Trans Princess時事砲弾

今日を生き延びるだけで精一杯の、日本の危うさ…☆

2017–10–11 (Wed) 23:23
久々の相場の話題ですが…
もうメチャクチャですね…☆


東証 東芝の「特設注意市場銘柄」の指定解除へ

呆れて物が言えませんが、心配なのは海外の反応。
「あーあ、日本はもうおしまいだな」という声が聞こえてくるようです。



東証大引け 20年10カ月ぶり高値 景気拡大期待で

神戸製鋼の致命的不祥事にもかかわらず、最高値更新。
それを受けて、また大量に株を買い上げましたね。
GPIFが限度額を超えて買い込んでいなければいいのですが…
なにもかも、安倍政権や保守勢力を選挙に勝たせる為。
それ以上に、保守が選挙に勝つのは当然という意識を国民に刷り込む為。




神戸鋼株が連日の大幅安、鉄粉などでデータ改ざん確認-影響懸念

神戸鋼、鉄粉・ターゲット材でもデータ改ざんなどの不適切行為

そんな中でもやはり神戸製鋼自体は大きく株価を下げました。
同じ不祥事でも日産の場合はここまで下がらなかったのに。
それは、日産のケースは致命傷にはあらずとマーケットは判断したからです。
しかし神戸製鋼の場合は、fatal caseであるとマーケットは判断しているのでしょう。
まだ一般に公開されていない情報を、彼らは掴んでいるのだと思いますよ。
そもそもMTR(Mil Test Report=日本語ではミルシート)がダメでは、
顧客は製品を信用せず、もう何も買ってくれませんからね…


それでも政官財そろって、相場の持ち上げに全力を尽くしているという事は、
彼らは未来の事など全く考えておらず、
今の体制が一日でも長く続く事しか望んでいないのでしょう。

それ自体も問題ですがもっと問題なのは、未来を創り出す事は勿論、
ひとたび事が起きた時、それに対処できるような能力は、
いまの日本には全くないとう事です。
あれば、こんな最終手段は取りませんでしょうから…☆


マーケットは最後の最後で、本当に正直です。
こちらのほうもご警戒くださいませ…☆




ヤジが来ない福島市の農村部で第一声だそうです…☆

2017–10–11 (Wed) 22:54
201710116.jpg

こんなところで、なにをやっていたんだろう?…
不思議ですね☆






矛盾が吹き出す日本の産業界…☆

2017–10–10 (Tue) 22:06
選挙以外にも、色々起きていますね。
これまでの無理と矛盾が、一気に噴き出してきています。
例えば、これ…☆


神戸製鋼データ改ざん 防衛装備品にも使用か

これは完全にクロ。
組織ぐるみなので、責任は会社と、その経営陣にあります。
取引先にはボーイングなど海外の企業もありますから、
損害賠償沙汰になれば、会社の存亡にかかわる事態となります。

もう一つ心配なのは、改ざんが他の部分でも常態化しているかもしれない事。
特に、財務諸表にそれがあったとしたら、
コベルコ一つ潰れればいい…だけの問題では到底すみません。
しかし本当の問題は、これがコベルコ特有の問題ではなく、
今の日本の、特に大企業の中で蔓延しているのではないかという事です。

思えばISOなどというものをはじめてから、企業は狂ってしまったように思えます。
書類さえ積み上げれば安全と品質は保たれる…訳がありません。
むしろ厳しい要求と現実の中、上手に誤魔化さないとやっていけなくなってしまった…
こういう抑圧の中のかりそめの統治は、中曽根内閣の頃から始まったようですね。
日本の右傾化の歴史は、日本の衰退の歴史でもあるのです。
今の体制が延命すればするほど、日本は窮地に追い込まれ、やがて破綻するでしょう。

破綻があれば再生がある訳ですから、いずれはよくなると思いますよ。
けれど…それまで、どれだけの犠牲者が出るか分かりません。
武力戦争になって戦死者が沢山出る…という訳ではなく、
ある意味もっと性質が悪い、経済と、その上に立つ国民の生活の、
いわば経済戦争の大敗北です。

それが目に見えているから、こうしてこんなブログのこんな管理人が、
こうして色々お話をしているのですが、
まだまだ分かって頂けない方も、世の中には沢山いらっしゃいます。



でもこれは、分かって頂くしかないのですよね。
大切なのは、諦めない事。
そして勝てなくてもいいけど、決して負けない事。

例えばロシアはそうやって、耐えに耐えて、
ユーラシアの大地を守りきり、米国に勝ちました。
学ぶべき所は色々あると思いますよ…☆


わたしたちだって、あの311の時、
耐えに耐えて、守りきったのだから…☆



10月9日 枝野 新宿街頭演説の文字おこしです…☆

2017–10–10 (Tue) 20:36
一つ前の記事、

首都・東京も変わり始めた…☆

でご紹介した、10月9日の新宿での、枝野の動画演説を、文字おこししました。
耳の不自由な方も、こちらの文字おこしでご覧下さいませ。
当然、文字おこしは転載・拡散ご自由ですので、どうぞご利用下さい。




(文字おこし ここから)

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皆さん、こんばんは!

