Trans Princess1929年大暴落の再来 「超長期ブロードニング・フォーメーション」…☆

1929年大暴落の再来 「超長期ブロードニング・フォーメーション」…☆

2016–02–17 (Wed) 22:06
昨日の記事の続編です。

NYダウも半値八掛け二割引の法則に逆らう事は出来ないでしょう。
買い手がいないのに値だけ吊り上げれば、売ろうとしても誰も買いません。

dji 20160217

最高値は18,300でしたから…
半値=9,150
八掛け=7,320
二割引=5,856

それでも買い手がなければ、二回転目に入ります。
半値=2,928
八掛け=2,342
二割引=1,874

信じられない、ありえないという方ももちろん多いでしょうが、
今回の壮大なバブルの崩壊は、これ位まで下げても、おかしくはないと思います。

ダウに関して申し上げればもう一つ、暴落の前兆現象が点灯しています。
ただ、経済学や相場にお詳しい方ほど、「さすがにそれはない」と言われそうですが…
でも、「危機管理は大きく構えて小さく抑える」が鉄則☆
わたしたちは「最強最大の暴落の姿」をとらえ、大きく構えましょう。
そして、小さく抑えるのです…☆

過去記事では…
2014年10月27日の記事
「ヒンデンブルグ・オーメン」的中と、大暴落の足音…☆

2015年8月23日の記事
大恐慌の再来を警告する、「ブロードニング・フォーメーション」…☆

などでお話している、歴史上まれにみる超巨大「ブロードニングフォーメーション」です。
今日はもう一度、おさらいしてみましょう☆

broadening.png

ブロードニングフォーメーションとは上図の様に、
株価(商品なら価格)の値動きが時間の進行とともに、
その「最高値」と「最安値」の差がどんどん開いていく事を意味します。
「broadening」=「広くなる」の言葉どおりです。
最高値のピークは「1」「3」「5」番目にあり、
最安値のピークは「2」「4」番目にあります。
5番目のピークの後は下落に転じて、一旦少し戻した後に大暴落があります。
その後はもう株価は反発せず(第6ピークや第7ピークは作られない)、
長期間低迷し、長い長い冬の時代に入ります。

本来は中長期の値動きを探るテクニカルなので、
期間は数カ月とかせいぜい数年位にしか当てはまらないと言われています。

しかし、超長期でもこうした値動きをした後、大暴落を起こした時があります、
それがあの、1929年の株価大暴落から始まる「大恐慌」です。
おなじみのNYダウの超長期チャートです。

djia1900s.jpg

第一次世界大戦の真っ最中…
1915年に53.17まで下落した所から、ブロードニングフォーメーションが始まります。
まずは1917年に110.15まで上昇し、第1ピークを作ります。
その後1918年に65.95まで下落し、第2ピークを作ります。
更に大戦終結後の1919年、119.62まで上昇し第3ピークを作ると、
ここから下落に転じて、63.90まで落ち、第4ピークを作ります。

第1ピーク=110.15
第2ピーク=65.95
第3ピーク=119.62
第4ピーク=63.90
最高値と最安値の幅が、段々と広がっていくのが分かりますよね。

ここからは長期の上げの時期に入ります。
ダウはこれまでの最高値の3倍を超える381.17をつけます。
第4ピークから見ると、8年で6倍もの暴騰…完全なバブルだと言えます。

ここであの大暴落が発生、時折小反発があったものの、一気に198.69まで下落。
ここで大きな買い戻しが起こります。
半値=381.17×0.5=190.585ですから、
ほぼ半値で、この時は買い手がついたわけです。
そのまま1930年には294.7まで戻し、いったん景気は回復します。
人々は「大嵐は去った」と見て、投げ売りした株を買い戻しに行きました。
でもそれは、今思えば、天の仕掛けた壮大な罠だったのかもしれません…☆

