2015–12–25 (Fri) 22:23
さて、今日もエコノミストの表紙の話題です。
今日はあちらこちらのブログ様でも話題になっている、
この部分についてのお話です☆

五重塔の一番上の屋根に、ヘンな男が立っていますね。
まるでこの塔がある土地を、征服したかのように…
まず、この五重塔。
ここなのではないでしょうか?

そっくりじゃないかと思うのですが。
ここは、広島県廿日市市です。
そう、あの「安芸の宮島」。
厳島神社の五重塔です。
広島県の文化財 - 厳島神社五重塔その屋根の上に立つのは、この男。

この男の名は、コロンブス。
そう、あのアメリカ大陸を発見し、植民地主義の土台を作った男です。
湯田金戦争屋の元祖の様な男です、
日本は、そんな男に、支配されているようです。
と言いますか…安倍政権を見れば分かりますが、
日本はそんな湯田金戦争屋の、金城湯池なのです。
それがあの、「ヒロシマ」の地に…
こんな屈辱的な絵を表紙に使うエコノミスト紙には、
日本人はもっと抗議してもいいと思いますよ。
そういえば…
コロンブスはユダヤ人だったという説もありますね…定かではありませんが。
(これは「金融ユダヤ人or自称上級ユダヤ人」という意味です。
ごく普通の善良なユダヤ人とは、一切関係ありません! この点、どうぞお忘れなく!…☆)
ユダヤ人のアメリカ移住史●コロンブスはユダヤ人だったとの根強い説があるが、真偽のほどは定かではない。
しかし、彼の計画を強力に推進した、アラゴン王国の豪商で租税を管理していたルイス・デ・サンタンヘルと、その親戚でアラゴン王国の大蔵大臣だったガブリエル・サンチェス、そしてこの2人の友人で侍従職を勤めるジュアン・カプレロという人物が、3人とも揃いも揃って「キリスト教に改宗したユダヤ人(コンベルソ)」だったことは事実である。
この3人のユダヤ人が、スペインのイザベラ女王に口をきわめて王室財政の窮迫を訴え、「もしコロンブスが“黄金の国”を首尾よく発見したら、巨億の富が転がり込んでくるだろう」と、言葉巧みに説得したのだった。
更に、コロンブスの航海には少なくとも5人のユダヤ人が同行していたと指摘されている。通訳としてのルイス・デ・トレース、外科医マルコ、内科医ベルナル、そしてアロンゾ・デ・ラカーリエ、ガブリエル・サンチェスといった面々で、このうちトレースは後にキューバに定着し、その後のユダヤ人によるタバコ産業の利権支配の元祖となったといわれている。
但し…コロンブスには、寂しい晩年が待っていました…☆
ですから、このコロンブスの絵も…
そんな結末が待っているのかもしれません。
明日も研修なので、
今宵はこれまでにて…☆
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テレ東で、やりすぎ都市伝説やってたみたいで、
あれ、大体知ってる話が殆どなんですけど、
改めて、見ると面白いなって思います。
2chの実況スレから察するに荒らす憎むべき者が、第三次世界大戦後アブラハムに由来する宗教をまとめあげ、世界平和へと導くのと、人工知能などを絡めての放送だった様で。。エコノミストの表紙をよく見るとそんな国際金融資本が支配する日本から、日が昇ってますよね…。一説によると、イスラエルのメシアは日本からと言う説がありますが、それを無理矢理実現しようとしている様な印象をうけます。そのコロンブスは…。
録画してなかったので、youtubeに上がってくるの待ってるんですがね。
自分も、最初は、そんな話あるわけないだろ、デマ流しやがってと思ったんですが。。。
色々調べてるうちに、わざとああやって胡散臭くしてるんだなって思いましたね。
でも、入り口の話としては面白いですし。。
ところで、LTCMについてリサーチしてみましたが、
数理ファイナンスって感じですね。まさに金融工学そのものザッツイットというか。
博士の異常な愛情が理論を構築し,それをジョージ・ソロスや、ウォーレンバフェット、
GSなどに流用されていく様は、まるで洗脳工学が、諜報機関によって開発され、それを現時点で、民間企業が利益のために流用していく様を彷彿とさせます。面白いしこういう話大好きです。