Trans Princess

「安倍ちゃん大勝利」な提灯記事の裏側にあるもの…☆

2018–06–09 (Sat) 23:27
トランプ対策、3重布陣 日米首脳会談 河野外相・谷内氏も 「米朝」直前、譲歩にクギ刺し

トランプ氏を説得できる数少ない人物として国内外で知られる首相への米政権や米議会の期待も高い。
米朝首脳会談の開催場所をめぐり、南北軍事境界線がある板門店での開催に傾いていたトランプ氏を翻意させ、シンガポールに決めさせたのは首相だ。それも米政権内から「首相から大統領に言ってほしい」との要請があったほど。
今回の日米首脳会談に関しても、米側は日本側にトランプ氏に影響力のある首相への期待感を伝えてきている。


この記事を鵜呑みにしている人も、決して少なくはないのかもしれません。
それが今の日本の社会のひとコマだとすれば、
大日本帝国末期に大本営の発表を信じ、連戦連勝の筈なのに、
自分の家が空襲で灰燼に帰してしまうという、ありえない日がやって来た…
そんな悪夢の二の舞になる可能性が高いのです。

この後にやってくる敗北と苦悩に、備えておいたほうが良いですよ…☆


こんな記事を産経に書かせる為にねじ込んだ日米首脳会談。
勿論トランプは商人ですから、算盤ずくで安倍に付き合ってやっているのです。
日本のマスミディアはあまり報道しなくても、
外電は今起きている現実を、そのまま報道しています。
そんな中から、ロイターの記事からどうぞ。

米朝会談で朝鮮戦争終結へ合意も、トランプ大統領が安倍首相と会談

日米の通商関係については、改善に向け双方が協力していると表明。安倍首相が新たな対米投資を約束したと明らかにした。
トランプ氏は、安倍首相から「軍用機やボーイング(BA.N)製の航空機、農産物を含め日本は数十億ドル規模のあらゆる米国製品」を新たに購入しているとの話があったとした上で、「多大な貿易不均衡の是正や貿易障壁の撤廃、公正かつ互恵的な経済関係の達成に向け、われわれは懸命に取り組んでいるところだ」と述べた。
さらに米国での新工場への投資を日本側に促したところ、安倍首相は「実現する」と応じたと表明。「われわれはミシガン、ペンシルバニア、オハイオの各州で新たな自動車工場が欲しい」と語った
トランプ氏は、米国の対日貿易赤字の縮小には二国間協定の締結が望ましいと強調。「米国は公正かつ互恵の原則に基づく二国間協定の締結を求めていく」とした。日本政府は多国間協定が最善との立場を示している。

・数千億円の武器購入
・米国での自動車生産の増強(当然その分国内はリストラ)
・日米FTA要請

安倍の面子を保ち、「やっぱり安倍ちゃんすごい」を誘発させる産経の記事の対価は、
あまりにも大きく、これからの日本国民の背中に圧し掛かるでしょう。
「日本スゴイ」な自称保守派の愛国者の方々には、
安倍の行為が売国奴には見えないのでしょう…☆


日本スゴイな保守派の皆さま。
安倍はこんな事も言っているのですよ。
ホワイトハウスの公式ホームページから引用します…☆

元記事リンクはここね。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-prime-minister-abe-japan-joint-press-conference-2/

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Q And normalizing relations?

PRESIDENT TRUMP: Normalizing relations is something that I would expect to do, I would hope to do, when everything is complete. We would certainly hope to do that.

I know that Prime Minister Abe and President Moon have told me, very strongly, that they are going to go and they will help them economically, tremendously. Japan has a tremendous stake and so do they. We, on the other hand, are very far away. We’re very, very far away.
But Japan will be helping. I believe China will be helping economically, also. And I think China wants to see something very good happen, very positive happen. And certainly, South Korea has already stated their intentions. They will be very helpful.
So there are lot of good factors lined up for North Korea. A lot of tremendous factors that give it tremendous potential. It has tremendous potential because the people are great.And we would certainly like to see normalization, yes.


