Trans Princess長靴娘式精神文明論

人類の歴史はまだまだ続きます…☆

2018–01–02 (Tue) 21:25
あらためまして、謹賀新年。
本年もよろしくお願い申し上げます。

新年早々難しいお話も何ですので、軽めのお話…☆



安倍首相が年頭所感で“明治礼賛”! 明治維新150年キャンペーンで長州支配と大日本帝國憲法復活を煽動

これが軽めかといわれそうですが…軽めです。
やる事もおつむも軽いと言う意味でですが…☆

明治が全部悪いとは申し上げませんが、
この男の言う明治とは、マイナス面でのお話がメインですね。
しかし…これから歴史の教科書を書き換えるような事実が、
次々と暴露されてくるのではないでしょうかね。
それは世界も同じ事ですが…☆



【2018年】来年の予言が怖すぎると話題に【都市伝説】

これこそ軽めの話題ですが☆
確かにね…司会文書だけでなく、例えばダニエル書を曲解すれば、
今年が世界最終戦争の起きる年になると言う事も出来ますし、
エゼキエル書を曲解すれば、その準備態勢は整っています。
ただこれも、会食の使用によっては去年の事だったりするわけで…☆

要するに、そういう予言になぞらえて、
ISISなどという悪役も自分で準備して、自作自演の最終戦争の年…☆
ところが…そのISISは壊滅。
やったのはロシア、サポートしたのは米国。
…描いていたシナリオとは違う形で、物語は終わってしまいました。

一つ言えるのは…
人類の歴史はまだまだ続きますが、
聖書の予言の歴史は、そろそろ終わりだ…と言う事です。

心配なのはイスラエルですが、
「普通の民衆であるイスラエル国民」が、
賢明な選択をしてくれる事を願っております。
そしてこれまで事実と思っていた事が嘘で、
嘘だと思っていた事が本当だったと気づいて頂ければと思います。
これは世界中の人々に言えることなのですが…


そうなれば…これからは予言書にない未来が始まります。
そういう心積もりで、準備をしたほうが良いでしょうね…☆



…それでもまら、予言の未来に拘る人もいます。
わたしの知人にも一人いるのですよね☆

誰とは申し上げないけれどね…☆
(このブログのお客様ではないので、ご安心下さい☆)



追記

イスラエル、どうなりますかね…

北朝鮮?
あそこも色々な人間がいるようですから、
逆にこちらからコンタクトを取ってみてもよいと思いますよ。
ちゃんと反金融・戦争屋の人たちとね。

怪しい国ほど、ヒステリックに断絶するより、
コンタクトを取ったほうが良いと思いますよ…
それが賢者の外交と言うものです…☆


とまあ、軽めのお話でした。
お正月ですからね…☆




「夢の超特急」の光と影…☆

2017–12–13 (Wed) 22:39
昭和時代の中期に活躍した作家に、梶山季之という人がいました。
小豆の先物取引を巡る攻防を描いた「赤いダイヤ」などが有名です。
わたしは中学生の頃、それなりに面白く読ませて頂いたのですが…
(何しろ家族に「お金儲けのプロ」がいましたから、中学生でも十分楽しめました☆)

その著作の中に、「夢の超特急」という作品があります。
昭和30年代、東海道新幹線建設を巡る政治家と官僚の汚職を描いたものなのですが、
時は変わり、新幹線がリニアになっても、やっている事はそうは変わらないようです…☆


大林組幹部、漏えい認める 東京地検の聴取に

結局、これまでの防戦も水の泡…どころか、嘘つきになってしまいました。
大林組が「現代の南満州鉄道」ともいえるJR東海という会社の中枢にまで食い込んでいたのは、
もともと多くの人たちの知るところだったのですから、こうなるのは自明の理でした。