明日から選挙が始まる前の晩にこうして、沢山の皆さんが集まっている。
そこに声をかけて頂いて、こうして話せることを大変うれしく思います。
ありがとうございます!


「民主主義」って、何でしょうか?
「権力」って、何でしょうか?

私物化して、お友達にいい思いをさせて、
「おかしいじゃないか?」と言われても説明しなくて、
捨てる筈無い書類を捨ててしまったと言って…

それが「権力」なんでしょうか?
それが「民主主義」なんでしょうか?


「権力」は、国民の皆さんが持っている。
この国の主権者は、国民の皆さんです。
国会議員も、大臣も、総理大臣も、
憲法で決められた手続きで、憲法で決められた範囲の中で、
皆さんの持っている「権力」をお預かりしている。
それが「立憲主義」といいます。

憲法を守らない権力は、正当性がありません。
正当性が無い権力は、主権者の皆さんが、選挙で替えるしかないんです。



守らなければならない憲法の解釈を、国民の反対の声を押し切って、
まったく論理的に説明がつかない説明で、勝手に変えてしまった安保法制。
勝手に変えておいて今度は、「憲法に自衛隊明記する」…
後から認めろといっているようなものです。
おかしいじゃないですか!


民主主義というのは、リーダーが勝手に自分の価値観を、
国民の皆さんに押し付けるものではありません。

民主主義というのは、単純な多数決ではありません。
選挙でたまたま多数を取ったからといって、
皆さんはすべての事を白紙委任しているんですか?

様々な課題がある。
様々なテーマがある。
1億3千万国民の間で、様々な声がある。

本当はみんなで意見をまとめて、みんなで相談して、
みんなが納得できるように、ものを決めていきたい…

これが民主主義なんですよ。
みんなで決めていくのが、民主主義なんですよ。



でも、どうしても意見が合わない…
1億3千万人いたら、全員合う筈はありません。
だからみんなが納得できるように、みんなで話し合って、
みんなで情報交換して、いろいろ議論を尽くして、
それでも決まらない時だけ、多数決で決めるんです。

今多数を持っているからといって、説明もせず、
反対の意見を無理やり押し切って、ロクな議論もしないで進めていくのは、
民主主義じゃありません!



「立憲主義」と本当の「民主主義」、この危機の中で、
国民の皆さんの暮らしまで危機に、直面をしているのではないでしょうか?

昨日来いろんな場面で、各党党首と討論しています。
安倍さんは口を開けば、「景気は良くなった」、繰り返しています。

本当にそうですか?
この5年間で皆さん、暮らしは良くなりましたか?

ごく一部の人は、もしかするとべらぼうに儲けてるのかもしれない。
しかしながら、多くの皆さんが、
「普通の暮らし」が出来なくなっていませんか?



僕は今、53です。
僕が大学生の頃…
勿論、生活が苦しくて奨学金を貰っていた同級生もいましたが、
それは本当に例外的な人でした。

多くの人たちが奨学金を借りずに、大学に進学できた。
それが当たり前だった時代が、僅か30年前にあったんですよ!
学校を卒業したら、会社は選べないかもしれないけれど、
「就職するというのは正社員になる事だ」
誰もが当たり前だった時代が、30年前にあったんですよ!

誰が壊したんですか?
どうして壊れたんですか?

当たり前の社会を取り戻しましょうよ!

当たり前じゃないから、少子化が進むんじゃないですか。
当たり前じゃないから、物が売れなくて景気が悪いんじゃないですか。

年収100万、150万…
いつ首になるか分からない非正規雇用。
ローン組んで自動車買えますか?
誰もローン組ませてくれませんよ。
自動車売れ行き悪くなるの、当たり前じゃないですか…!
そんな生活でカツカツで忙しくて…
「恋愛をして、家族を持って…」
そんな希望さえ持てない若者が、
いまだに沢山いるんじゃないですか?

進学したいけど、奨学金という名前の借金を背負わないといけない…
だから悩んでいる若者が、沢山いるんじゃないですか?

こんな国、このままにしていたら、未来は有り得ない!
真っ当な政治と、真っ当な社会を取り戻したいんです!