「日本は莫大な出資金を用意し、経済的援助を実行する」
「(米国はそんなカネないけど)日本は援助するし、中国もする」
「そして我々は、本当に北朝鮮との関係を正常化したいのだ」

だって…☆
最大限の圧力はどこかへ飛んでいって、
莫大な金額の北朝鮮援助をする事に、安倍サマが同意したって…☆


しかし、ここまで貿易戦争で米国に譲歩を匂わせてしまったら、
他のG7の国々(欧州・カナダ)から、総スカンを食う可能性もありますよ。
今回のG7は米国VS6カ国の貿易戦争の筈。
それを「北朝鮮問題で日本は蚊帳の外どころか最重要国だ」
という三文芝居をする代わりに、
他の5カ国から見れば自由貿易の足並みを乱してしまい、
G7を台無しにしてしまったのですから。

トランプは切り崩し成功で、日本から巨額の援助を獲得。
お安いものですよ…☆


でも、安倍本人はそんな事には全く気がつかないでしょう。
安倍を支持する人達もね。

けれど、運命は冷酷ですから、
一歩一歩破滅の時へ、近づいていくのです。

皆様におかれましては、その渦に巻き込まれません様、
十分にご注意下さい。

このブログでも警戒すべき事象やその対策などを、
随時お知らせしてまいります…☆




"Americanism" not "Globalism"...☆

2018–06–07 (Thu) 22:38
The Old Order Is Over": Trump To Adopt "Confrontational Tone" At G-7 As Macron Plans On "Standing Up" To US President

Meanwhile, Bloomberg reports that France joined Germany in warning US President Trump that they will not sign a joint statement at the G7 summit, with President Macron warning that progress must be made on tariffs and other contentious issues. Macron has concluded that other G-7 leaders must stand up to the American president, according to the Bloomberg source. Commenting on this particular threat, UBS chief economist Paul Donovan said:
The EU announced a list of products subject to a 25% consumer tax – products all partially made in the US. Ahead of tomorrow's G6 plus 1 summit, French President Macron indicated France may not sign the statement if the US does not change its approach. Clearly, this is a terrifying threat (though it does rather emphasise US isolationism, which markets may worry about).

ロートシルトの代理人、マクロンが必死にこれまでの秩序を守ろうとしているのに対し、
トランプのセリフは「旧秩序はもうおしまいだ!」と言ったところでしょうか。
トランプの主張を一言で言えば、
「Americanism not Globalism(アメリカ主義はグローバル主義じゃねーよ)」☆


ロートシルトの時代も終わりですね。
もともと「人から嫌われるような仕事」を引き受けることによって、
この300年の富と栄光をほしいままにしてきた「金の番人」が、
こうしてお役御免になって、消えていこうとしています。
本拠地にしていたスイスからも追い出されそうですね。
国が無いから強かったロートシルトはこうなると、一足先に衰亡したロックフェラーと同様、
地上にどこにも行き場所が無い、哀れな存在となります。
「開かれた土地」を持たざるものの宿命なのかもしれませんね…☆





首相、拉致提起要請へ 米朝会談へ念押し

ここにも時代に流され、消えていく貴族の末裔が一人…☆

本気で拉致問題を解決したかったら、
アポ無しでシンガポールの、正恩の宿泊先にでも押しかけるといいですよ。

ただ、拉致被害者が帰ってこれない理由は、
安倍本人も知っているとは思いますが…

所詮、お金で結ばれた関係の「世界貴族」ですから、
貴族の間でも、下克上が始まっているのではないでしょうか…☆



辞めないのなら、逃げ出すように仕向けるのが上策…☆

2018–06–05 (Tue) 22:13
本日簡易更新です。

これだけ嘘八百を並べた政権も、嘗てないのではないか…
そんな声があちこちで聞こえているようです。
もともと明治維新からして嘘っぱちなので、
これまで嘘がばれなかっただけというのもあるかもしれませんが…☆