JR東海社長、リニア建設「計画通り進めたい」

今や安倍の最大の盟友である、葛西名誉会長は出てこないのかね?
このゼネコン疑惑や先日お話した砒素やウランの処理問題代は無論ですが、
実はもっと大きな、根本的な問題があります。
リニア技術は東芝が全て背負って開発を行っています。
死神ゴールドマンサックスの増資を受けた東芝は、事実上の解体が約束されています。
かといって、東芝に代わってこれを遂行する会社はありません。
やれるとすれば日立ですが、その日立はとっくにリニアに見切りをつけて撤退していますし、
いまさらそんなものを再開する気など、さらさらないでしょう。

在来の新幹線でも350km/h位は出せますし、新線を建設する前提なら、
品川-新大阪は2時間を大幅に切って走れます。
また真空チューブ列車ならば、真空のチューブの中を1000km/hのスピードで走れます。
大電力を浪費しながら、500km/hそこそこの速度しか出せないリニアは、
今となっては、なんとも中途半端な「未来の交通手段」になりつつあります。
(これについては、また別の記事でお話します)


20世紀の夢の超特急と、21世紀の夢の超特急。
二つの巨大プロジェクトには、やはり光の部分と影の部分があります。

20世紀の夢の超特急は、標準軌の朝鮮鉄道や南満州鉄道での高速運転から始まり、
東京下関弾丸列車構想を経て、東海道新幹線の開業へと発展しました。
その鮮鉄、満鉄の看板列車の一つだったのが、急行「ひかり」。
釜山桟橋-奉天(のちに新京(今の長春)、さらに哈爾浜まで延長)を結んだ列車です、
それまでの「つばめ」「はと」「こだま」の後を、その名を受け継いだ超特急が走り始めました。

その「ひかり」より速い列車として登場したのが「のぞみ」です。
こののぞみも、元々は同じく釜山桟橋-新京を結んだ、「ひかり」の姉妹列車です。

大日本帝国最大の謎、満州。
その謎を解く鍵は、実はこんな身近な所にも潜んでいるのです。
(このお話も、いずれ別の記事で書きます)


日本国有鉄道の後継会社が、最大規模のJR東日本とするならば…
南満州鉄道鉄道本部の後継会社は、このJR東海なのかもしれませんね…☆



蛇足ながら、もう一つ新幹線の記事。

異臭や異音、感知後も運行続ける 新幹線のぞみ台車亀裂

これは東海ではなく、西日本の車両ですが…
N700系5000番台K5編成…N700系の初期量産車ですから、2007年の製造。
元々はN編成と呼ばれていたものを、N700Aに準ずるように改造した車両です。
結構古い車両ですが、耐用年数にはまだ5年ほど余裕があります。
それにしても、「N700系」か…



台車の亀裂原因で油漏れか 私鉄で脱線した例

JR西は「新幹線の亀裂は溶接部分ではない」と説明する。しかし、永瀬客員教授は「台車に生じる亀裂は、溶接部か溶接部近くが多い。溶接と関係ない部分ならば、構造上の欠陥も考えられる。極めて重大なトラブルで、しっかりと調べるべきだ」と指摘する。

構造上の欠陥…強度不足なども考えられます。
そういえばN700Aに神戸製鋼の強度不足アルミが使われていた事が報道されていましたが、
もっと以前から改竄が行われていた事も考えられますから、
よくよく調査して、安心して利用できるようにして欲しいものですね…☆






米国が「嵐」と名づけた台風が日本にやって来る…☆

2017–10–21 (Sat) 21:59
本日超簡易更新…☆

まだ詳しくは申し上げられませんが、
明日は色々、サプライズがありそうですね…☆


一方、超大型の台風接近。
名前は「ラン」。
名づけたのは米国で、つづりは「LAN」。
日本語の「嵐」(音読み=らん 訓読み=あらし)にちなむネーミングだそうです。