そう、ここから1929年以上の暴落を見せるのです。
買い支えの小反発は時折起きますが、
それは、あの「無理に上げても、それ以上に下げる」という法則通り、
下落のスピードをかえって増大させるばかりでした。
1931年には「半値八掛け二割引」ポイントに到達。
381.17×0.5×0.8×0.8=131.97です。

ところが、この時はそれでも買い手がつかなかったのです。
そうなると、「半値八掛け二割引」は、二回転目に入ります。
半値=65.99
八掛け=52.79
二割引=42.23

1932年には底値である41.22まで下落。
これは、半値八掛け二割引を二回転した数字に、ほぼ同じです。
そう、これが相場の法則なのです。
…なぜだかは分かりませんが…ふふふ☆


そんな、二度と無い様な大暴落の到来を警告した、「超長期ブロードニング・フォーメーション」。
それが今、わたしたちの目の前で、また起きているのですよ…!

さあ、NYダウのチャートを今一度見てみましょう。

djia 20160217-1

わたしたちは今、暴落前の第5ピークにいるわけで…
その第5ピークが大きな上下動を起こしながら、
いよいよ崩壊しようとしているのです。

上記の仮定が正しければ、
間もなく相場は、雪崩を打って崩れる事になります。

どこまで落ちるかは、正直申し上げてわたしにも分かりません。
半値で止まるかもしれないし、半値八掛け二割引をするかもしれないし、
もしかしたら大恐慌と同じように、半値八掛け二割引を二回転するかもしれません。

ブロードニングフォーメーションに限って言えば、
暴落は少なくとも、第4ピークより更に安値まで暴落する事になります。

今回の第4ピークは、2009年…そう、あのリーマンショックです。
最安値は6,547ドルだったと思いますから、少なくともそれより安いはずです。
今回のフォーメーションからみれば、それよりかなり安いかもしれない…
半値八掛け二割引で5,856ドルでしたから、ここで収まるか…
あるいは…


先にも申し上げましたが、経済や相場に詳しい方ほど、否定されそうな気もします。
でも、父にこれを話したところ、こう言われました。
「謙遜しなくていいよ、むしろよく気がついたね…お父さん感心したよ☆」
「同じ事を考え、それを警告している学者や金融業界の人も、何人もいるんだよ。」
と言われて、ちょっと安堵しましたっけ…




まあ、あまり悲観はなさらずに☆
前回の大恐慌と違う所もあるのです…☆

1929年からの大恐慌時は、その後第二次世界大戦が起きました。
経済の不調から、金融戦争屋が作り出したファシズムが生まれ、それが世界を席巻し、
あの悲劇となってしまったのです。

しかし☆
今回はその金融戦争屋が先に出てしまい、今回の危機を自分で創りだしました。
ですから、悪いのはこの金融戦争屋です。
責任を取って、暴落したら退場して頂きます☆

日本もそうです。
小泉・安倍に代表される、嫉みに満ちたマイノリティ支配の終わりを告げるのが、
この大暴落という事になるでしょう…☆

あとは、わたしたちが自分たちの力で、
いい未来を創っていけばよいのですから…




女の子っぽい服なんか着ちゃって、
見る人によっては怪しげな、こんなわたしなのですが…
人を見た目で判断しては(…気持ちはわかるけど)、いけません☆
いい未来を創るのだったら、どんどん協力しますよ☆

このブログと同じで、
他に忙しい事があると、たまにサボりますが…☆


さあ、危機管理の鉄則、
「大きく構える」為のノウハウは分かって頂けましたでしょうか。
あとはそれを「小さく抑える」に繋げば良いのです。
それはまた、追い追い更新してまいります…☆


明日、明後日は超多忙になるはずなので、簡易更新となります。
明日は研修ですが、明後日は久しぶりに、
学部時代の仲間と飲みに行きます…☆


明日明後日は比較的暖かそうですが、
その後の週末、仙台は晩冬の寒さが戻るようです。
皆さまの住む街はいかがでしょうか…十分ご自愛くださいませ☆


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