あまりにも強引過ぎる安倍首相の森友、加計疑惑の幕引き その内幕を暴く

この辺が限界なのでしょう…☆
戦争で言えば、補給線が延びきった状態。

「さあ、そろそろ本気出して反転攻勢するよ…☆」
満を持して、直撃弾が彼らを襲うでしょう。

自分から辞めないのですから、
自分から逃げ出すように仕向ける。

ああいう輩を仕留めるには、
このやり方が、一番上策です…☆

その辺は安倍を射止める側も十二分に心得ていたようで、
森友発覚からじっくりと、かなり長い時間をかけてきました。
チェックメイトされてもゲームを辞めない馬鹿を相手にするには、
それなりの手間と時間がかかるものです…☆

その代わり、
逃げてしまえば、もうそれっきりです…☆




子供たちになんと説明しようか迷うような日本の現実…☆

2018–06–04 (Mon) 22:03
麻生氏、改ざん動機「分かりゃ苦労しない」 辞任は否定

相変わらずの悪党ぶりですね。
「権力があれば何をやっても許されるのだ」
歴史を紐解けば、一つの王朝が滅亡する直前はどこもこの様な感じでしたね。

でも、これを見ている子供達の将来が心配です。
「悪い事をしても、上手くごまかせば罪にならないんだ」
「それなら僕も私も、おとなになったら同じ事をしよう」
そんな間違えた道に進むとしたら、その責任は子供達自身ではなく、
わたしたちおとなにあると言わざるを得ません…☆



そんな連中にとって、新潟の知事選は絶対に落とせません。
ですからなりふりかまわず、カネと脅迫で、勝利を掴もうとしています。

新潟県知事選で花角英世候補支援の自民党議員が、相次いで“利益供与”“脅し”発言!?

「県知事選挙、我が新潟県にとって本当に正念場だと思っております。特に、花角候補を当選させることはもちろんでありますが、花角候補の票を出せば出すほど“持参金”を県と国からたくさん頂けると確信をして頑張りますので、どうぞ地元の建設業の皆さま、そしてお集まりの皆さまから、花角候補のご支援をお願いいたします。
 特にこの選挙の勝負は、名護市長選挙と同じようにどれだけ期日前投票で与党系の票を振り絞れるかだと思っております。人手不足の折、大変厳しいお話だと承知をしておりますが、ぜひ就業時間中に、従業員の皆様を期日前投票へ出していただけますように、経営者の皆様にお願いを申し上げまして、私からのご挨拶にさせていただきます」
 建設会社の経営者の指示で従業員が仕事中に政治活動(期日前投票)を行うことは「無償労働の提供(ただ働き)」という利益供与に当たるが、これは公共事業予算増加(工事請負額増加)という見返りを期待してものだ。まさに贈収賄まがいの土建選挙が、堂々と行われていたのだ。


沖縄の重要地方選挙はいつもそうなのですが、
今回の新潟知事選も、内調の直轄選挙の様相を帯びて来ました。
原発再稼動は隠して、金をばら撒き、野党が勝てば仕事が減ると脅す。
要は少ないパイの取り合いをした奴が勝ちという、進歩がない連中。
さすが薩長土肥明治維新ニセ近代国家です…☆


先日のFRIDAY誌の記事で、
5月の本当の内閣支持率は20.6%という記事がありました。
こちらの方が大手マスミディアの捏造世論調査よりは信用できるでしょう。
以前から世論調査も選挙もインチキのデタラメだと申し上げて参りました。
世論調査は自民党支持者を過去データから優先的に選べばいいのですし、
選挙は期日前投票が多かった事にして、全部自民党の票を混ぜればOK☆



NHKが森友報道を牽引してきた記者を報道から外す安倍政権忖度人事! メディア研究者・NHK元経営委員らが抗議

安倍政権誕生前以来、こういう事は日常茶飯事。
NHKの存在意義は、もう失われたと思います。
いずれ全部ばれるでしょうから、関係者の方々は、
解体の危機も視野に入れておいたほうがいいと思いますよ。


