Trans Princessサウジアラビアが「金の卵を産む鶏」を手放す日…☆

サウジアラビアが「金の卵を産む鶏」を手放す日…☆

2016–01–10 (Sun) 08:56
おはようございます。
昨日書ききれなかった部分の記事更新です☆

エコノミストの表紙で訪れて頂くお客様がまた増加傾向ですが、
一昨日のエコノミストで、こんなすっぱ抜き記事が出ました。

Sale of the century?

econo20160107.jpg

「サウジ、アラムコ株を世紀の売却」
虎の子の国営石油会社「アラムコ」のIPO(株式上場)を検討。
ビン・サルマン副皇太子が、インタビューで言及しています。
これはサウジアラビアが、深刻な財政難に直面しているという事…
特に、近い将来深刻な資金ショートに直面する事を示唆しています。

各紙で後追いの記事が出ていますので、安心の日本語記事でどうぞ…☆

サウジ、国営石油会社アラムコのIPO検討(ウォールストリートジャーナル)

サウジアラムコ、IPO実施の可能性検討を確認(ブルームバーグ)

サウジアラビアのキャッシュフローから見れば、既に100兆円も焼け石に水、
こうして「金の卵を産む鶏」を屠って、どれだけ延命できるかといった所。
何しろ時期が悪い…お金に意地汚いのが、買い叩きに来ますよ☆
おまけに決済通貨ドルが値を下げて行きますから、
こちらも地獄のメリーゴーランドへようこそです☆

そもそも、サウジの王家って、出自不明なのです。
一説には、イエメンのユダヤ系だというお話もあります。
国民には厳しいイスラムの教義的な戒律(他国はもっと合理的)を押し付け、
自分たちは退廃的な快楽に明け暮れる、放蕩三昧。
イスラエル・トルコと組んで、ISISなどという悪党集団を捏造。
おまけに日本へは法外な値段で原油を売りつける…
何かあっても、同情の余地無いかと思いますよ☆

イランとの戦争騒ぎを起こして、原油の値段を上げようという手段も愚か過ぎ。
そもそもサウジ国内にはイランからの出稼ぎ労働者が何十万人もいますから、
開戦と同時に、自国領土が内戦になります…☆


米国の「イランびいき」に苛立つサウジ

米国内も割れていて、反戦争屋が戦争屋を封じ込めつつあるのが今の情勢。
反戦争屋がイニシアチブを握り、イランと結べば、サウジは切り捨てられる運命ですから、
虎の子の石油会社を投げ打ってでも、抵抗するのは分かります…☆

ここで考えて頂きたいのは、
これ、イランを中国、サウジを日本に置き換えてみると、
決して「人ごと」ではないとも思います。
おまけに「戦争屋」は中国にもいますから、色々厄介です。
(今シージーピン政権は、その戦争屋を一生懸命に叩き潰そうとしてはいますが…)

サウジが生き残るには、イランをはじめ周辺各国と平和共存し、
国内の圧政を止め、国民が新しいサウジを作ろうという意欲に満ち溢れるよう、
日々安心して暮らし、更なるモチベーションを維持出来るようにする事です。

今のサウジ王家にそれが出来るとは、ちょっと思えませんが…☆
けれど日本は、その気になればすぐ現状を変えられます。
愚かなサウジ王家と違い、賢明な天皇家は平和共存を望んでいますから、
あとは民衆が覚醒すれば、大丈夫だと思いますよ…☆


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気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
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こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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