ウェザーニュース 台風の名前

201710213.jpg


この台風が誕生するずっと前から、このネーミングは決まっていたのですが、
その「嵐」が、日本の首都、東京を目指してやってくる…☆

1721-00.png



ランは「乱」にも通じますね。
なんとも奇遇なのか、何者かがわざとやっているのか…
どちらでしょうね…ふふふ☆


明日は大雨と強風が予想されますが、
皆さん、選挙へ行きましょう。
荒天の中せっかく選挙へいくのですから、
「この人と一緒に、自分たちの未来を築きたい」
という人の名前と、支持政党を書きましょう…☆


与党が勝っても野党が勝っても、
日本はこれから大きな変革をすることでしょう。

それは一時的に色々な混乱や苦難をもたらすでしょうが、
長い目で見れば、決して悪いものではありません。
「世の中は自分たちの手で変えられる」
日本の民衆も、その事を分かり始めてきていますから…☆





昨19日に行われた枝野の秋葉原での街頭演説。
冷たい雨の中、傘もささずに演説する姿は、
「やっとまともな政治家が出てきてくれたんだ…」
と、絶望しかけた人々の心に、
新たな未来への希望の火を灯してくれるでしょう。


あ、そういえば希望とかいう、名前だけのインチキ政党がありましたね…
東京に台風が迫っているので、小池はフランス行きを取りやめます…
という事すらしないのかな?…☆



枝野の結党を導いたのは…? 「人間万事塞翁が馬」…☆

2017–10–16 (Mon) 22:13
選挙戦真っ只中の割りに、報道が少ないですね。
以前ならば提灯記事をじゃんじゃん書いていたのに。
発表されている世論調査では自公で300以上で楽勝ですが、
発表されない世論調査では、やはり自公は50議席以上減の様ですね。
尤も例え自公が勝っても瓦解は止まらず、来年にはまた総選挙でしょうね…☆


小池は相変わらのクズっぷり。
都知事としての仕事もまるでダメで、五輪開催さえ危ぶまれます。
病的嫌煙家の彼女がやったのは、禁煙を強化した事位。
それも喫煙者の健康を気遣ってではなく、自分が喫煙者を嫌いだから…それだけ。
相手の立場が弱いと非常に高圧的な態度に出るのは、彼女たちの得意技です…☆


そんな程度の人間ですから、何かあればイチコロ☆
特に築地市場関係者の怒りは、限界点を越えていますし、
他にも煮え湯を飲まされた方々は沢山いらっしゃいますから、
そのうちスキャンダルを暴かれて、露と消えていく事でしょう…サヨナラ♪

でも選挙まではまだ後6日ありますから、昨日の記事でも書いたとおり、
希望の党で謀反でも起きれば、また面白くなるのですけれどねえ…☆


でもでも…☆
小池が馬鹿をやってくれたおかげで、枝野が立憲民主党を立ち上げ、
街角を行く人々、特に今生活に苦しんでいる人々の表情に、
少し安心と元気が戻りました。
次は少しだけまだ余裕がある人たちがそうなる様、
保守派が穏健さと寛容さと護憲を旗印に、安心と元気を取り戻して欲しいのですが…
それが本来希望の党の役目だったのですが、小池が全部ぶち壊しましたからね。
小池も自分では何一つ考えられず、米国戦争屋の残党の、
言いなりにやっただけなのですが…☆




この世は何が幸いするのか、分からないものです。
昔から言いますよね。
「人間万事塞翁が馬」と…☆
中国語では、「谓塞翁失马,焉知非福」。

人間万事塞翁が馬
昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。
やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。
一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。
単に「塞翁が馬」ともいう。
「人間」は「じんかん」とも読む。

補足すると…
確かもともとは「人間(じんかん)」なのですよね…「世間」と言う意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

小池があんな事をしたから、枝野が動き、立憲民主党を設立した。
そう、何が幸いするか分からないのがこの世ですよね。
今回もきっと、そうなのでしょう…☆



と、今日は時間も無いので、
書きなぐったような記事になってしまいした…

明日は早出なので、早く寝ないと…☆


「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」…☆

2017–09–17 (Sun) 22:47
台風が日本列島縦断中。
予想進路よりやや東にずれて、現在は鳴門から明石辺りを通過中の様です。
明日はこちらにも影響が出そうですね。
明日は休みですから、お洗濯をしようと思っていたのになあ…☆