悪あがきをすればするほど、
後で失うものは膨大に数になるのに、
それでも辞められない。


破滅のメリーゴーラウンドに乗った者の、宿命でもあります。
ああいうおとなになってはいけませんよ…☆


わたしのようなおとなになるのも、あまりお薦めはしませんが。
これで結構、苦労する事もありますからね…☆



急がば回れ! 米軍撤退と石油ドル本位制崩壊を狙うトランプの戦略…☆

2018–06–03 (Sun) 20:49
「少し前までトランプをただの馬鹿だと思ってコケにしていたのに、
 今はトランプすごい、実は俺もそう思っていた、なんて書いている
 人気ブログが多くて、笑えます。オトナはやっぱりダメです」

わたしのお弟子が上記の様に怒っていますが…
まあそう仰るな、わたしもオトナですよ…☆

お弟子よ、問題はそんな些細な事ではなく、
そういうブロガーさんが掌返しをしている状況にもかかわらず、
日本政府は現実の変化についていけず、何の手も打てないのは勿論、
日本国民もまた現実の変化についていけていない…
否、変化そのものを心の中で拒否している人が少なくない事なのです。

それでも「民」は本当は賢く、とてもしなやかですから、いずれ変わると思いますよ。
困っているのは、今の社会システムでないと富や権力を手にする事が出来ない、
現在「支配層」「上級国民」と呼ばれている人たちではないでしょうか…☆


振り回されてほうほうの体の日本会議を中心とした上級国民サマをよそに、
トランプはまさに「有言実行」の言葉通り、着々と約束通り、計画通りに、
事を進めています。

わたしは思うのです、
最初に見間違いさえしなければ、
トランプほど終始一貫、分かりやすい政治家はいないと思います。
ですから今起きている事は、まったく不思議でも理解不能でもなんでもないのです。

彼は選挙前から公言していたでしょう?
アメリカ・ファーストと。
「自国最優先」というキーワードが解ければ、すべて納得がいくというものです…☆



今回は皆さまもご覧になる事が多いヤフーのニュースを使って、
トランプの戦略を平易な言葉で、なるべく分かりやすくお話してまいります…☆

<G7>輸入制限で亀裂 カナダで8日開幕

◇米に包囲網 日本は及び腰
G7サミットの準備会合として、カナダ西部ウィスラーで開かれている財務相・中央銀行総裁会議は1日(日本時間2日)、大荒れの展開となった。トランプ政権が開幕直前、日本などに続き、G7の同盟国である欧州連合(EU)とカナダを鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限の対象に加える方針を表明したからだ。

アメリカ・ファーストですから、「米国製品を買い、米国人を雇う」のです。
ですからこんな世界通商からは撤退するのです。
今まで米国が無茶な消費をしてきたから、他の国が輸出で食べて来られたのです。
それが金融・戦争屋に乗っ取られて来た米国の姿でした。
でももう、それは出来ません。
もう返せない借金を抱えてしまい、このままでは米国は崩壊してしまいますから…☆
経済制裁? 出来るものならやってみろです。
そうなれば消費を全部米国生産品に切り替えればいいのです。
ロシアが経済制裁をされた時、すべて自国産に切り替え、
国内産業が一気に息を吹き返し、強い国になった様にね…☆



◇対北朝鮮協調 火種残る
シャルルボワ・サミットの政治分野の協議では、北朝鮮情勢に加え、米国が離脱したイラン核合意などを巡って首脳らが意見を交わす。安倍晋三首相は、北朝鮮問題で議論をリードし、G7の結束確認を目指す。完全かつ検証可能で不可逆的な方法による非核化(CVID)が実現するまで、国連安全保障理事会による制裁決議を履行することで一致したい考えだ。ただ、12日の米朝首脳会談を前に、トランプ米大統領は北朝鮮に歩み寄る姿勢を見せており、対北朝鮮圧力でどこまで足並みがそろうか不透明感が漂う。