政治の世界、残念ながら分かりにくい。
ゴタゴタがありました。
皆さんにも心配かけました。



でも私は、今回立憲民主党という新しい党を立ち上げました。
私の背中を押したのは、
「このままじゃ困る」「政治何とかしろ」
そういう声を全国から上げて頂いた皆さんなんです。

政治家の「永田町の都合」で出来た政党ではありません。
国民の皆さんが背中を押して、政治を動かして作った、
日本で初めての政党が立憲民主党です!



だから私たちには、
これまでの古い意味での「力」がありません。
でも私は、国民の皆さんの声に支えられた、
上から押し付ける政治ではない、草の根からの政治で、
新しい日本の民主主義を切り開く第一歩を歩み出したいと思います。

「強いものをより強くすれば、そのうちみんな引っ張り上げられるだろう」という、
「上からの経済政策」「上からの社会政策」ではない、
草の根から社会を、下から支えて押し上げる、
21世紀の新しいビジョンを、皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。

創るのは、前に進むのは、私ではありません。
私たちです。
皆さんです。
皆さんの力が政治を動かせる、
一番大きく皆さんの力を発揮できる機会が、
明日から22日までの間なんです。




ぜひ皆さんの力で、
上から押さえつけられるのではない、
草の根から声を上げていく、
みんなで創る、
本当の民主主義を創りましょう!

暮らしを、社会を、しっかり支えて、押し上げる。
新しい日本の未来を切り開きましょう!

私たちは皆さんの力を背中に受けて、全力で戦います。
でも、主役は皆さんです。

ぜひ皆さんの力で、日本の未来を切り開きましょう。
私には、あなたの力が必要です。
どうぞよろしくお願い致します。

一緒に頑張りましょう!
ありがとうございました!




枝野幸男
2017年10月9日
東京・新宿 アルタ前にて



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(文字おこし ここまで)




長い歴史の中で、日本でも世界でも、様々な名演説がありました。
それらに比べれば、芸術性のようなものはないかもしれませんが…☆

でも枝野は、不安と、不信と、絶望の中に生きる現代の日本の民衆に対して、
簡素な脚立の上に立って、飾らない、非常に分かりやすい言葉で、
これからどうしたら良いのか、どうしたら未来が開けるのか…をを訴えていますね。
他の党の政治家たちの演説と聞き比べると、その違いが分かります☆


この言葉を忘れずに枝野たちが動き、民衆がそれを後押しすれば、
いずれ必ず、政権を取る事が出来るでしょう。
でもその時、枝野たちに任せてしまってはダメです。
一人ひとりの民衆が働きかけて、枝野たちを動かすのです。
「私たちは皆さんの力を背中に受けて、全力で戦います。
 でも、主役は皆さんです。」
枝野もそう力説しているではありませんか。
そうして欲しいと言っているのですよ…☆


枝野に関しての私の印象は色々ありますが、
一番良いのは、なにしろタフだという事。
2011年のあの頃、特に原発事故は「事故ではなく破壊工作」です。
ですから殆ど表のマスミディアは気にかけていなかったのですが、
真夜中でもしゃんとした表情で会見する枝野が出てくると、
「疲れ知らずでタフ…政治家としての条件は整っているんだなあ…」
と思ったものです。

「なんだこりゃ☆」と思ったことも色々ありますが…☆
それはもう過去の事。
この事態に及んでは、もうそんなのどうでもいいや…☆



そしてもう一つ。
枝野は政治家として、ちゃんと下積みを経験しているのですね。
まだ無名だった頃、埼玉の大宮駅前の人ごみの中で、
未知行く人が誰一人耳など貸さない中、必死に街頭演説を行っていたそうです。

ですから、聴衆とのコミュニケーションなど、実に上手です。
そして今でも、大宮駅前で声を上げていたときと同様、
常に聴衆から近い場所で、人々が心の中で思っている事を代弁するようにしながら、
それを分かりやすい言葉で訴えていますね…☆


どうか今の心を忘れずにね…☆
忘れたら…お仕置きに、脚立蹴っ飛ばしちゃうからね!…☆



首都・東京も変わり始めた…☆

2017–10–09 (Mon) 23:03
今日行われた、新宿・アルタ前での枝野の演説。
ものすごい人だかりだったようですね。




枝野は演説がなかなかじょうずです。

首都・東京もいよいよ変わり始めていますね…☆
不正さえなければ、いずれもっともっと、大化けしますよ。
日本は勿論、世界中のみんながびっくりする位にね…☆




そして日本のマスミディアは、あまり積極的に報道していませんね。
この動画も、日仏共同テレビ局フランスの提供です。
ぜひ報道して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます…☆



追記

明日もし北朝鮮がミサイルを撃ったら、
それは安倍の「いいところ」を見せる為の、お芝居と思って下さいませ☆
…これだけバレバレになると、撃つほうも大変でしょうが…☆






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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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