、なかなか世間には認められないのも事実ですので、
そこは一定の期間が試験をして、知識経験の認定書を国で発行すれば、
「この人に聞いてみよう、相談してみよう」という方も増えると思います。

そういう弾力的な社会活性化と人材有効利用を政府がやってくれれば…

まあ、今の政治屋利権政権がある限り、駄目ですけれど…
いつかはね、そんな風になるといいな…と思っております☆


Re: 『石油の出る北朝鮮』

> トルクメニスタンは『石油の出る北朝鮮』として、テレビ東京の番組でも有名ですが『日本へ輸出するルートがない国』なので北朝鮮投資よりもメリットが少ない国ですね。


こんばんは☆

ここはユーラシア最深部の国の一つですからね。
正直、どうせやるなら北朝鮮投資の方が現実的です。
そもそも北朝鮮は、滅亡した「大日本帝国」が残した残置国家であり、後継国です。
そこには満州「河豚計画」のユダヤ系や、台湾の一派も出入りして、
なんだか面倒そうなので、あんまり近寄りたくない雰囲気です…

そんな北朝鮮も決して一枚岩ではないようですし、
安倍と組んでも…と言う事で、国交回復はペンディングになってしまっているようです。

トルクメニスタンは絶対権力を持つ独裁者がなぜか突然死したりするので、
将来また、状況が変わるかもしれませんね…☆

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Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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