世界通商から撤退するだけでなく、米国は軍事的にも世界から撤退したいのです。
「世界の警察」として至る所に展開していた米軍は、
軍事的にも経済的にも疲弊し、完全に消耗し尽してしまいました。
ですから米軍は海外から撤退して米国内に篭り、体力回復に努めます。
お金がかかるのは何より海軍であり、
その中でも西太平洋からインド洋までの広大な海域を受け持つ第七艦隊が、
アラスカ-ハワイ-グアムを結ぶ、言わば自国防衛ラインまで下げられれば、
巨額の予算が浮きますから、それを国内投資へ回せます。
「東アジアのことは東アジアのメンバー同士でやってくれ」
それがトランプの戦略です。



イラン核合意に関しては、離脱した米国と、合意を維持したいフランス、ドイツ、英国との対立が表面化している。日本政府は「核合意を引き続き支持し、維持に向けた関係国による建設的な対応を期待する」(菅義偉官房長官)と欧州寄りの立場だが、北朝鮮問題を抱えるなか、米国に配慮したい思惑もあり、難しい対応を強いられる。

もしイラン制裁が復活するとどうなるか…
国際間取引では、決済会社が輸入国から輸出国への送金業務を行います。
決裁会社は大きいものは世界に二つ…「スイフト」と「ユーロクリア」です。
「スイフトコード」なんていう単語、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
このスイフトは米国主導の会社ですが、
米国の経済制裁を受けた国との決済には利用できなくなります。
石油代金を米ドルで払う事が出来なくなるという事です。

でもイランは困りません。
最大の輸出先は中国で、対中国貿易は人民元決済をすればいいのですから…☆
困るのは実は…そう、欧州です。
欧州がイランから石油を買う時、米ドルを使えなくなります。
こうなると自国通貨のユーロを使うしかありません。
こうして所謂「ペトロダラー」、石油ドル本位制が崩れ始めるのです…☆

トランプにしてみれば、ドルは安いほうが良いのです。
輸入にストップがかかり、米国内生産に切り替えるチャンス到来です。
その為に一番邪魔だったのが、ドル高の要因である石油ドル本位制です。
イランと喧嘩をするふりをして、石油ドル本位制を崩壊させようという魂胆でしょう。
わたしが好きなロシアのことわざ、Тише едети - дальше будешь.
意味は、「より静かに行けば、より遠くへ行ける」。
日本のことわざ、「急がば回れ」と同じ意味です。
金融戦争屋を叩くには、まずはイランを叩く(「振り」「お芝居」をする)…
いやあ…さすがトランプ、よく考えましたね☆

「より静かに」とではなく、「より騒々しく」かな?
ふふふ…それが米国の、トランプらしさかもしれませんね…☆

トランプにはもう一つ目的があって、
こうして中東での覇権を失う事によって、
極めて合理的に、中東から米軍を撤退させる事ができるのです。
朝鮮半島では平和的解決をして第7艦隊、在韓米軍、そして在日米軍も撤退させ、
アラスカ-ハワイ-グアムのラインまで下げるお話をしましたが、
中東も第5艦隊は廃止、第6艦隊も前線をジブラルタルまで下げたいでしょう。

米国を大きく衰退させた、アフガニスタン戦争とイラク戦争など、
色々厄介な中近東には、関わりたくないと思っているでしょうし、
イスラエルなどという、米国に寄生してきたワガママ国家など滅んでしまえ…
そう思っているでしょう。



こうして見てくると、トランプは戦っているのがお分かりでしょう。
戦う相手は、ロシアでも中国でも、ましてや北朝鮮やイランでもない。
そう、米国内に居る、金融戦争屋です。
その金融戦争屋を叩きのめす一番の方法は、「ドル安」誘導です。
金融戦争屋の財産の基本はドルですから、ここをやられればイチコロです…☆