このブログには色々なお客様に訪れて頂いていますが、
初期の頃から、犬さん好き&猫さん好きの方々がメインなのです。
今日はネコさんに関するお話です。
そして前回の記事の結びの部分でお話した、

「虐げられてきた国民同士が、どうすれば良いのか…
 そのお話は、とある民話をご紹介しながら、
 またお話していきたいと思います…☆」

の部分の、その民話のご紹介でもあります。



引用はこちら、イラン・イスラム共和国放送の旧HPから、
「マサル」とは

マサルと呼ばれる例えは、口承文学の重要な要素の一つ、民俗文学の一種です。ことわざが多用されているため、様々な民族の文化の形成に大きな役割を果たしてきました。例えは、各国の国民の文化、社会的な慣習、信条、思想、生活様式、趣向の基準を映し出すものです。一方で例えは、それぞれの民族の語彙、隠喩、慣用句を生き生きと保つものであり、同時に、その言語の豊かさや可能性を深めています。例えは、語呂合わせがよく、短く簡潔なものであり、こうした特徴により、研究者たちは、例えが人々の社会的な道徳、慣習、行動、考え方に大きな影響を及ぼしうるものだとしているのです。

そんなマサルの中から、「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」というお話。
少々長くなりますが、ご一読下さい☆




昔々、あるところに食料品店があり、この店には、狡猾なねずみたちが巣を作っていました。夜、店の主人が家に帰っていくと、ネズミたちは待ってましたとばかりに行動を開始しました。キャシュクと呼ばれる乳製品の袋を狙うねずみもいれば、油の器を襲うねずみもいました。また米や豆が入った袋に穴を開けて巣に運んでいくねずみもいれば、クルミやアーモンドを腹いっぱいになるまで食べるものもいました。こうして誰もが食料を荒らしていたのです。店の主人が、いくら罠を仕掛けたり、毒をまいたりしても無駄でした。なぜなら、まさにネズミ算で、2匹が死んでも、4匹が新たに生まれていたのです。

そうした中、経験のある友人の紹介で、店の主人はあちこちを探し、まるまると太った猫を見つけ、それを店に連れて帰りました。猫は毎日、肉やチーズ、バターを塗ったパンを食べ、店の前で居眠りをし、夜になると、鋭い目つきで周囲に目を光らせ、ねずみが巣から出てくるのを待ちました。そしてねずみが出てくるや否や、すぐにそのねずみに襲い掛かりました。猫の存在により、ねずみはそれまでのように店の中にある食料品に近づくことができなくなりました。

店の主人は、問題が解決したようで、すっかり喜んでいました。猫も、毎日、食事を与えてくれ、よく休ませてくれることから、店の主人に満足していましたし、店の主人もまた、夜な夜な、ねずみを追い払ってくれる猫に感謝していました。しかし、猫がねずみを退治し、損失を防いでくれてはいたものの、それでもときには、賢いねずみが現れ、猫の寝ている隙を利用して袋のはじっこを噛み切り、自分と仲間のためにわずかな食料を盗んでいくこともありました。

店の主人は猫に満足をしていましたが、問題の1、2匹のねずみたちをどうしたらよいかと考えていました。このため、ある日、猫にいつもよりも少な目の食事を与え、夜まで腹をすかせたままにし、腹を満たすために、猫に、より多くのねずみを捕まえさせようとしたのです。店の主人の計画は、1、2週間のうちはうまくいきました。太った猫はだんだんやせ細っていき、夜になると、多くのねずみを捕まえていきました。そのため、店の食料がねずみに襲われることはなくなりました。店主は、自分の計画がうまくいき、ねずみの襲撃を防げたことに満足していました。しかし、猫はもう、それまでのように満足してはいませんでした。猫はねずみだけでなく、チーズや油、肉も食べたいと望んでいたのです。猫は毎日、自分がやせ細っていくというのに、何もしてくれない店主に不満を抱き始めました。

