Trans Princess不幸は一人ではやって来ない…だから対策を☆

不幸は一人ではやって来ない…だから対策を☆

2013–11–13 (Wed) 23:39
レイテ島には犠牲者の遺体があちこちに横たわり、そのそばで略奪行為。
もともとあまり豊かではない土地で、なんとか暮らしていた人たち。
そういう弱い立場の人間の住む所に限って、こうした天変地異・災いが起こりますね。
もっと悪い事をしている人は、今日も美味しいものを食べている事でしょう。

そんな人間として当たり前な疑問を持つのは後回しにして、まずは伝染病の阻止をしなければいけません。
遺体は腐敗が進み、腹部がパンパンに腫れていると思われます。
そのまま放っておくと破裂してしまい、危険な病原菌が蔓延します。
ですから、釘などの尖った物を用意し、(可哀そうですけれど)遺体の腹部に突き刺して穴をあけ、ガスを抜く必要があります。
中欧・東欧などの冷帯と違い、あの辺りは熱帯気候なので、腐敗も非常に速いので、時間との闘いですね。

破裂してしまった場合は、そこを歩く人の靴などを介して病原菌が拡散しないように、遺体の周りに石灰などを撒く人用があるのですが、あの状況では、石灰の入手さえも難しそうですね…。
続々と現地入りしている医療・保健のチームはそういう事をよく承知しているので、最低限の対策は打ってくれるでしょう。
ただそれも物資補給のとの戦いでしょうね。

Un malheur ne vient jamais seul.
フランスの諺で、直訳すれば「不幸は決して一人ではやってこない」です。
同じ諺は、私の知る限りでも、ドイツやロシアにもあります。
日本の諺で言えば、「泣きっ面に蜂」です。
大災害の後、凄惨なサバイバルや略奪の中、伝染病の恐怖まで襲って来る可能性も高いのです。
だから、その対策を…です。

しかし…まるで軍医みたいな事を言いますね、私?
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