それに関税などかけても、色々新たな問題が出てきますから、上策ではない。
でもこうしてドル安に出来れば、自然と産業の米国内回帰が進みます。
莫大な対外ドル債務も大幅に切り下げ、事実上踏み倒せます…☆
急がば回れ…朝鮮半島、イランと世界一周して、
国内の金融戦争屋撲滅と、産業再生をしようとしている…
それがトランプの、撤退戦略の正体です…☆


この事を、世界の人々はちゃんと見抜いています。
韓国と北朝鮮は千載一遇のチャンスと南北和平に動き、
イタリアはEUから脱出し、ブリュッセルの支配とユーロから、
自国を切り離そうとしています。

勿論、金融戦争屋もそれは分かっていて、様々な抵抗を試みていますが、
先日のウクライナのロシア人記者が実は生存していた事件など、
打つ手が後手後手に回って、失敗だらけです…☆



日本も、うかうかしてはいられません。
保守派上級国民などというノータリンに付き合っていると、
民衆の生活まで食い潰されてしまいます。

安倍があまりにも馬鹿をやりすぎてしまった為、政権交代しても、
一気に景気や国力の回復を期待するのは難しいです。
枝野たちがどこまでやれるかは未知数ですが、
少なくともソ連時代のゴルバチョフや台湾の李登輝がやったように、
これまでの悪事を全部バラす事は出来ると思います。
今の日本に必要なのは、グラスノスチ=情報公開です。
枝野たちにはその部分を期待していますし、
ぜひ、その期待に応えて欲しいと思います。


自民党の良心派にも期待をしたかったのですが、
今の状況を見ていると、ダメダメですね…☆
時代が変わる事に、未だに気づいていないのかもしれません。
なんとも哀れではあります…☆



Тише едети - дальше будешь.
「ちーしぇ いぇーでぃし - だーりしぇ ぶーぢぇし」
より静かに行けば、より遠くへ行ける…

わたしと一緒に、みんなと一緒に、
より遠くまで、行ってみませんか?…☆





ご覧下さいませ、「美しい国」の正体を…☆

2018–06–01 (Fri) 22:33
»佐川氏“不起訴”から一夜、安倍首相「再発防止に全力」

再発防止に一番良いのは、安倍が政治家を辞める事です…☆

安倍と自民党はこれで逃げ切り、
売国行為を伴った外交で、支持回復を狙っているようです。

しかし、それは甘いとしか申し上げられません。
今の日本は公文書を改竄しても、起訴すらされない国なのですよ。

以前の記事でも申し上げましたが…
東京大空襲の米軍ですら公文書を保護する為、
霞ヶ関の空爆は避けたほどで、
公文書はそれだけ大事で、近代国家の基本であり、
それが権力者の都合よく書き換えられている事は、
国家の統治機能の崩壊を意味します。
つまり今の日本は、近代国家ですらありません。
そんな国を信用し、対等のお付き合いをしてくれるような国は、
少なくともまともな国家の中には、一つもありません。

海外の記事を見ると、よく「Abe-style cronyism scandal」なんて書かれています。
cronyは侮辱的な単語で、「グル 取り巻き」を意味します。
cronyism scandalは「縁故主義の不正事件」です。
同じ様な表現をされてきた国は、歴史上いくつもあります。
例えば、マルコス大統領時代のフィリピン、パーレビ国王時代のイラン、
カチンスキ時代のポーランド、つい先日までの北朝鮮などなど…
これらは「独裁主義国家」と呼ばれています…☆


「美しい国」の正体は、「非民主的・前時代的な独裁国家である日本」です。
でも安倍たちにとっては、これが美しく見えるのかもしれませんね…☆

また明日、詳しくお話を致しますが、
…取り敢えずは、ますます馬鹿をやって、
ますます人々から蔑まされると良いと思いますよ…☆


安倍だけでなく、自民党自体、終焉が近いでしょう。
それで良いと思います。
役目を終えたものが、醜態をさらしながら消えていく…
それもまた、歴史が新しい一ページを開こうとしている、
証拠でもあるのですから…☆