その頃、ネズミたちは猫と店の主人の様子を観察し、互いにアイデアを出し合って、ある計画を立てました。夜になると、ねずみたちは、最も勇敢で狡猾なねずみを、この計画の実行役に選びました。狡猾なねずみは、米と豆とキャシュクの袋の間から顔を出し、猫に向かって言いました。「僕を攻撃する前に、1分だけでいいから、僕の話を聞いてくれないか。まず、僕は逃げ道を作っている。君につかまったりはしない。でももし僕の話を聞いてくれるのなら、きっと君のためにもなると思うんだ」

猫は最初、ねずみに襲いかかろうとしました。しかしすぐに思い直し、考えました。「まずはねずみの話を聞いてみよう」 そしてねずみに向かって言いました。「お前の話を聞いてやろう」 ねずみは言いました。「君がこの店に来て以来、僕たちはさんざんなめに会ってきた。みんな空腹で死んでしまいそうだ」 猫はねずみの話をさえぎって言いました。「それ以上、何を求めるつもりかい?私は猫でお前はねずみ。私たちの運命は決まっている」

ねずみは言いました。「君の言うとおりだ。だが頭を使うのも悪いことではない。店の主人は人間で、僕たちは動物だ。僕たちなら、話し合いで妥協できるかもしれない」 猫はねずみに馬鹿にされたように感じました。そこで不快になり、立ち上がってねずみに襲い掛かろうとしました。ねずみはすぐに、袋の間に隠れて言いました。「君は猫だ。僕の言うことを聞いてくれないか。この2,3週間、店主は君にほとんど食事を与えてくれなかった。このままいけば、あと数日で、君はねずみを捕まえる力も失ってしまうだろう」

猫は、ねずみの言う通りだと思い、少し態度を和らげて言いました。「もうお前を捕まえたりはしない。さあ、お前の言いたいことを言ってくれ」

ねずみは再び、少し前に出てきて言いました。「君もきっと、店にある食料を食べたいと思っているだろう。もうしばらく、チーズや油を食べていないだろう。もし僕たちねずみが別の穴へと去ってしまったら、君は空腹で死んでしまうに違いない。そこで提案だ。君は毎晩、30分でいいから、寝たふりをしてくれないか。その間に僕たちは自分たちの作業を終え、必要なものを店から盗み出して巣に持ち帰る。その代わり、僕たちは君のために何でも好きなものを用意してあげよう。君のつめは大きいから、僕たちのように器用に袋に穴を開けて食べ物を盗み出すことはできないだろうからね」

猫は、うす汚れたねずみ以外のものを食べたいと思っていたので、こう考えました。「今夜どうなるか試してみよう」 そのためねずみに言いました。「お前が何をしようが、私は今夜は疲れているから少し眠りたい。お前たちも好きなようにしたらいい」

ねずみは、猫が自分の提案に賛成したことを悟りました。そこで巣に帰り、そのことを仲間たちに伝えました。その夜、ネズミたちは十分に気をつけながら、自分たちが好きな食料に襲い掛かり、何でも好きなものを食べ、持ち帰りました。そして少量の食品を猫のためにも取っておきました。ねずみが巣に帰ったとき、猫がやってきて、食料を分けてほしいといいました。猫はそれらを食べ終えると、足の上に頭を乗せて眠りにつきました。

次の日の晩から、ねずみと猫の協力が始まりました。ねずみも猫も、その計画に満足していました。しかし店の主人はたまりません。彼は、自分の仕組んだ計画の報いを受けていることに気づいていませんでした・・・。このときから、仲の悪い者同士が、同じ利益のために手を組むこと、こうした便宜上の関係が他社に損害を及ぼすことを、こんな風に言うようになりました。「猫とねずみが手を組めば、店の主人はたまらない」




いかがでしたか?