千尋が教えてくれた、危機の中で生きる力…☆

2018–05–29 (Tue) 23:20
安部政権とそのお仲間達の姿と重なる日大スキャンダルなのですが、
いよいよ日大選手からの声が上がりました…

日大アメフト部が声明文 仲間救えず「私たちの責任はとても重い」「指示に盲目的に従って…」

全文がNHKで掲載されているようですね。
下記リンクからご覧いただけます。

【全文】日大アメフト部選手が声明文

今回の件が起こってから、私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査や大学が設置する第三者委員会の調査が行われるようですので、私たちも全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査・調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメートのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたいと思っています。

宮川さんの様に、監督やコーチへの忖度はしないという事ですね。
「こんな事をしていると、後で大変なことになりますよ」
「おまえたちにも未来があるのだから、やってはいけない事はわかっているだろう?」
そんなオトナたちの脅しには屈服しない…という決意の表れであれば、
わたしは彼らをとても頼もしく思い、また、応援しますよ。



ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメートがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たちの責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています。

本来正しい道へ導いてくれるオトナたちが、
その心が腐敗し、正常な判断が出来ず、狂ってしまった時、子供や若者が取るべき行動と、
自分が自分らしく生存するにはどうしたらいいのでしょうか。

その答えは、素敵なアニメが教えてくれています。
それは、「千と千尋の神隠し」です…☆



こちらのリンク先さまの記事をご覧下さい☆

千と千尋で『両親が豚になったこと』を質問したらジブリから感動の返答がきた!

ジブリさまから、こんな丁寧な返答があったそうですよ…☆
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「『千と千尋の神隠し』は、異界を描いたものであると同時に、私たちが暮らしている現実の世界を描いたものです。そして映画のテーマは、美少女でもなく、類稀な心の持ち主でもない、ヒョロヒョロの手足とぶちゃむくれの表情の、まさに等身大の現代っ子が、危機に直面して生きる力を獲得するというものでした。」

…ですから湯婆婆もカオナシも、みんな今の現実の社会に沢山いますよね。
ヒョロヒョロの手足とぶちゃむくれの表情…それはわたしたちの姿そのものですよね。




「宮崎監督によると、この映画には千尋と同じ年頃のすべての女の子に向けて、『抜き差しならない関係の中で危機に直面した時、本人も気づかなかった適応力や忍耐力が湧き出し、果断な判断力や行動力を発揮する生命を、自分がかかえている事に気がついてほしいという願いがこめられています」
「その千尋とは対照的に、お父さんとお母さんは神さまとも魔物とも知れない住人たちの罠に陥ってしまいます。千尋にとっては、宮崎監督によれば、『10歳の少女が世の中というべき中へ投げ込まれ、修行し、友愛と献身を学び、知恵を発揮して生還する物語』であり、彼女は『侵食され、喰らい尽くされる』ことなく、『生きる力を獲得する』のですが、お父さんとお母さんにとってはその逆のこと。つまり『喰らい尽くされる』側になる事を体験するのです。」

喰らい尽くされるオトナたち。
それは今の地位と年収を守りたい為に、人として情けない事を平気でするオトナたちそのもの。
内田やコーチ陣は勿論、この国の中枢にいる安倍とその仲間達も、
それを支える経団連などの財界人やマスミディアの人間。
おこぼれに預かろうとする、松本人志などの芸人やタレントなど、枚挙にいとまがありませんね。




「一度豚になった人たちは、再び人間に戻ることなく、身も心もどんどん豚になっていきます。これは何もファンタジーの世界だけの出来事ではありません。」
「宮崎監督によると、バブル時に本当に豚そのものになっていた人がいて、今でも自分が豚になっている事に気づかずに、不景気だ、エサが足りないといい続けているのと同じだということです。

そう、バブル=日本繁栄時代の栄光を忘れられず、
未だに中国や韓国・朝鮮を馬鹿にし、ロシアには恐れを抱き、米国には媚びまくる…
そんな人たちが国の中枢に巣食い、絶対に離れようとしないのと同時に、
本当は時代に流された人達も、過去を忘れられずに、ネトウヨに走っていった…
今でも本当の心の幸せは満たされず、カネが足りない、エサが足りない。
だから貧しくなった国民から、更に搾り取ってやろう…としています。




「千尋はそれでも、最後に湯婆婆の試しに挑戦し、『この豚の中に両親はいない』と言い当てます・いったいどうしてでしょう」
「千尋が特別な能力を身に着けたから、両親を豚と見分ける事ができたのではありません。10歳の女の子が数々の危機をくぐり抜けて『生きる力』を獲得したら、みんな自然とそれができるはず、というのが宮崎監督の答えです。」

わたしもそう思います。
ですから、日本は今、これまでの平和な日々が嘗てない危機に瀕しているのですが、
結局ここまで、口では色々言って法律も通しても、極右たちは破滅に瀕しています。
それはわたしたちが、極右とその配下のネトウヨたちに翻弄され、危機に立たされながらも、
彼らを良く見て、ちゃんと学び、彼らの嘘を見破り、彼らの野望を打ち砕く、
そんな判断力と行動力を、いつの間にか自分のものにしていたからだと思います。

そして、最後の問いに答えようとしています。
「日本の未来の姿は、あんな極右の人たちの夢の中には無い」とね…☆

宮川さんが絶体絶命のピンチの中で、自分を見つけ、危機を脱した様に、
わたしたちも、この国難といえる危機を脱して、元の平和な日々に帰る事が出来ます☆

わたしたちとおなじ、千尋が出来た事、
わたしたちもすればいい。
千尋が得る事ができた「生きる力」を、
わたしたちも得る事ができたのだから…☆




長い記事になってしまい、すみません。
お疲れさまでした…☆
ここで一曲聴いて、のんびりしましょう☆



「いつも 何度でも」は、言わずと知れたエンディングテーマです。

この曲はわたしもお気に入りで、
楽譜無しでも「ある程度は」弾けます。
この動画の様に上手には引けませんが…☆

今から7年前…そう、311からまだそれほど日もたっていない頃。
こちらでは余震も続き、復興どころか復旧すら覚束ない毎日でした。
福島原発では、恐怖心を煽るような好き勝手な噂が飛び交う中、
それでもみんな、毎日少しづつ学び、巨大な危機に対応して行ったのです。

そんなある日、なんとか物が流通しだしたショッピングセンターへ行った時、
イベントなども行える空間に、ピアノが一台おいてありました。
「そういえばピアノなんて、ずっと弾いていないなあ…」
そうおもったわたしは、勝手にカバーを開けて、一曲弾きました。

それがこの、「いつも何度でも」だったのです…☆

歌詞はこちらでご覧いただけます

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから…


あの時も、たくさん学んだ…
みんなも、たくさん学んだ…
だから、今日があって、
今日は明日へ、明日は未来へと続いていくのです…☆



え?
勝手にピアノ弾いて怒られなかったかって?

それがね…周りの皆さんから大拍手を貰っちゃいました☆
お店の方も含めてね…
なんと、アンコールまでしてしまいましたよ…☆

コンクールなんかで入賞するより、ずっと素敵な時間でしたよ…☆


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プロフィール

Michiru

Author:Michiru
気分転換に、プロフィール画像を期間限定で変えてみました☆
(サービスで更に少し大きめ画像に☆)

こういう古きよき時代の軍服をモチーフにしたファッション、好きなのですよね…☆
本当の強さを持った本物の軍人は、戦争反対なのですよ。
平和維持の為、不肖みちる少尉、それなりに頑張らせて頂きます。勿論、最終的には勝たせて頂きます…☆

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