今の国名はイランですが、元々の呼び名はペルシャ。
そう、何千年も前から今日まで残り、独自の文化を継承してきたお国です。
いわば世界の中心で、興亡が激しかった中近東で生き残ってきたのですから、
その知恵の奥深さは、わたしたちに多くの教訓を与えてくれます。

こうした状況は、古今東西、そして今も弧の世界で起きているわけです。
例えば、米国の国内でもそうですよね。
イスラム過激派と対峙する為に、自国民の富を吸い取り、
安月給で働かせて貧乏にすれば、やがて労働者は軍に志願し、
過激派と戦う事になり、これまでに多くの戦死者を出しました。
「Dignified Transfer」と言う英語があります。
これは戦死した兵士の遺体を葬送する儀式なのですが、
その犠牲者となった方の多くは、貧しい人々や没落した中産階級の人々です。
YouTubeなどで検索すると、たくさんの動画が見られます。
とても悲しい動画ですが、1本くらいはご覧になってみてもいいと思います。

その裏で事業主は人件費削減でコストを下げて大儲けし、
戦争屋は武器や兵隊の命を売って、これまた大儲け。
お金を貸している金融屋も大儲けして、
「店の主人」は栄耀栄華を欲しいままにしています…☆

同じ手法を日本でも行って、大儲けしよう!
安倍政権と言うのは、その為に産まれたという意味もあります。
ですから、国民の想いととは関係なしに、戦争への道を突き進もうとしてきました。
日本と言う飼い猫を、北朝鮮という鼠と戦わせれば、儲かりますからね。
そして鼠の国にも金正恩の様な、自分たちの言う事を聞く指導者を置くわけです、
猫も鼠も、上級国民サマは死にません…死ぬのは「どうでもいい」貧乏人です。
そして「店の主人」は安心して、その秩序の中で儲けて、夜はぐっすり眠るわけです…☆


でもでも、諦めてはいけません。
そんな時どうしたらいいか、思慮深い古のペルシャの人々が、
わたしたちにパラダイムの転換と、未来への脱出路を授けてくれます。
北朝鮮問題が片付けば、東アジアは当面平和です。

中国は国内が少数民族問題やバブル崩壊で大揺れで、海外進出など出来ません。
ロシアも軍事力は強いですが、経済運営などでは多くの問題があります。
日本はそれらに対するソリューションを提供するという立ち位置で行けば、
今後長い間、独自の位置と安全性を保てるでしょう。

かといって、米国と敵対する必要も本来ないのです。
少なくとも米国民は、「飼い猫」や「鼠」にさせられているわけですから、
同じ民衆という事で敵対せず、両者の利害が合えば手を組む事も出来ます。


…それにしてもこんな風に、猫と鼠が手を組んだら、
これまで偉そうにしてきた、「世界」という店の主人は、
たまらないでしょうね…☆


一部の日本人の朝鮮半島に対する感覚はかなり複雑でして、
こうしたお話を聞いただけで、虫唾が走る方もおられるかもしれませんが…
(逆に朝鮮の人間も、同じ感覚での人間がいるでしょうしょうが)
そこを乗り越えないと、これまでの中近東諸国のような目に会わされてしまいます。
とにかく、「デバイド&ルール」の呪縛から逃れることが先決です。
勿論、店の主人側に立って自国民を騙そうとしている、
安倍や金のような連中を追い出した後のお話ですが…☆


店の主人も猫も鼠も、みんな仲良く幸せに暮らせる事は出来ないのか…
と問われれば、答えは「出来ます」です。
そんな民話も、世界にはちゃんとあるのですよ…

そのお話は、また回を改めてお話しようと思います…☆



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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
(サービスで更に少し大きめ画像に☆)

こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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